今日は、太極拳に行ったついでに、急に、厚かましくも先生(二胡の仲間)に遊びに言ってもいいかと聞き、行ってきました。
ご飯を食べさせてくれるということになり、もう ウハウハ! でございました。
4時間ぐらいお邪魔していた間に、私は3回もお手洗いをお借りしました。
友人は、下の階に行ったこともあったのでその時に行ったかもしれませんが、一緒にいる間には一度もトイレに行きませんでした。
最近、夜中にはあまり起きなくなったのですが、昼間は結構トイレに行く回数が増えたような気がしています。
冷えたら困るしと思ってたくさん着ているのですが、やっぱり行きます。
気にしても仕方ないし、我慢すると身体に悪いので何回も行きますが、今日みたいに一緒にいる相手がちっとも行かないと、やっぱりちょっと気になります。
やだわっ
ご飯を食べさせてくれるということになり、もう ウハウハ! でございました。
4時間ぐらいお邪魔していた間に、私は3回もお手洗いをお借りしました。
友人は、下の階に行ったこともあったのでその時に行ったかもしれませんが、一緒にいる間には一度もトイレに行きませんでした。
最近、夜中にはあまり起きなくなったのですが、昼間は結構トイレに行く回数が増えたような気がしています。
冷えたら困るしと思ってたくさん着ているのですが、やっぱり行きます。
気にしても仕方ないし、我慢すると身体に悪いので何回も行きますが、今日みたいに一緒にいる相手がちっとも行かないと、やっぱりちょっと気になります。
やだわっ
運転していると、左折するのでもないのに、前の車が道路の左の端っこの方をずっと走るのを見かけることがある。
左へ寄ったなあと思ったら一時真ん中に戻るのだけれど、また左に寄る。
あの位置で車が走っているということは、運転者の目線は道路の真ん中へんにあるということになる。
左右同じくらい開けながら車が道路の真ん中を走ろうとしたら、運転者の位置は、まん中よりちょっと右寄りにならないといけないはずだ。
昔々、免許取りたての頃、運転したらいつも車が左に寄っていたことが自分にもある。
なぜだとうと考えたら、それまでは道路をいつも助手席から見ていたせいで、運転している内についついその位置に近づいてしまうのだということに気が付いた。
先日見かけた車の人はどうなのかなあ。
左へ寄ったなあと思ったら一時真ん中に戻るのだけれど、また左に寄る。
あの位置で車が走っているということは、運転者の目線は道路の真ん中へんにあるということになる。
左右同じくらい開けながら車が道路の真ん中を走ろうとしたら、運転者の位置は、まん中よりちょっと右寄りにならないといけないはずだ。
昔々、免許取りたての頃、運転したらいつも車が左に寄っていたことが自分にもある。
なぜだとうと考えたら、それまでは道路をいつも助手席から見ていたせいで、運転している内についついその位置に近づいてしまうのだということに気が付いた。
先日見かけた車の人はどうなのかなあ。
今まで着ていたダウンは、裾まわりが少し狭く、自転車に乗ると乗りにくい為、ダブルジッパーなので裾から少しだけ上げるようにしていたのですが、そういう風にするとジッパーを上げた分だけ風ぴゅーぴゅーで、寒がりの私としては辛い。。
なので、仕方なく買い換えました。
見つけたのは、左右両脇の裾に少しジッパーが付いており、そこを開けるとその分だけ裾周りが広がるようになっていたので、自転車にも楽々乗れるのがお気に入り。
裾から風が入ってくることもないので快適。
・・・なんですが、買う時ちょっとだけ気になったモコモコ感、やっぱりそれが少し気になって、ちょっと動きにくい。
ほんでもって、寒さがそれほどでもない時は、来ているとちょっと暑い。。。
うーん、もうちょっと薄目の方が良かったかと、買ったばかりなのに気になって仕方ない。
はぁ~
なので、仕方なく買い換えました。
見つけたのは、左右両脇の裾に少しジッパーが付いており、そこを開けるとその分だけ裾周りが広がるようになっていたので、自転車にも楽々乗れるのがお気に入り。
裾から風が入ってくることもないので快適。
・・・なんですが、買う時ちょっとだけ気になったモコモコ感、やっぱりそれが少し気になって、ちょっと動きにくい。
ほんでもって、寒さがそれほどでもない時は、来ているとちょっと暑い。。。
うーん、もうちょっと薄目の方が良かったかと、買ったばかりなのに気になって仕方ない。
はぁ~
「白井智之」さんの「名探偵のいけにえ」という本を読みました。
確かこれは新聞で紹介されていた本です。
読み終えて、そういえば新聞にも二転三転するとか、見事な伏線とか書いてあったなあと思い出しました。
解決編というか、その部分にこの本の3分の1以上使われている。
それだけでもすごい。
え?と思っている内にえ?と思う方向に進んでいきます。
よーく読まないとこんがらがりますが、それでもって、ラストのラストでまたまたえええっ?となり、それまで意識していなかったタイトルに唸りました。
印象に残る1冊でした。
全然関係ない話ですが、主人公の名前が「大塒」と言います。
おおとや と読みます。
フリガナが初めについていたのですが、すぐに忘れて「なんて読むんやったっけ?」となるので、何度もP16に戻りました。
次に読書に入るのは週末です。
しないといけないことをします。
確かこれは新聞で紹介されていた本です。
読み終えて、そういえば新聞にも二転三転するとか、見事な伏線とか書いてあったなあと思い出しました。
解決編というか、その部分にこの本の3分の1以上使われている。
それだけでもすごい。
え?と思っている内にえ?と思う方向に進んでいきます。
よーく読まないとこんがらがりますが、それでもって、ラストのラストでまたまたえええっ?となり、それまで意識していなかったタイトルに唸りました。
印象に残る1冊でした。
全然関係ない話ですが、主人公の名前が「大塒」と言います。
おおとや と読みます。
フリガナが初めについていたのですが、すぐに忘れて「なんて読むんやったっけ?」となるので、何度もP16に戻りました。
次に読書に入るのは週末です。
しないといけないことをします。


