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なんやかんや
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この前の日曜は日本語のテストの日でした。
アントンたちにエールを送ろうと、ビデオ電話をかけてみました。
そしたらアントン、今回は受験しないと言うではありませんか。
えっ!とビックリして、でもその後、ああ、やっぱりそうかあとも思いました。
前回レベルを落として受けたのにうまくいかなかったのが、かなり堪えたようです。
何となく元気ないなあと感じていたのは、まるっきりハズレてたわけでもなかったみたいです。
でも、自分で決めたことなら仕方ないです。
ランボクは、ドキドキすると言ってました。

右がアントン。



娘も入れて四人でのビデオ通話、↑のアイフォンの画面の右の隅にいるのが私。
写真を撮ろうと思ってスマホを持っているので顔は見えないですが(^-^)/
こんな風に遊べるって、ほんと便利ですね、スマホ。











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ランボクと昼ご飯を食べに行ってきました。
会うのは久しぶりで、「お母さんと息子みたいですね」とランボク。
この年齢だと、まだギリギリ親子だけれど、もう何年かしたら、おばあちゃんと孫みたいになってしまいますね(^-^)/

アントンが元気がないような気がしていたので、今日はランボクだけ呼んでちょっと様子を聞いてみたら、最近痩せたらしいとか言うし、でも特別変わったことはないようでもあり、もひとつわからないまま、ご飯を食べてからマクドナルドでコーヒーでも飲もうかと向かっていたら、「私のマンションでコーヒー飲みましょう」と言われ、えっ!、みんなのいるマンション!えっ、どうしよっ、と思ったんですが、結局お邪魔することになり、アントンに直接最近の様子を聞くことができました。
心配していたようなことは何もなかったようなので、一安心です。

マンションは、駅からそれほど遠くない、新しくてきれいな物件でした。
新しいせいか、壁に穴をあけたらダメとかの決まりがあるらしく、換気扇フードの上に時計とか置いてるしー(^^)

ランボクとレストランにいた時、内緒の話あるんです、えっと、私、会社の日本人の女の子に好きって言いました~ と言い出しました。
ほ~と思って、これはもっとよく聞かねばと、根掘り葉掘り聞いてきました。
ほんでどうやったん?
ありがとうって言われて、その後、他の人が好き(他に好きな人がいるという事でしょうね)って言われました
なあなあ、ランボク、いきなり「一人暮らしですか?」って聞くのん、なんか変とちがう?
そうですか?
まあ、なんというか、それを確認するって、変に思われるかもしれんし、色々話している内に、家族と一緒かどうかもわかってくると思うよ。
そうですね。私、次、どうしたらいいでしょ。
そやねー あんまりしつこいと嫌がられるけど、何も一回で諦めんでも、どこかご飯食べに行きませんか?みたいに、たまに誘ってみたらいいんと違う?とにかく、たくさん話をすることが大事やねんからさ~
そうですね、がんばります!
日本人の女の子と結婚したいみたいですねー

写真も見せてもらいました。

ものすごい優しいんです、電話したら(会社の仕事の電話)お疲れさまで~すって言ってくれるし。
それって、誰にでも言ってるでしょー
でもその後、頑張ってくださいねーって言ってくれます。
だから、みんなにそれ言ってるんやってー

とまあ、恋の相談に乗ってきたわけですが、どうなることやら。

一つ気になったことが。
名前を聞いたんです。
そしたら、苗字だけ知ってると言って教えてくれました。
●●●●
うーん
気のせいか、その名前、アントンからも聞いたことがあるような気がする。
アントンはたしか 下の名前で○○○ちゃんと呼んでいた子、その子の苗字が●●●●じゃなかったかなあ。
以前、アントンがその○○○ちゃんのことが好きだったんですが、ちょっと前、あの子、変です、もう好きじゃないとか言いだしてました。
何が変なのか、聞いてもよくわかりませんでした。
で、その子の苗字、なんだったかなあ。
気になるんです。







