淀川花火大会、初めて行ってきました。
高速道路が邪魔になって見えない部分があると聞いていたので、高速道路を超えて有料席の近くまで行って見ようと思っていたのに、河川敷についてすぐ、一緒に行った人の一人が、この辺でいいんと違いますか?と早くから何度も言い、なんでやねんと思いつつも何となく逆らえず、結局、高速道路の手前で場所を取りました。
シートを敷いて暫くしたら、その人がちょっと眠いから寝ますねと言って寝始めたので、残った二人で食事をすることにしました。
ところが、食べ始めてちょっとしたら、その人が突然起きて気分が悪いと言いだし、それからずっと、ビニル袋片手に、寝たり起きたりしながら戻しておりました。
私達はもう食事どころではなくなり、放っておいてくれというので放っておきながらも、トイレ行列の人が邪魔になるので場所替えも2回ほどし、寝ている人にカーディガンをかけてあげ、早く花火が始まったらいいのに、と思いつつ待つこと1時間半ほど。
希望の場所ではなかったものの、音もすごく聞こえるし、迫力満点でした。
花火が始まってもその人の気分はよくならず、花火が終わってからも1時間ほど河川敷で時間をつぶしてその人の気分がよくなるのを待って帰り始めたので、かなり遅くなりました。
それでも、河川敷を出た頃から元気を取り戻したのようだったので、何とか3人で色々な話もできました。
かなり疲れるだろうから来年はもう行かないかも、と行く前から思っていたので、その分、頑張って正面から全部見たいと思っていたのに、そんなこんなで結局それは叶わず、でもまあ、体調の悪い人に無理をさせることもできないので、これもきっと、そういえばさあ、と思えるような思い出になるのでしょう。
高速道路が邪魔になって見えない部分があると聞いていたので、高速道路を超えて有料席の近くまで行って見ようと思っていたのに、河川敷についてすぐ、一緒に行った人の一人が、この辺でいいんと違いますか?と早くから何度も言い、なんでやねんと思いつつも何となく逆らえず、結局、高速道路の手前で場所を取りました。
シートを敷いて暫くしたら、その人がちょっと眠いから寝ますねと言って寝始めたので、残った二人で食事をすることにしました。
ところが、食べ始めてちょっとしたら、その人が突然起きて気分が悪いと言いだし、それからずっと、ビニル袋片手に、寝たり起きたりしながら戻しておりました。
私達はもう食事どころではなくなり、放っておいてくれというので放っておきながらも、トイレ行列の人が邪魔になるので場所替えも2回ほどし、寝ている人にカーディガンをかけてあげ、早く花火が始まったらいいのに、と思いつつ待つこと1時間半ほど。
希望の場所ではなかったものの、音もすごく聞こえるし、迫力満点でした。
花火が始まってもその人の気分はよくならず、花火が終わってからも1時間ほど河川敷で時間をつぶしてその人の気分がよくなるのを待って帰り始めたので、かなり遅くなりました。
それでも、河川敷を出た頃から元気を取り戻したのようだったので、何とか3人で色々な話もできました。
かなり疲れるだろうから来年はもう行かないかも、と行く前から思っていたので、その分、頑張って正面から全部見たいと思っていたのに、そんなこんなで結局それは叶わず、でもまあ、体調の悪い人に無理をさせることもできないので、これもきっと、そういえばさあ、と思えるような思い出になるのでしょう。
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