「白井智之」さんの「名探偵のいけにえ」という本を読みました。
確かこれは新聞で紹介されていた本です。
読み終えて、そういえば新聞にも二転三転するとか、見事な伏線とか書いてあったなあと思い出しました。
解決編というか、その部分にこの本の3分の1以上使われている。
それだけでもすごい。
え?と思っている内にえ?と思う方向に進んでいきます。
よーく読まないとこんがらがりますが、それでもって、ラストのラストでまたまたえええっ?となり、それまで意識していなかったタイトルに唸りました。
印象に残る1冊でした。
全然関係ない話ですが、主人公の名前が「大塒」と言います。
おおとや と読みます。
フリガナが初めについていたのですが、すぐに忘れて「なんて読むんやったっけ?」となるので、何度もP16に戻りました。
次に読書に入るのは週末です。
しないといけないことをします。
確かこれは新聞で紹介されていた本です。
読み終えて、そういえば新聞にも二転三転するとか、見事な伏線とか書いてあったなあと思い出しました。
解決編というか、その部分にこの本の3分の1以上使われている。
それだけでもすごい。
え?と思っている内にえ?と思う方向に進んでいきます。
よーく読まないとこんがらがりますが、それでもって、ラストのラストでまたまたえええっ?となり、それまで意識していなかったタイトルに唸りました。
印象に残る1冊でした。
全然関係ない話ですが、主人公の名前が「大塒」と言います。
おおとや と読みます。
フリガナが初めについていたのですが、すぐに忘れて「なんて読むんやったっけ?」となるので、何度もP16に戻りました。
次に読書に入るのは週末です。
しないといけないことをします。
PR