昼から人に会う用があった。
昼ご飯を食べてから少し昼寝をしたものだから、時間ギリギリになって帽子を忘れてしまい、日光をまともに受けながらせっせと自転車をこいだ。
1時間半ほど喋ってからまたせっせと自転車で帰ってくる途中、信号待ちでストップ。
太陽がまともに当たる所だったので、暑いったらありゃしない。
<うわっ あつっ!>
と思っていると、すっと暑いのがやわらいだ。
うん?と思って振り返ったら、すぐ後ろに立っておられた女性が、「そこ、暑いでしょ。ちょっとだけれど・・」と言って日傘を差しかけて下さったのだった。
えっ。。。
全く見ず知らずの人だ。
暑そうだから、という、たったそれだけの理由でこんなことをしてくれるなんて。
その後、スーパーに寄った。
すると、入り口付近で、一人の女性が荷物を一杯抱えながらカートをしまいにくそうにしているのに出くわした。
単純な私は、つい、「大変でしょ、代わりにやっておきますね」なんて言いながらカートを移動させたのでした。
昼ご飯を食べてから少し昼寝をしたものだから、時間ギリギリになって帽子を忘れてしまい、日光をまともに受けながらせっせと自転車をこいだ。
1時間半ほど喋ってからまたせっせと自転車で帰ってくる途中、信号待ちでストップ。
太陽がまともに当たる所だったので、暑いったらありゃしない。
<うわっ あつっ!>
と思っていると、すっと暑いのがやわらいだ。
うん?と思って振り返ったら、すぐ後ろに立っておられた女性が、「そこ、暑いでしょ。ちょっとだけれど・・」と言って日傘を差しかけて下さったのだった。
えっ。。。
全く見ず知らずの人だ。
暑そうだから、という、たったそれだけの理由でこんなことをしてくれるなんて。
その後、スーパーに寄った。
すると、入り口付近で、一人の女性が荷物を一杯抱えながらカートをしまいにくそうにしているのに出くわした。
単純な私は、つい、「大変でしょ、代わりにやっておきますね」なんて言いながらカートを移動させたのでした。
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