恒川 光太郎 「私はフーイー」
沖縄の離島を舞台にした怪談短編集でした。
大分前に読んでいて、忘れていました。
沖縄の話なので、そのへんを頭に入れながら。
怖いというほどではなくて、一番最後だったか、その一つ手前だったか、そのあたりにあった話が少し心に残ったような記憶が。
多分、表題作だったような。。
さっぱり覚えていません。
相変わらず、ただの記録ですみません。
恒川さんというと、私は「夜市」と、その本に載っていたもう一遍の「風の古道」の魅力から離れることができず、つい比べてしまうので。
[3回]
PR