今野敏さんの「隠蔽捜査シリーズ」
11冊目の「探花」がかなりの順番待ちだったのが漸く回ってきて、早速読み終えました。
いやー 竜崎刑事部長、やっぱり面白い。
スカッとする。
11冊も読むと、どれがどの話だったかはタイトルだけでは正直思い出せませんが、そういうのは気にしない気にしない。
手元にまだ何冊か残っているので、期限までに読み終えられるかどうか、また不安になってきました。
年末に欲張って借りてきた時、私的にはどれももひとつで、これが一番面白いかなと思っていたのがめちゃ分厚い本でした。
思った通り、期限内には半分くらいしか読めず、延長したかったのですが、それは予約者が何人かいる本なので、後の半分読むために今の内に又予約しておいたらいいかなー でも、その頃に大分前から予約していた本の順番が回ってきて重なったらまたまた挫折してしまいそうだしなー 状態に陥ってしまいました。
借りた時、何も調べていなかった私は、その本を見た時に、あまりの分厚さに ぎょっ となりました。
そんな私を見ていたらしき図書館の人の顔つきが、「これは絶対読み切れんやろなー」
その通りになってしまったのでした。
11冊目の「探花」がかなりの順番待ちだったのが漸く回ってきて、早速読み終えました。
いやー 竜崎刑事部長、やっぱり面白い。
スカッとする。
11冊も読むと、どれがどの話だったかはタイトルだけでは正直思い出せませんが、そういうのは気にしない気にしない。
手元にまだ何冊か残っているので、期限までに読み終えられるかどうか、また不安になってきました。
年末に欲張って借りてきた時、私的にはどれももひとつで、これが一番面白いかなと思っていたのがめちゃ分厚い本でした。
思った通り、期限内には半分くらいしか読めず、延長したかったのですが、それは予約者が何人かいる本なので、後の半分読むために今の内に又予約しておいたらいいかなー でも、その頃に大分前から予約していた本の順番が回ってきて重なったらまたまた挫折してしまいそうだしなー 状態に陥ってしまいました。
借りた時、何も調べていなかった私は、その本を見た時に、あまりの分厚さに ぎょっ となりました。
そんな私を見ていたらしき図書館の人の顔つきが、「これは絶対読み切れんやろなー」
その通りになってしまったのでした。
PR