芥川賞・直木賞の候補作品が・・・という声がテレビから聞こえたので慌てて検索し、すぐに図書館のHPを開いて調べたら、予約待ちが3人から45人位の間のが何冊かあったので(まだみんな油断しているのね、しめしめ)、それらを昨日すぐに予約。
そしたら、その中の1冊をもう借りることができた。
とは言え、ちょうど同じタイミングで別の本を予約してしまっていて、それも「予約できました」の連絡をもらったところだったので、一度に2冊読むことになってしまい、頑張ってせっせと読まなくちゃいけなくなった。
とりあえず、「この本は予約が殺到しているので」と、たくさんの人が待っている状態がすぐ来るであろう直木賞候補の「Nの逸脱」から早速読み始める。
短編が3つ入っている。
一つ目の話を途中まで読んでいる時に、何やら変わった話だなという印象が。
90ページ足らずのこの一つ目の作品、終盤の展開がこれまた思いもよらぬ展開になっていてえらく面白かった。
ふむ。
この一冊を読み終えたら、作者の夏木志朋さんの他の作品も是非読んでみたいと思った。
そしたら、その中の1冊をもう借りることができた。
とは言え、ちょうど同じタイミングで別の本を予約してしまっていて、それも「予約できました」の連絡をもらったところだったので、一度に2冊読むことになってしまい、頑張ってせっせと読まなくちゃいけなくなった。
とりあえず、「この本は予約が殺到しているので」と、たくさんの人が待っている状態がすぐ来るであろう直木賞候補の「Nの逸脱」から早速読み始める。
短編が3つ入っている。
一つ目の話を途中まで読んでいる時に、何やら変わった話だなという印象が。
90ページ足らずのこの一つ目の作品、終盤の展開がこれまた思いもよらぬ展開になっていてえらく面白かった。
ふむ。
この一冊を読み終えたら、作者の夏木志朋さんの他の作品も是非読んでみたいと思った。
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