中国ドラマ「孤高の花」が、今日最終回でした。
いやもう今日も、とっても大事なシーンで有り得ない動きがあったんですが、ストーリー上、それはよかったかな。
敵役の何侠(かきょう)、最後の最後に救われたのかなと泣けました。
他にもいっぱい気になることがあって、誰かこのドラマを見た人がいたら一緒にあれこれ喋りたいんですが、誰に聞いても、誰も見ていなくて残念。
それでまあ仕方なく、ネットで色々検索して他の人の感想を読んだりしております。
則尹は生きていると思っていましたが、やっぱり生きていた、とか、酔菊は番麓といい感じになったけれど、漠然も酔菊のことが好きだったのではないかと思っていたし、そのあたりで面白いシーンもあったので、そんなこととかをネタにわいわい騒いでみたかったです。
しかしまあ、ストーリーもドラマの作り方も、突っ込みどころの多い中国ドラマでした。
記念?に、スマホの待ち受けをウォレス・チョンにしてみました。
いやもう今日も、とっても大事なシーンで有り得ない動きがあったんですが、ストーリー上、それはよかったかな。
敵役の何侠(かきょう)、最後の最後に救われたのかなと泣けました。
他にもいっぱい気になることがあって、誰かこのドラマを見た人がいたら一緒にあれこれ喋りたいんですが、誰に聞いても、誰も見ていなくて残念。
それでまあ仕方なく、ネットで色々検索して他の人の感想を読んだりしております。
則尹は生きていると思っていましたが、やっぱり生きていた、とか、酔菊は番麓といい感じになったけれど、漠然も酔菊のことが好きだったのではないかと思っていたし、そのあたりで面白いシーンもあったので、そんなこととかをネタにわいわい騒いでみたかったです。
しかしまあ、ストーリーもドラマの作り方も、突っ込みどころの多い中国ドラマでした。
記念?に、スマホの待ち受けをウォレス・チョンにしてみました。
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