気がついたら一週間もたっていました。
多和田葉子 「球形時間」「容疑者の夜行列車」 どちらもパス。
両方ともはじめの方だけ読んでやめました。
どんな話かはほとんどわからないです。
津村記久子「ポトスライムの舟」
奈良の古い家に母親と住むナガセ、29歳。あくせくと働いてはいるけれど、新卒で就職した会社はパワハラで辞めた後の契約社員という立場。貯金もなく、独身で母と住んでて、男っ気も全くなく、淡々とした日常。
大学時代の仲間との絡みが少しあるけれども、なんと言うか、特に強い絶望があるわけでも悲しみがあるわけでもない、あまり盛り上がりのない話ですが、そんなに長くないので最後まで読みました。津村記久子はやっぱり一番初めに読んだ「アレグリアとは仕事できない」の方が好きかな。
事務所にやっと新しいパソと新しいCADが入ったので、といってももう1ヵ月くらいたっていますが、CADを使いこなすのに毎日一日中パソの前にいるので、目が疲れまくってしんどいです。
まあ、肩こりになってないだけマシなんですけれど。
会社自体には今、仕事(本管の方)がないらしいです。
職人さんは休んでるそうです。
私らとは普段からあまり会わないので知らなかったのですが、社長が毎日毎日ヒマやーと言いながら会社にくるので、聞いたらそう言ってました。
建築の方も、材料がないので家が建てられないそうです。特に給湯器関連が入らないと聞きました。
snowさん、遊んでーと社長が言うので、私は忙しいです!と言って追っ払う。
多和田葉子 「球形時間」「容疑者の夜行列車」 どちらもパス。
両方ともはじめの方だけ読んでやめました。
どんな話かはほとんどわからないです。
津村記久子「ポトスライムの舟」
奈良の古い家に母親と住むナガセ、29歳。あくせくと働いてはいるけれど、新卒で就職した会社はパワハラで辞めた後の契約社員という立場。貯金もなく、独身で母と住んでて、男っ気も全くなく、淡々とした日常。
大学時代の仲間との絡みが少しあるけれども、なんと言うか、特に強い絶望があるわけでも悲しみがあるわけでもない、あまり盛り上がりのない話ですが、そんなに長くないので最後まで読みました。津村記久子はやっぱり一番初めに読んだ「アレグリアとは仕事できない」の方が好きかな。
事務所にやっと新しいパソと新しいCADが入ったので、といってももう1ヵ月くらいたっていますが、CADを使いこなすのに毎日一日中パソの前にいるので、目が疲れまくってしんどいです。
まあ、肩こりになってないだけマシなんですけれど。
会社自体には今、仕事(本管の方)がないらしいです。
職人さんは休んでるそうです。
私らとは普段からあまり会わないので知らなかったのですが、社長が毎日毎日ヒマやーと言いながら会社にくるので、聞いたらそう言ってました。
建築の方も、材料がないので家が建てられないそうです。特に給湯器関連が入らないと聞きました。
snowさん、遊んでーと社長が言うので、私は忙しいです!と言って追っ払う。
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