今読んでいる本が結構面白い。
幡野広志「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」
タイトルに惹かれて借りてきた。
特別写真が好きというわけではないけれど、いつかはやってみたいなあと思っているので、とりあえず読み始め、言いたいことをズバリと言う話し方?にハマった。
とにかく「写真を撮れ」の連続である。
あんなんとかこんなんとか巷でよく言われているけれどあれは嘘、プロはそんなことしませんとか、結構厳しく突っ込んでいる話がいっぱい。
「撮ってやってるんじゃないのよ、撮らせてもらってるの。社会にお邪魔しているの。・・」「カメラを買うときに個人的には絶対にオススメしないのは、コツコツ貯金をしてカメラを買うこと」みたいな感じで。
ずっと読んでいるとちょっと疲れてくる時もあるけれど、とにかく「そんな暇があったら写真を撮れ」が刺さる。
私も、いつかはやってみたいなんて気持ちがあるけれど、それではダメなのだ。
300枚くらい撮ったらまぐれあたりでもいい写真が撮れる、なんだそう。
だったら撮るしかないな。
ということで、今日撮ってみた雨上がりの朝のユリの画像をアップ。
幡野広志「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」
タイトルに惹かれて借りてきた。
特別写真が好きというわけではないけれど、いつかはやってみたいなあと思っているので、とりあえず読み始め、言いたいことをズバリと言う話し方?にハマった。
とにかく「写真を撮れ」の連続である。
あんなんとかこんなんとか巷でよく言われているけれどあれは嘘、プロはそんなことしませんとか、結構厳しく突っ込んでいる話がいっぱい。
「撮ってやってるんじゃないのよ、撮らせてもらってるの。社会にお邪魔しているの。・・」「カメラを買うときに個人的には絶対にオススメしないのは、コツコツ貯金をしてカメラを買うこと」みたいな感じで。
ずっと読んでいるとちょっと疲れてくる時もあるけれど、とにかく「そんな暇があったら写真を撮れ」が刺さる。
私も、いつかはやってみたいなんて気持ちがあるけれど、それではダメなのだ。
300枚くらい撮ったらまぐれあたりでもいい写真が撮れる、なんだそう。
だったら撮るしかないな。
ということで、今日撮ってみた雨上がりの朝のユリの画像をアップ。
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