川瀬 七緒 「水底の刺」 法医昆虫学捜査官
シリーズもので、これが3冊目の作品だそうですが、私が読むのはこれで2冊目です。
前に読んだのは確かシリーズの1冊目で、それもとても面白かったのを覚えています。
法医昆虫学者の赤堀涼子が、法医昆虫学の専門知識を駆使して捜査、通常の刑事とは異なる視点で真相へと向かっていくのですが、それが面白い面白い。
知らないことがいっぱい書いてあって、こういう作品を読むと、色々な視点から物事を見ていくことの大切さを痛感します。
だんだん核心に近づいてきたあたりで出てきた生き物を、途中でネットで検索してみました。
ウミケムシ
ウオノエ
トラフシャコ
ぎょえっ!と思うのもありましたが、それより、検索している内に見つけたブログか何かで、たとえば「ウミケムシを食べてみた」なんてのが書いてあるのがあって、そっちの方がぎょえっ!でしたワ。
それにしても、いろんな生き物いるんですね。
うじがどうのこうの、とか書いてある箇所もたくさんあるんですけど、そういうのはあんまり想像しないように、ひたすら文字を追うだけにして読んでいきました。
シリーズもので、これが3冊目の作品だそうですが、私が読むのはこれで2冊目です。
前に読んだのは確かシリーズの1冊目で、それもとても面白かったのを覚えています。
法医昆虫学者の赤堀涼子が、法医昆虫学の専門知識を駆使して捜査、通常の刑事とは異なる視点で真相へと向かっていくのですが、それが面白い面白い。
知らないことがいっぱい書いてあって、こういう作品を読むと、色々な視点から物事を見ていくことの大切さを痛感します。
だんだん核心に近づいてきたあたりで出てきた生き物を、途中でネットで検索してみました。
ウミケムシ
ウオノエ
トラフシャコ
ぎょえっ!と思うのもありましたが、それより、検索している内に見つけたブログか何かで、たとえば「ウミケムシを食べてみた」なんてのが書いてあるのがあって、そっちの方がぎょえっ!でしたワ。
それにしても、いろんな生き物いるんですね。
うじがどうのこうの、とか書いてある箇所もたくさんあるんですけど、そういうのはあんまり想像しないように、ひたすら文字を追うだけにして読んでいきました。
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