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なんやかんや
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コイズミのグラファイトヒーターというのを愛用している。
元々私はヒーターは絶対横型派だったのだけれど、娘が使っているグラファイトヒーターの、スイッチを入れた瞬間にめちゃ暖かいというのと、縦長型(クレヨンみたいな感じ)なのに十分暖かいというのに魅了され、アマゾンだったかヨドバシだったかで、私も即買ってしまった一品。
他の製品と比べても、結構高さがあるので上の方まで暖かくなり、そこも気にいっている。
そして使い始めて確か2年(又は3年)。
それが、今年使っていると、あれ?今一瞬つかなかった?気のせい?とか思っていたのだけれど、4月になって寒さがぶり返した時、いくらスイッチをひねっても、横向けても下向けても全くつかなくなってしまい、青ざめた。
これがなかったら入浴時のヒートショック対策ができないではないか。
ヒーターは一つしか持っていない。
今までの私だったら、一つしかなかったらあっち持って行ったりこっち持って行ったりするのが面倒だからもう一つ買っちゃえ!のパターンだったが、この年齢になるとそんな贅沢をしているわけにもいかない。
節約せねば、と、お風呂の前になるとそっちへ持っていき、お風呂から出たらまた部屋に戻して、みたいなことをまめにしていた。
そのために、脱衣場にわざわざコンセント設置工事もしてもらったもんね、1万円ほどかかったけど(それまでは延長コードを部屋から伸ばして使っていて、コードがドアに挟まったりするので不便だった)。
なのに、肝心のヒーターがつかなくなってしまったのである。
まだ2年(又は3年)しか使っていないのになんで。
泣く泣くアマゾンで検索してみたけれど、やっぱり9000円ぐらいする。
たまに安くなる時があるからそれまで待つかと悩んでいたところ、ヒーターが、ごくたまーーーにつくことがあることがわかった。
ということは、ヒーター自体が壊れたわけではなさそうである。
ならば、何とか近所の電気屋さんに頼んでプラグの部分だけ修理してもらえるのではないか。
エアコンも買い換えなくてはいけないので、ついでに頼んでみようと思う。
あー 出費が続く。
ラジオで、「1月に給湯器が壊れ、2月にエアコンが壊れ、3月に洗濯機が壊れ、4月に〇〇(←忘れた)が壊れて大泣きです」と言っている人がいた。
世の中には辛い思いをしている人はいっぱいいるのだ。







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植木の手入れをしていて、シャガの蕾を一つ落としてしまっていた。
あーーー
もうすぐ咲きそうだったのに、、、
すごく悪いことをしてしまったので、部屋で水の中に浮かべておいたら、元気に咲いてくれました。
咲いてくれてありがとー(*^^*)






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阿部曉子さんの「カフネ」、大分前から読みたかったのだけれど、いつみても順番待ちがずっと50人位だったので、もうちょっと少なくなってからと思っていた。
テレビでもうすぐ本屋大賞の発表があると知ったので、これはまずい、すぐにでも予約しなくてはと思っていたのにできなくって、恐る恐る順番待ちの人数をみたら140人位になってしまっていた。
あー 失敗しちゃったよー
いつ読めることやら。



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3月の下旬に実家の母と話していると、何度か「デイサービスの〇〇さんが今年で異動になるかもしれない」ということを言っていた。
〇〇さんというのはリーダー的な存在らしく、母の超お気に入りの人である。
ショートステイにも行っているが、そちらの方でもお気に入りの人が異動になるようだと、これも何度も言っていた。
4月になったらわかるけど、今のところは何も聞かされていないらしい。
組織の人事のことだから、向こうにしても口にすることはできないのだろう。
4月直前に、いつものように買い物に行って、帰ってから話をしようとしたら、母がぽろぽろ泣き出した。
昨日、みんないなくなってしまう夢を見て泣いた、誰もいないよー、知らん人ばっかりだよーって泣いてる夢を見た、と話す。
異動がありそうだという話を聞いていたのに、私はそこまで母が気にしていることをあまり重視していなかったことに気が付き、反省した。
気持ちに全く寄り添えていなかった。
母は介護施設にお世話になって長い。
介護度はそれほど高くないから通う頻度はまだ少ないのだけれど、向こうで気が合う職員さんがいるということは、思っている以上に心強いことだったのだ。
ほんとに、反省した。
高齢になってから見知らぬ人ばかりの集まりに、行きたいわけでもないのに行かなくてはいけなくなった人がほとんどであろうことを思うと、通うのを嫌がる人の気持ちもわかるし、気の合う職員さんと出会えるかどうかで気持ちもうんと違ってくるだろうことも勿論想像がつく。
だから、その人達と会えなくなることの寂しさを、もっと理解してあげなくてはいけなかった。
いずれ私自身も同じようになるのだ。

幸い、一番のお気に入りの〇〇さんは、異動は1年延びたとのことで、今年度はずっといることがわかり、とても喜んでいた。
デイサービスの方は、大好きな人は2人いるのだけれど、異動は1人だけだったのでほっとしたらしい。
元気を取り戻せたことは何よりだと思う。

