お中元のお礼のハガキを作ったとかで、ちょっと見せてもらった。
見たら、上も下も右も左も、ハガキの縁ぎりぎりのところから文面が印刷されている。
ソフトで見た限りではもうちょっとスペースもとれているみたいなので、設定の仕方が違うのかなと思い、それを指摘したら、「え?」「変ですか?」「そんな端っこ寄ってます?」という返事が返ってきた。
なんで「え?」なのだ。
見たらわかるやん。
見たら。
それ見ておかしいなあと思わないのか。
「書き始めも、右に3ミリぐらいしかあいてないやんか?」
「上も3ミリぐらいしかあいてないやんか?」
「うちの会社の住所とかも、ハガキの下にも左にも全然スペースないやんか?」
と言うけれど、反応はもひとつ。
それより何よりビックリしたのは、差出人の部分、住所が一番最後になっている。
会社名書いて、代表取締役名書いて、それから住所になっている。
「これはないでしょ」
というと、「〇〇会社から来たハガキを見て同じように作りました」とのこと。
他所の会社にもそんな人おるん?
その他にも、読点「、」が文章の一番上にきてしまっている個所があった。
「〇〇し」改行「、〇〇〇〇~」状態である。
指摘してもやっぱり、「あ、そうなんですか」だった。
そういうこと、知らないんだ。
というより、何にも感じないんだ。
なんかおかしいなあって感じないのだ。
世代の問題か?
それはその人の感覚の問題じゃないのか。
この子は、ここにくるようになって間もない頃、A4の封筒に宛先を書く時、封筒の右から3センチ以内にすべてを書いていた。
A4の封筒に、だ。
やっぱり世代の問題か?
見たら、上も下も右も左も、ハガキの縁ぎりぎりのところから文面が印刷されている。
ソフトで見た限りではもうちょっとスペースもとれているみたいなので、設定の仕方が違うのかなと思い、それを指摘したら、「え?」「変ですか?」「そんな端っこ寄ってます?」という返事が返ってきた。
なんで「え?」なのだ。
見たらわかるやん。
見たら。
それ見ておかしいなあと思わないのか。
「書き始めも、右に3ミリぐらいしかあいてないやんか?」
「上も3ミリぐらいしかあいてないやんか?」
「うちの会社の住所とかも、ハガキの下にも左にも全然スペースないやんか?」
と言うけれど、反応はもひとつ。
それより何よりビックリしたのは、差出人の部分、住所が一番最後になっている。
会社名書いて、代表取締役名書いて、それから住所になっている。
「これはないでしょ」
というと、「〇〇会社から来たハガキを見て同じように作りました」とのこと。
他所の会社にもそんな人おるん?
その他にも、読点「、」が文章の一番上にきてしまっている個所があった。
「〇〇し」改行「、〇〇〇〇~」状態である。
指摘してもやっぱり、「あ、そうなんですか」だった。
そういうこと、知らないんだ。
というより、何にも感じないんだ。
なんかおかしいなあって感じないのだ。
世代の問題か?
それはその人の感覚の問題じゃないのか。
この子は、ここにくるようになって間もない頃、A4の封筒に宛先を書く時、封筒の右から3センチ以内にすべてを書いていた。
A4の封筒に、だ。
やっぱり世代の問題か?
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