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4連休はどこにも遠出しないと決めていたので、アントン、ランボクの二人を自宅に呼びました。

日本語能力テストの結果が気になってたんですが、次の日本語交流をまだ始めていないので会う機会がなく、この前インドネシア語の勉強に行った時に、ランボクの担当の人に聞きました。
何も言ってこないから多分あかんかったんだろうなーとは思ってたんですが、ランボクは不合格。
でも、もう一人の子は合格したらしいよと聞いたので、嬉しくて嬉しくて家に帰ってからラインで、「アントン、おめでとー」と言うと、アントンからは「おちました」と返事が。。。
えっ、、、 どーゆーこと?

昨日久しぶりに会って色々聞いたら、受かったのはアリでした。
アリは、アントンより大分後から来た子です。
アントンが、はずかしいですと言ってたのは、このせいもあったんだなーとわかりました。
不合格とは言え、合格点にあと3点足りなかっただけなので、答え書く場所間違ったんと違う?とかいう話にもなり、とは言え、テストはテスト、次頑張るしかありません。

ランボクの方は、ちょっと自信があったみたいだったんですが、結果はあまりよくなかったみたいです。
他のみんはどうなん?と教会つながりの人で少し知っているメンバーのことを聞いてみたんですが、「誰も言わないからわからない」とのこと。
まあね。
受かっても言いにくいしね。

で、この結果(アリ以外は3人とも不合格)を受けて、会社の社長がちょっと注意したみたいです。
今までは受験料5,500円はいつも会社が出してくれたそうなんですが、今度からは自分持ちになり、そのかわり、合格したら、N3なら10,000円 N2なら20,000円貰えることになったそうです。
彼らの為にも、その方がよさそうです、ははは。

2人が部屋に入ってあちこち見た後、ランボクが「2階も見ていいですか?」
え、そのフェイントあり?
一応掃除はしたけど、洗濯ものとか取り込んで放りっぱなしだし、干した布団もそこらに広げっ放しだし、どうしようと思いましたが、日本人の家を見ることもあまりないだろうと思ったので、しぶしぶ許可しました(笑)
帰る間際にアントンも「2階見てもいいですか?」と言うので、はいはいどうぞー

昨日のメニューはクリームシチュー。
彼らが帰った後、テレビを見ていたら、 桃李ちゃんがクリームシチューを食べているCMが流れました。
「ほらさあ、桃李ちゃんが美味しそうにシチュー食べてるやろ~?」
「へ?それで今日クリームシチューにしたん?」



アントンにもらったお土産

    




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今日のスピーチは雨。
前々から、雨が降ったらやばいな、とは思ってたんですが、天気予報でいよいよ雨になりそうだとわかり、アントンに電車でセンターまで来る方法を教えなくてはいけなくなりました。
とりあえず、メッセンジャーを立ち上げて説明してたんですが、「わからん」といって困った顔の大きな絵文字を出してくるので、昨日の晩急遽、長田まで説明しに行ってきました。
長田というのは東大阪にあるんですが、行かんとしゃあない、という時は、車の運転の嫌いな私でも何とか行けるということがよくわかりました。
久しぶりだったので、ランボクも呼んで、ミスタードーナッツへ。

駅付近の画像を何枚か印刷して持って行き、それを見せながら説明です。
ランボクは、ふんふんと頷きながら大体わかったみたいでしたが、ランボクは他の用があって来ません。
アントンは、「ここがセンターの近くの交差点で、ここから右向いたらすぐ見えるから」とか説明すると、頭の中で思い描いているんでしょうね、あっち向いたりこっち向いたりしながらえーっと、えーっと、というので、それを見ているこちらの方が不安に。
「どうしてもわからなかったら電話しておいでー 迎えに行くからねー」と言って帰ってきました。
今日、電話がかかってきたので、迎えに行きました。




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ランボクの担当のYさんが、先日バリ島へ行ってきたということで、お土産をもらいました。

 