とは言え、おとんが死んだ時でもあんなに泣かなかったやろ、とか心の隅でちょっぴり思ってしまう自分もいる。
あーやだやだ。
ほんと意地悪な自分だ。




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スマホの機種変更は何とか終了。
旧スマホからSIMカードを出すのに、スロットがなかなか引っ張り出せずに苦労。
新スマホにSIMカードを差し込もうとしたらなかなか入らずに苦労。
どうってことはない。
新スマホに差し込まなくてはいけないところを、旧スマホに差し込もうとしていたのだ。
今回もAQUOSにし、色も前と同じようなものにしたので、見た目がほとんど一緒で混乱した。
たまには違う機種も使いたいという気持ちはあるけれど、同シリーズにしておくと使い方も見え方もそれほど変わらないから楽!という理由を手放すことができなかった。
変化についていくのはしんどいもんね。
変化の少ない日々ってステキ♪
とは言え、それでもなんやかんやと変わっているのには、やっぱり戸惑う。
一番びっくりしたのは、この忍者ブログのアプリがなくなっていたこと。
え?
いくら探してもない。
え?
どうしたらいいん?
検索したら、もう何年か前に、使用頻度が少ないとのことでアプリは中止になったそうだ。
WEB版は使えるので、そちらから投稿しましょう、なんてことが書いてあった。
そうなんだ。
いつもWEB版からしか投稿していなかったので、全然知らなかった。
なんとなく変だなーと感じていることはあったのはあったのだけれど、そういうことだったのねと納得。
世の中どんどん変化するからしんどいよー
SIMカードだって、今はeSIM仕様のものも増えてるし、なんかそれの方が楽そうだけれど、まあとりあえず、現物主義でいけるとこまで。





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毎朝聞いているヤマヒロさんの「ぴかっとモーニング」が面白い。
ヤマヒロさんは、頭が少しハゲているけれど、それをきちんとお笑いに引っ張り上げて堂々と話すところが潔くて笑える。
朝から笑えるのは、元気がもらえてとっても助かる。
浜村さんも面白くて長い間楽しませてもらったけれど、今はどうされているのかな。

特養に面会に行っていた、去年100歳になられた方からハガキが届いた。
手が不自由になって文字を書くのはかなりお辛い状態なのだけれど、お正月には年賀状も下さった。
その中に、八尾の玉串川の(八尾在住の人だった)桜が見たい、帰りたい、帰りたい、帰りたいという一文があって、胸が詰まった。





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先のことを色々考え、そうなるとどうなるか色々調べ、こうしようかとほぼ決めていたのだけれど、予想外のことがおこり、どうするかまた考えなくてはいけなくなった。
うーん
初志貫徹といきたいところだけれど、うーん。

樋口恵子さんの「老いの福袋」と言う本を読んでいたらとっても面白かった。
ユーモアたっぷりで楽しかった。
ここで是非紹介しようと思っていた短歌(?)があったのに、メモるのを忘れて返却してしまった。
まだいずれ機会があれば。
少し前の本なので、ご本人はまだ88歳ということだったけれど、老いをどう向き合っていくことが大切か。
これはとても大事な問題だと改めて実感。
続いて「90歳になっても、楽しく生きる」というのを借りてきたけれど、福袋の方が面白かったかな。

最近しなくてはいけないことが重なってちょいと忙しい。
あー
スマホの機種変更、とりあえずスマホは買ったけれど、まだ何もしていない。
面倒くさいよー




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エマージェンシーコール というドラマをずっと見ている。
今回は、ある男性からの救助依頼だったけれど、救急隊員が現場に行くと、対象者が170キロという巨漢の上、急な上り坂で救急車が登れない、救急隊3人では下るのが無理だから応援が欲しい、という連絡が入った。
なるほど。
そういう状況があるのか。
横浜は坂が多いという認識はあっても、電話がかかってきた時にはそこまで気が回らなかったというような反省に繋がっていた。
また、マンションの住人からの通報では、そのマンションにコンシェルジュがいるようなマンションなら、
コンシェルジュに救急車が来ることなどを予め連絡しておくようにという要請を要救助者にしていた。
なるほど。
コンシェルジュのいるマンションなんて、私は見たこともない。
そんなマンション、八尾にあるのかな?
いやあ、多分ないと思うけど、知らないだけ?

いろんなことを予め予測する、これはものすごく大変なことだ。
その為には、かなりの経験が重要かつ必要になってくる。

ちなみに、始めの170キロの人の時は、その現場近くで、民家のガレージで空いている所があれば広報用のバンで行くのがいいという提案が大先輩からなされ、解決していた。



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「魔改造の夜」が3週間ぐらい前からまた始まっている。
録画したままの一つをやっと見た。
今回は、脚立を25メートル走らせるという内容だった。
相変わらず、とんでもないお題である。
1回目の試技で3チームの内1チームが失敗になり、「記録なし」になった。
あとの2チームはとりあえず成功だったので、第1試技が終わった後の、失敗した1チーム目の人達の雰囲気がとんでもなく暗い。
見ている私も、ついつい、可哀そうな気持ちがマックスになってくる。
なので、2回目の試技でうまく走らせることができた時は、「やった!」とまた声をあげてしまった。
いやあ、つい、ね(*^^*)
俺らだけ失敗、ってな感じで、ほんと落ち込んでいたのがわかるからなあ。
でもって、その試技の結果が、第1試技の他の1チームより上で暫定2位だったもんだから、喜びもひとしおってもの。
ああ、またもやハマってしまった瞬間だった。


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エマージェンシーコールと言うドラマを見ている。
消防の「119番、消防です、火事ですか?救急ですか?」という応対をする人たちのドラマだ。
毎回、いろんな設定で119に電話がかかってくるのだけれど、その電話の内容がいろんなのがあって興味深い。
ドラマなので誇張があるとは思うけれど、そんなことでかかってくるのか、とか、そんなことを言う人がいるのか、とか、マジで驚くばかり。
救急車、私も過去に何度か呼んだことがあるけれど、来ていただいた隊員さんはみんな感じがよかった。
救急で来てもらったのに、ちょっと笑える対応もあった。
本当に困った時にこうして来てもらえることには、心から感謝の気持ちでいっぱいになる。
世の中の皆さん、変なことで119番するのはやめましょうね。



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