おっとりタイプのアントンと、積極的なランボク。
昨日の交流も、喋るのはほとんどランボクです。
話すことが大好きなランボクの話は、昨日、糖尿病のことに及びました。
彼のお父さんは糖尿病で、7年ほど前に亡くなったそうです。
糖尿病は怖い、指の先をケガして、それがどんどん広がっていく、それで、彼のお父さんは左足をひざ上あたりで切断したようでした。
一生懸命話そうとしてくれるのですが、言葉がついてこないので、聞きながら、「広がるってことやね?」「併発ってことやね?」などと、少しずつ確認しながら進めす。
インドネシアのお米は、日本のお米と比べるともっと甘いらしいです。
そのため、糖尿病になると、お米を食べられなくなる、とも教えてくれました。
話したくても話せないもどかしさから、ランボクは時々、うーーーんと叫びます。
私もインドネシア語はまだまだほとんどわからないので、わからない言葉が出てくるたびに、3人がそれぞれに辞書を引いて、「この言葉!この言葉!」と言いながらの会話です。
アントンはあまり話はしませんが、ランボクに引っ張られてか、辞書を引くのが早くなったような気がします。
いい傾向だな。
ニコッと笑うことで、話を振られてもわからない部分を多少誤魔化している風もありますが、それはそれでOK.
それにしても、二人とも漢字があまり読めないので、12月の試験までに、長文を読むときのコツを何とか身に着けてほしいものです。
昨日の交流も、喋るのはほとんどランボクです。
話すことが大好きなランボクの話は、昨日、糖尿病のことに及びました。
彼のお父さんは糖尿病で、7年ほど前に亡くなったそうです。
糖尿病は怖い、指の先をケガして、それがどんどん広がっていく、それで、彼のお父さんは左足をひざ上あたりで切断したようでした。
一生懸命話そうとしてくれるのですが、言葉がついてこないので、聞きながら、「広がるってことやね?」「併発ってことやね?」などと、少しずつ確認しながら進めす。
インドネシアのお米は、日本のお米と比べるともっと甘いらしいです。
そのため、糖尿病になると、お米を食べられなくなる、とも教えてくれました。
話したくても話せないもどかしさから、ランボクは時々、うーーーんと叫びます。
私もインドネシア語はまだまだほとんどわからないので、わからない言葉が出てくるたびに、3人がそれぞれに辞書を引いて、「この言葉!この言葉!」と言いながらの会話です。
アントンはあまり話はしませんが、ランボクに引っ張られてか、辞書を引くのが早くなったような気がします。
いい傾向だな。
ニコッと笑うことで、話を振られてもわからない部分を多少誤魔化している風もありますが、それはそれでOK.
それにしても、二人とも漢字があまり読めないので、12月の試験までに、長文を読むときのコツを何とか身に着けてほしいものです。
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