タイトルがせこいですよね、「読書193・194」だなんて。
伊坂 幸太郎 「AXアックス」
「累計220万部を突破する、伊坂幸太郎屈指の人気シリーズ。「蟬」「蜜柑」「檸檬」「槿」「天道虫」「スズメバチ」「兜」など、個性的な殺し屋たちが登場。日常の裏側で、組織や殺し屋たちが交錯する。『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX』の3作がシリーズ作品。各作品は関連するものの続編ではなく、独立した作品となっている。」
「最強の殺し屋はーーー恐妻家」
くすくす笑いながら読んでいけます。
ギャップがとてもいいのです。
でも、ある部分にくると、ピタッと笑えなくなります。
この作品を読んでいて、伊坂さんって右を見たら必ず左も見て、上を見たら必ず下も見る人だなあとわけのわからない思いを持ちました。
村上 春樹 「騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編」
第2部がこんなにはやく回ってくると思いませんでした。
第1部の順番が回ってくるのにものすごく待っていて、借りた段階で第2部を予約したから同じくらい待たなくてはいけないと思っていたのに。
ということは、第1部だけ読んで第2部はやめたという人がたくさんいたのでしょうか。
読み終えて何かはっきりしたのかというとそうでもなく、なのに、ちょっとだけすっきりしたようなしないような。
この後どうなるのか、それが気になる。
微妙に怖さが残っていて。
伊坂 幸太郎 「AXアックス」
「累計220万部を突破する、伊坂幸太郎屈指の人気シリーズ。「蟬」「蜜柑」「檸檬」「槿」「天道虫」「スズメバチ」「兜」など、個性的な殺し屋たちが登場。日常の裏側で、組織や殺し屋たちが交錯する。『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX』の3作がシリーズ作品。各作品は関連するものの続編ではなく、独立した作品となっている。」
「最強の殺し屋はーーー恐妻家」
くすくす笑いながら読んでいけます。
ギャップがとてもいいのです。
でも、ある部分にくると、ピタッと笑えなくなります。
この作品を読んでいて、伊坂さんって右を見たら必ず左も見て、上を見たら必ず下も見る人だなあとわけのわからない思いを持ちました。
村上 春樹 「騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編」
第2部がこんなにはやく回ってくると思いませんでした。
第1部の順番が回ってくるのにものすごく待っていて、借りた段階で第2部を予約したから同じくらい待たなくてはいけないと思っていたのに。
ということは、第1部だけ読んで第2部はやめたという人がたくさんいたのでしょうか。
読み終えて何かはっきりしたのかというとそうでもなく、なのに、ちょっとだけすっきりしたようなしないような。
この後どうなるのか、それが気になる。
微妙に怖さが残っていて。
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