日本語ーインドネシア語の辞書です。
Yさんはこれと同じのを、ハリアディ先生のサークルの時に使っておられます。
仕事でジャカルタにいた時に買ったものと同じものだそうで、かなり古くて今はあまり売ってなかったと仰ってました。
インドネシア語ー日本語の辞書もあるそうですが、それは見つからなかったとかで、もらえませんでした。(厚かましい)
日本語交流で、私とアントン、Yさんとランボクが同じ時間帯に交流するので、センターでお話する機会も多く、そのおかげで、わざわざ私にと買ってきてくださったみたいでラッキー♪でした。

交流は一応1時間と決まっており、アントンたちとは7時半から8時半までになっているんですが、彼らは、早い時は7時過ぎに来ることもあるので、私たちは大体7時前から行って待っています。
昨日のアントンとランボク、最後の最後まで粘っていたので、9時に出口から出られなくて、警備員さんに「9時までやからねー」と一言言われながら、特別に開けてもらって帰ってきました。

12月の第1日曜が日本語能力試験。
アントンには、来年の7月の試験合格を目指してやってもらうつもりです。







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昨日、アントンとランボクと3人でご飯を食べに行ってきました。
細かい部分がうまく伝わらないせいか、待ち合わせ場所とかについて決まるまで、ちょっと手間取りました。
17:00から始まるお店に17:00に行くことになり、なんで?18:00からでもええんと違うん?と思ったんですが、なぜか17:00にしましょうと言うので、17:00に入り、色々食べて喋って気がついたら21:00。
えー いつの間にー って感じでした。

彼女の話になりました。
アントンには彼女はいますが、ランボクにはいません。
彼女がいない、彼女がいない、としきりに言うのですが、以前はいたそうです。
日本に来る前に、「3年待っててね、と彼女と指切りしたのに、僕が日本に来てちょっとしたら、彼女から連絡があって、日本は遠いからやっぱりだめ」と言われたんだそうです。
「今でも好きやの?」「ううん、もう好きじゃない。19歳なのに、ちっちゃい子(と手ぶりをつけて)みたいな子だった」「ふむふむ」「アリ君(ランボクの後から来た同じ会社の青年)も彼女いるし、ラストさんもいるし、ボリスさんもいるし、いないの、僕とパウルさんと、うーん・・・」
・・・と話は続き、「指切りしたのに」と実際に指を出して見せるのもおかしくて、おかしくて、笑ったらアカンと思ったけれど、笑ってしまいました。
でまたそこで、アントンが「僕はもう(彼女)いるもん」とか横で言うんですわ。

インドネシアは平均年齢は28.9歳。20~30代が人口の大半を占めるとか。
そんな状態だと、早く彼女を見つけることはとっても大事なことなのかも。
婚約とかも結構早いみたいです。
お母さんに連絡した時、「日本人と結婚してもいいか」と聞いたら、絶対ダメと言われたそうです。
そうかあ
日本人の中にも、外国人と結婚するのは絶対ダメって言う人がいます、と少し寂しそうに言ってました。
そうかあ。
でもまあ、どこでどう転ぶかはわからんからね。


左がアントン、右がランボクです。

 



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昨日の木曜日は、国際交流の日でした。
先週はカンボジア舞踊のため交流が休みだったので2週間ぶりです。

