図書館で適当に何か借りようと、その場でさくっと検索して選んだのが、中山七里さんの「連続殺人鬼カエル男」。
早速読み始めましたが、あれ?と思ってもう一度タイトルを見ると「連続殺人鬼カエル男」ではなく、「連続殺人鬼カエル男ふたたび」だった。
「あ、、、」と思いましたが、すぐに引き込まれたのでそのまま読み続けました。
ぎょえーっとなったし、めちゃこわかった~
あまり想像しないようにしないようにと、さささささー--っと読みました。
想像なんかしてたら読めません(笑)
さくっとした流れはわかってしまったけれど、「連続殺人鬼カエル男」もものすごく引き込まれそうで、やっぱり読むべきだろうな。
[2回]
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