韓国語講座1回目 行ってきました。
みんな、早くから来てはる。
2名ほど欠席で、あとの14人中、男性が一人。
60代以上と思われる人は、私を含めて男性を合わせて3人でした。
15回、半年ほどかけてするのは、テキストの第1課に入る以前の、母音とか子音とかの勉強がほとんどで、発音が中心になりそうです。
ということは、ちゃんと発音できないとダメってことです。
口をかなり大きく開けることが大事だそうです。
今日は早速、発音練習がありました。
結構プレッシャーです。
私の順番が来た時は、なぜか1回でOKがでましたが、ほんとにちゃんと発音できているのかどうか、自分ではわからんかった。
日本語の母音は5つだけれど、韓国語では21もあること。
21と聞くとビックリするけれど、例えばベトナム語なら、母音は80個を超えているとか。
ビックリどころの話ではありません。
確かに、ベトナム語って、a一つにも変なちょろんとした記号みたいなのがくっついていて、そのつき方のパターンがいっぱいあって、見てるだけでもわーってなります。
3回目ぐらいでもう止めるっていう人がでるかも、と先生が言っていました。
さあ、どうなる>私
みんな、早くから来てはる。
2名ほど欠席で、あとの14人中、男性が一人。
60代以上と思われる人は、私を含めて男性を合わせて3人でした。
15回、半年ほどかけてするのは、テキストの第1課に入る以前の、母音とか子音とかの勉強がほとんどで、発音が中心になりそうです。
ということは、ちゃんと発音できないとダメってことです。
口をかなり大きく開けることが大事だそうです。
今日は早速、発音練習がありました。
結構プレッシャーです。
私の順番が来た時は、なぜか1回でOKがでましたが、ほんとにちゃんと発音できているのかどうか、自分ではわからんかった。
日本語の母音は5つだけれど、韓国語では21もあること。
21と聞くとビックリするけれど、例えばベトナム語なら、母音は80個を超えているとか。
ビックリどころの話ではありません。
確かに、ベトナム語って、a一つにも変なちょろんとした記号みたいなのがくっついていて、そのつき方のパターンがいっぱいあって、見てるだけでもわーってなります。
3回目ぐらいでもう止めるっていう人がでるかも、と先生が言っていました。
さあ、どうなる>私
ちょっと前に読み終えた「黒い糸」という作品は、怖かった。
結婚相談所の実態とかはそういうものなんだろうと興味も沸いたが、犯行そのものを考えてみると、あまりにも自分の日常からかけ離れていて怖かった。
まさかそんな展開になるとは。
巻末の参考文献を見たら、「ケーキの切れない非行少年たち」とか「心はどのように遺伝するか」とか「精神疾患の行動遺伝学」とか「悪の遺伝子」「暴力の解剖学」とか怖そうなものばっかり。
こういう本がたくさん出ているという事は、世の中に本当にこんな人達が結構いるということなのだろうか。
話では、最後にほんのり明るさが漂っていたけれど、それで救われた感じもしなかった。
日向が行方不明って。。
一族って。。。
続編は出ませんように。
次はちょっとホッとするのを読みたい。
結婚相談所の実態とかはそういうものなんだろうと興味も沸いたが、犯行そのものを考えてみると、あまりにも自分の日常からかけ離れていて怖かった。
まさかそんな展開になるとは。
巻末の参考文献を見たら、「ケーキの切れない非行少年たち」とか「心はどのように遺伝するか」とか「精神疾患の行動遺伝学」とか「悪の遺伝子」「暴力の解剖学」とか怖そうなものばっかり。
こういう本がたくさん出ているという事は、世の中に本当にこんな人達が結構いるということなのだろうか。
話では、最後にほんのり明るさが漂っていたけれど、それで救われた感じもしなかった。
日向が行方不明って。。
一族って。。。
続編は出ませんように。
次はちょっとホッとするのを読みたい。
毎朝、浜村淳のラジオを聞きながら通勤していたけれど、あの長寿番組が3月で終わってしまい、4月から山浩アナの新番組に変わった。
それに合わせたのか、つるっつるっ つるっつるっ などと山浩アナが歌う、うどんのCMとかも始まっている。
いかにも、という感じのCMだけれど、まあそれはいいとして、浜村淳の時は、聞きながら大笑いすることもよくあったので、対向車の人にはさぞかし不気味に見えていただろうが、ほんと面白かった。
山浩さんには山浩さんの味があるけれど、やっぱりなんか寂しいなあ。
毎日目にする八尾と奈良との境目の山脈は、もうほとんど緑一色に戻ってきた。
桜が咲いている時は、山の所々がピンクになっていたからだ。
それに合わせたのか、つるっつるっ つるっつるっ などと山浩アナが歌う、うどんのCMとかも始まっている。
いかにも、という感じのCMだけれど、まあそれはいいとして、浜村淳の時は、聞きながら大笑いすることもよくあったので、対向車の人にはさぞかし不気味に見えていただろうが、ほんと面白かった。
山浩さんには山浩さんの味があるけれど、やっぱりなんか寂しいなあ。
毎日目にする八尾と奈良との境目の山脈は、もうほとんど緑一色に戻ってきた。
桜が咲いている時は、山の所々がピンクになっていたからだ。
