心字池にかかる 三つの赤い橋は
一つ目が過去で 二つ目が現在
三つ目の橋で君が 転びそうになった時
・・・・・
さだまさしの「飛梅」の歌詞の冒頭です。
ものすごく好きな歌の一つです。
太宰府天満宮は、観光タクシーの運転手さんが案内してくれましたが、あまり時間がなく、一番見たかった所だったのに十分に見れなくて残念でした。
心字池にかかっている橋は思っていたよりも小さな橋でした。
しみじみ味わいたかったのですが、喋りながら大急ぎで渡ることになってしまいました。
6000本もあるという梅、何年か前から春に一度行きたいと思っている場所、これは見ごたえがありそうです。
朱印帳を買いました。
行った日は結構観光客が少ない方だったみたいで、ほとんど並ばずに買えました。
何年か前に伊勢に行った時に買いたかったのですが、ものすごい行列。
一緒に行った人に申し訳ないので諦めていました。
1ページ目と2ページ目は是非伊勢で、ということだったので、伊勢にももう一度行かねば、です。
九州までも、九州に着いてからも、移動の間はほとんど寝てしまいました。
それにもかかわらず、姉様は10時過ぎにはいびきをかいていましから、やっぱり疲れが溜まっていたんだろうなあ。
だから年末の旅行なんてとまた思いましたが、それはそれ、高揚感はやはりありました。
(ちなみに、振込の件で、韓国にいる社長から電話がかかっていました)
あまり期待していなかった柳川の川下りは、船頭さんのお話が面白く、火鉢の暖かさと冷たい風がいい思い出になりました。
旅館では、お部屋食でした。
お部屋食なんて、ものすごい久しぶりでした。
十分な量の朝食であまりおなかが空かない。
ウナギ屋さんで「そんな無理に食べなくても食べれるだけのものにしましょう」と言ったのに、「せっかくだからこの高いのを食べましょう」と姉様が言うので頼み、結局、残してしまいました。
気持ちは嬉しかったですが、やっぱり無理はいけませんね(*^^*)
でも、残したものはお持ち帰りできました。
翌日に食べましたが、美味しかったです(笑)
そんなこんなで、昨日からは買い物ばかりです。
できれば、今日で買い物は最後にしようと思います。
今年も一年ありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えくださいね。
2019,12,29
一つ目が過去で 二つ目が現在
三つ目の橋で君が 転びそうになった時
・・・・・
さだまさしの「飛梅」の歌詞の冒頭です。
ものすごく好きな歌の一つです。
太宰府天満宮は、観光タクシーの運転手さんが案内してくれましたが、あまり時間がなく、一番見たかった所だったのに十分に見れなくて残念でした。
心字池にかかっている橋は思っていたよりも小さな橋でした。
しみじみ味わいたかったのですが、喋りながら大急ぎで渡ることになってしまいました。
6000本もあるという梅、何年か前から春に一度行きたいと思っている場所、これは見ごたえがありそうです。
朱印帳を買いました。
行った日は結構観光客が少ない方だったみたいで、ほとんど並ばずに買えました。
何年か前に伊勢に行った時に買いたかったのですが、ものすごい行列。
一緒に行った人に申し訳ないので諦めていました。
1ページ目と2ページ目は是非伊勢で、ということだったので、伊勢にももう一度行かねば、です。
九州までも、九州に着いてからも、移動の間はほとんど寝てしまいました。
それにもかかわらず、姉様は10時過ぎにはいびきをかいていましから、やっぱり疲れが溜まっていたんだろうなあ。
だから年末の旅行なんてとまた思いましたが、それはそれ、高揚感はやはりありました。
(ちなみに、振込の件で、韓国にいる社長から電話がかかっていました)
あまり期待していなかった柳川の川下りは、船頭さんのお話が面白く、火鉢の暖かさと冷たい風がいい思い出になりました。
旅館では、お部屋食でした。
お部屋食なんて、ものすごい久しぶりでした。
十分な量の朝食であまりおなかが空かない。
ウナギ屋さんで「そんな無理に食べなくても食べれるだけのものにしましょう」と言ったのに、「せっかくだからこの高いのを食べましょう」と姉様が言うので頼み、結局、残してしまいました。
気持ちは嬉しかったですが、やっぱり無理はいけませんね(*^^*)
でも、残したものはお持ち帰りできました。
翌日に食べましたが、美味しかったです(笑)
そんなこんなで、昨日からは買い物ばかりです。
できれば、今日で買い物は最後にしようと思います。
今年も一年ありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えくださいね。
2019,12,29
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