中島 京子 「小さいおうち」
読み始めて、なんか読んだことあるなあと思いました。
何年か前の直木賞作品だそうです。
なんか覚えてる、なんか覚えてると思いながら読み続け、ふんふんそうだった、そうだったと頷きながら読み終えました。
が、ラストは全く覚えていませんでした。
女中さんの話で、戦争の話で、ちょっとしたご家庭の奥様の話でした、って、これじゃ何にもわかりませんね。
戦争と言っても戦争そのものの悲惨さとかを書いたものではなく、普通の人にとってはそういうものやったんだろうなという視点が印象的でした。
で、ラストなんですが、紹介されているほど、私には衝撃的ではなかったんですが、、、、なかなか面白かったです。
読み始めて、なんか読んだことあるなあと思いました。
何年か前の直木賞作品だそうです。
なんか覚えてる、なんか覚えてると思いながら読み続け、ふんふんそうだった、そうだったと頷きながら読み終えました。
が、ラストは全く覚えていませんでした。
女中さんの話で、戦争の話で、ちょっとしたご家庭の奥様の話でした、って、これじゃ何にもわかりませんね。
戦争と言っても戦争そのものの悲惨さとかを書いたものではなく、普通の人にとってはそういうものやったんだろうなという視点が印象的でした。
で、ラストなんですが、紹介されているほど、私には衝撃的ではなかったんですが、、、、なかなか面白かったです。
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