韓国語の予習をしようとテキストを開いてみた。
お、覚えないといけないのがいっぱいある・・・
インドネシア語を勉強していた時、
例えば 英語の「my name」だと、「nama saya」となる。
発音は「ナマ サヤ」だ。
語順は違うものの、nama が 名前だなと察しもつきやすい。
そう、インドネシア語は、発音がローマ字読みすることが多いので、すぐに読めるところが勉強のしやすさでもあった。
なんせ、世界で最も簡単な言語の一つって聞いてたもんね。
韓国語は・・・マジで形(文字?)を見て今から覚えないといけない。
うーむ
インドネシア語がわりとやりやすかったもんだから、若干甘く考えていたかもしれん。
でも、例えば、韓国語の一文字一文字を、発音記号の表と睨めっこしながら読んで「ウリ」と発音するのだと分かった時、おおお、そういえばあの時見た韓国ドラマの「ウリ」じゃないか!!とちょっと嬉しくなってしまうのだ。
とはいえ、挫折しそうな予感が ポチッ と。
お、覚えないといけないのがいっぱいある・・・
インドネシア語を勉強していた時、
例えば 英語の「my name」だと、「nama saya」となる。
発音は「ナマ サヤ」だ。
語順は違うものの、nama が 名前だなと察しもつきやすい。
そう、インドネシア語は、発音がローマ字読みすることが多いので、すぐに読めるところが勉強のしやすさでもあった。
なんせ、世界で最も簡単な言語の一つって聞いてたもんね。
韓国語は・・・マジで形(文字?)を見て今から覚えないといけない。
うーむ
インドネシア語がわりとやりやすかったもんだから、若干甘く考えていたかもしれん。
でも、例えば、韓国語の一文字一文字を、発音記号の表と睨めっこしながら読んで「ウリ」と発音するのだと分かった時、おおお、そういえばあの時見た韓国ドラマの「ウリ」じゃないか!!とちょっと嬉しくなってしまうのだ。
とはいえ、挫折しそうな予感が ポチッ と。
インスタを見るともなしに見ていたら、キャベツの塩もみを簡単に作る方法というのが流れてきた。
ふむふむ
まず、キャベツを千切りする。
そんなに細かく切らなくてもOK
切ったら塩を振りかける。
塩を振ったら軽く混ぜ合わせ、そのままポリ袋に入れて5分。
5分経ったら、ポリ袋の底に爪楊枝で何か所か穴を開ける。
ポリ袋をぎゅっと絞ったら、その穴から水切りできる。
おーー
できたできた。
その人は、もうポリ袋がなかったら生きていけないと言っていたが、まじで楽ちんで便利なアイデアだ。
爪楊枝で穴を開けて絞るってところがなるほど。
そのほかにも、紙を使った工作とか、子どものおもちゃ作りとか色々出てくるけれど、どれも皆すごーいと唸るものばかり。
面白いなあ。
「黒い糸」という作品が面白いという情報をゲットしたので早速借りてきた。
ふむふむ
まず、キャベツを千切りする。
そんなに細かく切らなくてもOK
切ったら塩を振りかける。
塩を振ったら軽く混ぜ合わせ、そのままポリ袋に入れて5分。
5分経ったら、ポリ袋の底に爪楊枝で何か所か穴を開ける。
ポリ袋をぎゅっと絞ったら、その穴から水切りできる。
おーー
できたできた。
その人は、もうポリ袋がなかったら生きていけないと言っていたが、まじで楽ちんで便利なアイデアだ。
爪楊枝で穴を開けて絞るってところがなるほど。
そのほかにも、紙を使った工作とか、子どものおもちゃ作りとか色々出てくるけれど、どれも皆すごーいと唸るものばかり。
面白いなあ。
「黒い糸」という作品が面白いという情報をゲットしたので早速借りてきた。
ちょっと前、教えてもらってある本を読んだ。
「裁判官・非常識な判決48選」
読み続けると少し飽きてきた部分もあったけれど、よくまあこんな判決があるもんだと結構面白?かった。
世の中の人ってこんなことで裁判するのかとか思うのもあったし、そんなん有りかいと思った「裁判官の常識」とか、うーん、そういうことにするしかないか、と思えるのもあったが、青い鳥判決・・・ は、かなり頂けなかったなあ。
とまあ、こんな感じでなんやかんや思いながら読み進めていると、前に読んだであろうどこかの誰かの貸し出し表がはさまっていた。
その表には3冊のタイトルが入力されており、勿論1冊はこの「裁判官・非常識な判決48選」だ。
あと2冊のタイトルが、「大逆転!奇跡の人類史」「女子の人間関係」だった。
ふむ
ふむ
ふむ
問題は解決しはったかな。
「裁判官・非常識な判決48選」
読み続けると少し飽きてきた部分もあったけれど、よくまあこんな判決があるもんだと結構面白?かった。
世の中の人ってこんなことで裁判するのかとか思うのもあったし、そんなん有りかいと思った「裁判官の常識」とか、うーん、そういうことにするしかないか、と思えるのもあったが、青い鳥判決・・・ は、かなり頂けなかったなあ。
とまあ、こんな感じでなんやかんや思いながら読み進めていると、前に読んだであろうどこかの誰かの貸し出し表がはさまっていた。
その表には3冊のタイトルが入力されており、勿論1冊はこの「裁判官・非常識な判決48選」だ。
あと2冊のタイトルが、「大逆転!奇跡の人類史」「女子の人間関係」だった。
ふむ
ふむ
ふむ
問題は解決しはったかな。