森見 登美彦 「熱帯」
図書館に取りに行ったら、またまた500ページもある分厚い本でした。
これもまた、待っている人がたくさんいる作品らしい。
読み始めは結構面白く、思ったよりサクサク読み進めたので喜んでいたのですが、池内さんが京都に行ってちょっとしてからあたりから段々飽きてきてしまい、第4章、第5章に入ったら、一体どうなるんだと思いつつ、ますますさっぱりわからなくなってしまい、早く読み終えたいと、そんなことばかり思いながら読んでいる始末でした。
こういう本は、「わかる」よりも「感じる」ことの方が大事なんだろうなあ。
私の読み方なんて、なんでまた出てくるねん、佐山、みたいなことばっかり思っているみたいな感じで。
あーしんどかった。
もう読みたくないです(笑)
図書館に取りに行ったら、またまた500ページもある分厚い本でした。
これもまた、待っている人がたくさんいる作品らしい。
読み始めは結構面白く、思ったよりサクサク読み進めたので喜んでいたのですが、池内さんが京都に行ってちょっとしてからあたりから段々飽きてきてしまい、第4章、第5章に入ったら、一体どうなるんだと思いつつ、ますますさっぱりわからなくなってしまい、早く読み終えたいと、そんなことばかり思いながら読んでいる始末でした。
こういう本は、「わかる」よりも「感じる」ことの方が大事なんだろうなあ。
私の読み方なんて、なんでまた出てくるねん、佐山、みたいなことばっかり思っているみたいな感じで。
あーしんどかった。
もう読みたくないです(笑)
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