「おのごろじま」 日和聡子
「重力ピエロ」 伊坂幸太郎
「想い雲」 高田 郁
「笙野頼子三冠小説集」 笙野頼子
「おのごろじま」と「笙野頼子三冠小説集」は途中放棄。
今年は多いなあ、途中放棄。
両方とも読もうと思ったら読めるのだけれど、今は、一級土木のことが気になって、さらっと読み進められるのしか読む気になれないせいもあってやめた。
「おのごろじま」はある人がおもしろいと書いていたから読み始めた本だけれど、その人は普段から小説にずっと取り組んでいる人で、読書量がはんぱではない。
あちこちの賞に応募して、いつもいいところまでいってる人である。
で、その人の好みが若干私とは違うなとは以前から思っていたのだけれど、今またその人の紹介していた本を二冊予約してみた。
さて、「重力ピエロ」は、先日BSで放送していたのを録画していて、さわりの部分だけ見て、本は読んでなかったなあと思って読んでみた。
読んでいる内に映画のことも少しずつ思い出してきて、葛城の役は確か渡部篤郎だったよなあ、すごいよなあ 、あの役は渡部篤郎にぴったりだよなあ とかいろいろ思う。
ささっと読めて、胸にじーんとしみる本と言えば、高田 郁。
おいしそうなお料理の出てくる話はそれだけでもいいものだけれど、決して軽くはない事件も取り上げられていて、やっぱりよいなと思ったのです。
近々、予約した本が一度に手元にきてしまいそうなのですが、一級土木のテキストが。。。。。
「重力ピエロ」 伊坂幸太郎
「想い雲」 高田 郁
「笙野頼子三冠小説集」 笙野頼子
「おのごろじま」と「笙野頼子三冠小説集」は途中放棄。
今年は多いなあ、途中放棄。
両方とも読もうと思ったら読めるのだけれど、今は、一級土木のことが気になって、さらっと読み進められるのしか読む気になれないせいもあってやめた。
「おのごろじま」はある人がおもしろいと書いていたから読み始めた本だけれど、その人は普段から小説にずっと取り組んでいる人で、読書量がはんぱではない。
あちこちの賞に応募して、いつもいいところまでいってる人である。
で、その人の好みが若干私とは違うなとは以前から思っていたのだけれど、今またその人の紹介していた本を二冊予約してみた。
さて、「重力ピエロ」は、先日BSで放送していたのを録画していて、さわりの部分だけ見て、本は読んでなかったなあと思って読んでみた。
読んでいる内に映画のことも少しずつ思い出してきて、葛城の役は確か渡部篤郎だったよなあ、すごいよなあ 、あの役は渡部篤郎にぴったりだよなあ とかいろいろ思う。
ささっと読めて、胸にじーんとしみる本と言えば、高田 郁。
おいしそうなお料理の出てくる話はそれだけでもいいものだけれど、決して軽くはない事件も取り上げられていて、やっぱりよいなと思ったのです。
近々、予約した本が一度に手元にきてしまいそうなのですが、一級土木のテキストが。。。。。
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