今週の相手は、アントンだけでした。
アリも来るかなと思いましたが、来ませんでした。
ランボクは新しい担当者と交流が始まりました。

さてアントン。
ずっとランボクが一緒だったので喋る機会のやや少なかったアントンでしたが、昨日久ぶりに二人で喋っていると、彼も語彙が増えてきているのがわかりました。
それと、やや私にも慣れてきてくれたのか、積極的に喋ってくれるようになった気がします。
嬉しいです。
アントンと喋る時は、アントンの彼女のことをネタにすることにしています。
からかい甲斐があるんです(笑)
昨日やったN4の問題から「おれい」「おみやげ」「おいわい」「おみまい」などの違いを説明していたのですが、「彼女に今までどんな物送ったん?」「えっと。。ズボン送りました」「ズボン?」「はい。ズボン」「ほー 彼女が欲しいって言ったん?」「はい、そうです」
ズボンと言うか、スパッツみたいなものだと思います。
というのは、FBで確かアントンの彼女が柄物のスパッツを履いている写真をたくさん載せてたのを見た記憶があったからです。
「でもさ、送料高くついたでしょ?」「はい、2000万円、、あ、違う、えっと、2000円くらいかかった」「そうかあ。で、お母さんとかにも何か送ったん?」「・・・送ってない・・・」
という感じで、照れながらも結構喋ってくれるんですよね。
これで、「誕生日のおみやげにズボンを送った、でいいですか?」という間違いはもうしないと思います。

さて、ランボク。
彼の相手になったYさんは、ハリアディ先生のインドネシア語講座でご一緒させていただいている方です。
現役時代にインドネシアに赴任したことがあるとかで、講座にも参加されているんですが、日本語交流はランボクで二人目だそうです。
テーブルを一つはさんで私の後ろにいたランボク。
Yさんが真剣に今後の予定とか方針とかを話しているのがちらちら聞こえました。
私なんかとエライ違う・・・・
ちゃんと計画とかたててやっていかれるんだな。

交流が終わって事務所に集まった時、Yさんが ランボクは漢字が全然読めない、と言いました。
いや、そんなん当たり前やん、何言ってるねん。
来日してまだ7か月やって。
今一生懸命いろんな言葉を覚えてるとこやん。
漢字なんか、そんないっぺんに読めるわけないやん。(実際は自分でいろんな漢字を見ながら少しずつ覚えようとすごく努力しています)
で、あわてて「それは仕方ないですよ、でも彼はものすごく自分で色々勉強してますよー」と、腹立つ気持ちを抑えつつ、やんわり言いました。
Yさん、さらに「この前まで交流してた人は漢字は何でも読めて話もすごくしやすかったからねー」とか言うので、ちょっとムッとしました。
Yさんの話し方を見ていると、悪気があって言ってるようには見えなかったんですが、悪気がないままそういうことを言う方が余計に性質が悪いやんけ。
第一、そんなん、本人の前で言うことないやろ?
そういう内容の日本語やったら、彼にもわかるで!
日本語交流っていうのは、日本語をこれから勉強していこうっていう人がメインで、もう十分話せる人でもっと細かいことを勉強したいと思ってやって来る、かなりできる人もいるけど、そんな人と比べるってどういうことやねん。

その後続いた会話にも、若干、その言い方もうちょっとどないかならん?と思ってしまう部分がありました。

話はまだあるんですが、このへんでおいときます。




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アントンとランボク

ランボクは、担当の先生が決まったみたいです。
なので、一緒に勉強するのは今日が最後になりました。
うーん、とても寂しい。

今日は、同じ会社に8月から来ているもう一人の青年もついてきたので、4人で交流しました。
名前はアリさんです。
アリはさすがにほとんど話せない状態なので、今日はほぼ一緒にいるだけ状態でしたが、様子を見ていると、私たちが喋っているのをみて自分で辞書を引いて調べたりしていたので、やる気十分の、これまた好感のもてる青年でした。

今日は、バタク族の歌の話題を振ってみました。
「Boasa ma sai marsak ho」という歌です。
アントンはジャワ族のせいか、この歌を知りませんでした。
題名の意味はバタク族のランボクに教えてもらいました。
バタク族の言葉だから、アントンは聞いても意味は全然わからないそうです。
日本人である私はもっとわかりませんが、曲がとてもいいので私は一度聞いただけで好きになってしまい、アントンに、「これ、いい歌やからね」と推薦しておきました。

インドネシア語の「air dan api」という歌のことも話題にしてみましたが、やっぱりアントンは知りませんでした。
ランボクがちょこっと歌ってくれたので、そうそう、その歌その歌、と言って、出だしの「apa mau ku~」と歌って見せたら、アリに笑われました。
あの笑いは、おーすごい、という気持ちの笑いだと思います、きっと。

