土曜日、図書祭りに行ってきました。
今回は自宅から一番近い分館で行われたので、久々に参加。
何といってもタダで本がもらえるんです。
行かなきゃ損損。
始めは入れ替え制で時間がちょっとしかないのでざっとしか見れず、1人10冊までですが、なかなか選べなかった。
全員が一通り見た後、残りはどれだけでも持って帰ってもいいので、自分の番が終わってもずっと残って待っていますが、その頃になるとめぼしい物はなくなっている。
それでも、タダだからもらう。
始めの10冊は、もう読んだ本だったけれど好きだったのを中心にもらってきました。
ほとんど文庫本で。
宮部みゆき「蒲生邸事件」
恩田陸の「常野物語 」シリーズ など。
後は、字の大きな本 という視点で、読むかどうかわからんけど、とりあえず、ということで、全部で35冊。
主人公が八○生まれの人なので、という理由でもらってきた「弓削道鏡」は黒岩重吾の作品でした。
どうかな、面白いかな。
今日は、自宅にある本でもう読まないだろうなと思うのを50冊ほど処分しました。
昔の本は字が小さいので読めんわ。
今回は自宅から一番近い分館で行われたので、久々に参加。
何といってもタダで本がもらえるんです。
行かなきゃ損損。
始めは入れ替え制で時間がちょっとしかないのでざっとしか見れず、1人10冊までですが、なかなか選べなかった。
全員が一通り見た後、残りはどれだけでも持って帰ってもいいので、自分の番が終わってもずっと残って待っていますが、その頃になるとめぼしい物はなくなっている。
それでも、タダだからもらう。
始めの10冊は、もう読んだ本だったけれど好きだったのを中心にもらってきました。
ほとんど文庫本で。
宮部みゆき「蒲生邸事件」
恩田陸の「常野物語 」シリーズ など。
後は、字の大きな本 という視点で、読むかどうかわからんけど、とりあえず、ということで、全部で35冊。
主人公が八○生まれの人なので、という理由でもらってきた「弓削道鏡」は黒岩重吾の作品でした。
どうかな、面白いかな。
今日は、自宅にある本でもう読まないだろうなと思うのを50冊ほど処分しました。
昔の本は字が小さいので読めんわ。
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