最近?読んだ本。
貴志祐介 「硝子のハンマー」
うーむ。さっぱり覚えてないのでネットで検索して漸く思い出す。貴志祐介の「黒い家」を読んだのがきっかけでもう一冊と思って適当に借りた本。
なかなか凝ったトリックでした。
万城目学 「プリンセス・トヨトミ」
えっ そういう話だったのかーとなかなか面白かった本でした。
頑張ってくれ、男たち。映画見てないけど、読んでから、ええキャストやなーとつくづく。
池井戸潤 「下町ロケット」
これも私好みでした。
東大阪に、ボーイング社から声がかかったナットを作っている会社があって(ニュースで紹介された)、ふとそこを思い出しました。
「下町ロケット」は男たちの誇りの話です。
文句を言う社員もいて、その気持ちもよーくわかるのです。
でも最後は気持ちが一つにまとまっていき、読んでいて思わずガッツポーズがでました。
スッキリしたー!!!って感じです。
東野圭吾 「流星の絆」「夜明けの街で」
「流星の絆」はテレビで見たので知ってたのですが、まるっきり同じでした。
東野作品は初めて読みましたが、最後のどんでん返しが面白いのは面白いのですが、「夜明けの街で」に書かれていた主人公の男、←こういうやつが嫌いなせいか(笑)、他を読むことにはためらいがあります。
ここしばらく読んでいないので、今日、久しぶりに一冊手に取りました。
貴志祐介 「硝子のハンマー」
うーむ。さっぱり覚えてないのでネットで検索して漸く思い出す。貴志祐介の「黒い家」を読んだのがきっかけでもう一冊と思って適当に借りた本。
なかなか凝ったトリックでした。
万城目学 「プリンセス・トヨトミ」
えっ そういう話だったのかーとなかなか面白かった本でした。
頑張ってくれ、男たち。映画見てないけど、読んでから、ええキャストやなーとつくづく。
池井戸潤 「下町ロケット」
これも私好みでした。
東大阪に、ボーイング社から声がかかったナットを作っている会社があって(ニュースで紹介された)、ふとそこを思い出しました。
「下町ロケット」は男たちの誇りの話です。
文句を言う社員もいて、その気持ちもよーくわかるのです。
でも最後は気持ちが一つにまとまっていき、読んでいて思わずガッツポーズがでました。
スッキリしたー!!!って感じです。
東野圭吾 「流星の絆」「夜明けの街で」
「流星の絆」はテレビで見たので知ってたのですが、まるっきり同じでした。
東野作品は初めて読みましたが、最後のどんでん返しが面白いのは面白いのですが、「夜明けの街で」に書かれていた主人公の男、←こういうやつが嫌いなせいか(笑)、他を読むことにはためらいがあります。
ここしばらく読んでいないので、今日、久しぶりに一冊手に取りました。
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