そんなこんなで、ランボクとは今日で最後かと思うとあれもこれもと欲張ってしまった交流になった一日。

うーん、寂しいです。




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アントンとランボク。
ランボクの先生がまだ決まらないので、昨日も3人で交流でした。
今の感じで結構楽しいのでこのままでもいいなと思うのですが、それは無理なのかな。

一昨日、ハリアディ先生のプリントの予習をしていたら、面白い話が載っていたので、それのことを話題にしようと決めていました。

Malam Minggu 「土曜の夜」

インドネシアでは、土曜の夜は若者たちにとって待ち遠しい時のようです。
ガールフレンドのいる若者は、夕方にマンディをして新しい服に着替え、彼女の家まで迎えに行き、彼女の親の許可をもらって映画を見に行ったりご飯を食べに行ったりできるからです。
どこにも出かけず、家で軽食を食べながらずっとお喋りを楽しむこともあります。
大都市なんかでは、映画館で直接待ち合わせすることもあるみたいです。

彼女のいるアントンは、この話をしている間、何かとニコニコしています。
彼女のいないランボクは、「私はそういうのはしたことないでーす」と正直に言って笑います。

昨日は宗教の話もしたので、アントンが、「私の彼女はイスラムです」と珍しく喋る。
アントンは仏教、ランボクはキリスト教です。
キリスト教は毎週日曜日に教会へ行くそうですが、アントンは週に3日ぐらいお寺で拝むと言っていました(インドネシアにいる時)
結婚したらどうなるの?と聞いたら、宗教は夫婦別々でもいいようです。

イスラムのジュルミイさんに以前話を聞いたら、イスラムは一日に5回お祈りするそうで、朝の4時、12時、3時、7時、9時にお祈りしていると教えてくれました。
毎日そんなに早くに起きるん?と聞いたら、起きてお祈りしたらまた寝ると言ってました。
えー毎日二度寝。。
時々寝坊して5時半とかになるって、そりゃそうですよね。
いや、ほんとにすごいです、イスラムのお祈り。

アントンはお姉さんとアントンの二人姉弟。
ランボクは8人兄弟と言ってたので、やんちゃ度が高そうです。
元々の性格もあると思いますが、「次、アントンさんどうぞ」とランボクに促され、眠そうなアントンは、一生懸命ついてきますが、アントンの方が正確に取り組めることもあります。
それは、この前の数独をやっていた時にも感じました。
交流は大人相手ではありますが、どこか幼い子どもの相手をしているような感じがあって、それがおもしろいです。






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おっとりタイプのアントンと、積極的なランボク。
昨日の交流も、喋るのはほとんどランボクです。

話すことが大好きなランボクの話は、昨日、糖尿病のことに及びました。
彼のお父さんは糖尿病で、7年ほど前に亡くなったそうです。
糖尿病は怖い、指の先をケガして、それがどんどん広がっていく、それで、彼のお父さんは左足をひざ上あたりで切断したようでした。
一生懸命話そうとしてくれるのですが、言葉がついてこないので、聞きながら、「広がるってことやね?」「併発ってことやね?」などと、少しずつ確認しながら進めす。
インドネシアのお米は、日本のお米と比べるともっと甘いらしいです。
そのため、糖尿病になると、お米を食べられなくなる、とも教えてくれました。

話したくても話せないもどかしさから、ランボクは時々、うーーーんと叫びます。
私もインドネシア語はまだまだほとんどわからないので、わからない言葉が出てくるたびに、3人がそれぞれに辞書を引いて、「この言葉!この言葉!」と言いながらの会話です。

アントンはあまり話はしませんが、ランボクに引っ張られてか、辞書を引くのが早くなったような気がします。
いい傾向だな。
ニコッと笑うことで、話を振られてもわからない部分を多少誤魔化している風もありますが、それはそれでOK.
それにしても、二人とも漢字があまり読めないので、12月の試験までに、長文を読むときのコツを何とか身に着けてほしいものです。






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