「漫才ギャング」 品川ヒロシ
ご存知、お笑い芸人の品川さんの本。
映画になっていますね。
あんまり期待せずに読んだんですが、これが面白かったです。
ストーリーもいいけど、キャラクターが何とも言えずいい。
お笑いっていうのはこういうのがいいなと思いました。
あったかくって可笑しくって。
さて次は、
「テルマエ・ロマエ」 ヤマザキマリ
↓ 以下 コピペ
古代ローマ時代の浴場と、現代日本の風呂をテーマとしたギャグ漫画である。入浴文化という共通のキーワードを軸に、現代日本にタイムスリップした古代ローマ人の浴場設計技師が、日本の風呂文化にカルチャーショックを覚え、大真面目なリアクションを返すことによる笑いを描く。
ということで、これはコミックです。
コミックは、ワタクシ、購入する主義です。
一応新聞で紹介されていたのをチェックして第1巻を買い、面白かったら続きも買うようにしています。
大笑い、というよりは、微妙に笑えるって感じですが、風呂文化がわかるし、なかなかいけるコミックだと思います。
これ絶対笑えるわと思ったので、sonが帰って来た時に読み!読み!と無理やり読ませたらハマてくれ、和気藹々としておりました。
「大奥」 なんていうコミックも以前買って読んだこともありますが、微妙だったので1巻でやめました。
1冊だけしかないけど、そのうちにブックオフに持って行こうと思っています。
これも映画になってましたね。
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