森 絵都 「出会いなおし」
またまた短編集でした。
「どうか、どうか、どうかー。」という言葉で終わるいくつかの話が集まった「テールライト」ではちょっと不安な気持ちになってしまいましたが、その他は、やさしい気持ちになれる作品でした。
2番目の「カブとセロリと塩昆布サラダ」、少し理屈っぽい感じもしたんですが、言いたいことはよくわかったし、読んでいる内に、会社でのよく似た出来事を思い出したりもし、えらく共感できました。
結局自分はどうしたかったのか。
カブのサラダを食べたかったんですね。
それにしても、カブ料理の名前をあげるところ、まるまる1ページ以上使って書くってやりすぎじゃね?
でも、そのあほらしさに大いに笑えたのでOK。
「青空」、今が過ぎれば、と思っている内に、体調不良を訴えてあっという間に逝ってしまった妻の亜弥。
それに対して自責の念を持つ謙一は、妻の気配を感じて、、、息子の恭介との今後にも期待が持ててよかったです。
またまた短編集でした。
「どうか、どうか、どうかー。」という言葉で終わるいくつかの話が集まった「テールライト」ではちょっと不安な気持ちになってしまいましたが、その他は、やさしい気持ちになれる作品でした。
2番目の「カブとセロリと塩昆布サラダ」、少し理屈っぽい感じもしたんですが、言いたいことはよくわかったし、読んでいる内に、会社でのよく似た出来事を思い出したりもし、えらく共感できました。
結局自分はどうしたかったのか。
カブのサラダを食べたかったんですね。
それにしても、カブ料理の名前をあげるところ、まるまる1ページ以上使って書くってやりすぎじゃね?
でも、そのあほらしさに大いに笑えたのでOK。
「青空」、今が過ぎれば、と思っている内に、体調不良を訴えてあっという間に逝ってしまった妻の亜弥。
それに対して自責の念を持つ謙一は、妻の気配を感じて、、、息子の恭介との今後にも期待が持ててよかったです。
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