アントンはこの頃仕事が忙しくて、木曜日の交流にはずっと来れないのだけれど、スピーチの原稿のことがあるので、彼のアパートの近くのサイゼリヤまで行ってご飯を食べながら話したりしてきた。
今日は原稿の締切日。
まだ途中なのだけれど、朝からセンターに行き、書いたところまでをもう一度手直ししてとりあえず提出。
その後、何やらかんやらあって二人で自転車で市内を走り回ることに。
実の母親よりも年上のおばちゃんと一緒にウロウロしているというのに、なんというか、彼は私にとってもよく「懐いている」という感じで、なかなか楽しい。
「昨日電話しようかなと思ったんですけれど、時間がおそすぎたからやめました」なんてことをさらりと言い、実の息子なんか全く電話してけーへんのにな、とか思いながら、ま、まさか、おばあちゃんに懐くみたいに懐いている、、、じゃないだろな。。。とも。(^_^)
今日は原稿の締切日。
まだ途中なのだけれど、朝からセンターに行き、書いたところまでをもう一度手直ししてとりあえず提出。
その後、何やらかんやらあって二人で自転車で市内を走り回ることに。
実の母親よりも年上のおばちゃんと一緒にウロウロしているというのに、なんというか、彼は私にとってもよく「懐いている」という感じで、なかなか楽しい。
「昨日電話しようかなと思ったんですけれど、時間がおそすぎたからやめました」なんてことをさらりと言い、実の息子なんか全く電話してけーへんのにな、とか思いながら、ま、まさか、おばあちゃんに懐くみたいに懐いている、、、じゃないだろな。。。とも。(^_^)
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