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なんやかんや
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突っ込みを頂きまして、「AX」をすっかり忘れていたことを告白します。
ちょっと他の作品と違う印象で、ラスト、泣けたりなんかして、それが私はわりと好きでした。
ドアを開けたシーンのあの驚きだって忘れられない。

重力ピエロは、ドラマを見てしまったので作品を読んでいません。
もうひとつ、やっぱりドラマ(映画?)を見てしまったので、それも読んでいません。
個人的には「ガソリン生活」結構好きだったんですが、これはそれほど人気がないのでしょうか。
会社の前で緑のデミオが通り過ぎるのを見たときは、運命を感じたものでした。
買わなかったけど、デミオ。
オーデュポンの祈りは、うーん、でした。
フィッシュストーリーとかは全然覚えていないです。
確か、息子から借りた。
SOSの猿とオーデュポンの祈りとどっち選ぶ?とか言われたらどないしましょ。
ラッシュライフは読んだか?読んでないか?読んだか?読んでないか?

読んでいないのがまだ大分残っているなあ。

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伊坂幸太郎 「PK」

話が三つありました。
あっちへいったりこっちへいったりで、いつもの伊坂ワールドです。
三つの話も面白かったのですが、あとがきを読んで、東日本大震災との関連から「仙台ぐらし」というエッセイを是非読んでみたいと思いました。

さて、みんながよくやっている伊坂作品の好きな作品、ちょっと私もやってみました。
と言っても、タイトルだけでは内容がもひとつハッキリ思いだせなかったのが結構あって、それは除外しました。
となると、こうなりました。

・チルドレン
・サブマリン
・陽気なギャングが地球を回す(他ギャングシリーズ)
・ガソリン生活
・死神の精度(浮力よりこっちがよかったような)
・アヒルと鴨のコインロッカー(絶対再読したい)
・マリアビートル
・グラスホッパー
・砂漠



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ぼっちぼちですが、2月からの読書、ちょっとだけ。

三崎亜記 「30センチの冒険」

島本理生 「ファーストラヴ」
青山文平 「励み場」

「30センチの冒険」はファンダジー。
紹介して下さった方も書いておられましたが、冒頭からぐっと引き込まれました。
あっという間に無理なく異世界に放り込まれ、話が進んでいきます。
30センチと言うのは30センチのものさしのことで、何かある度に短くなっていくのも面白く、この先どうなるんだろうという思いがずっと続きます。
わかってはいても、無事に帰れてよかったなーと。

島本理生「ファーストラヴ」は重い作品でした。
この本の帯に「涙を流さずに泣くことの意味を、僕はこれからも考えていくと思う」という、俳優の坂口健太郎の言葉が載っていました。
坂口健太郎、知っていますか?
スズキのラパンのCMで「ラパンに乗って、君の横顔が素敵だって、気が付きました」なんて言って照れている彼、あれが坂口健太郎です。
あのCM、大好き、坂口健太郎、ステキ過ぎ。
扱われているのは虐待です。
殴る蹴るではありませんでしたが、男性にはわかりにくい内容の感覚ではないかと思います。
本来なら娘を庇うはずの立場であろう母親が、検察側の証人に立つし、これだけでも重い。
この事件に関わって行く臨床心理士の真壁由紀、由紀の旦那さんが出来すぎなほどいい人で、家族の形が対比的で印象に残りました。
最後の裁判で色々なことがわかって一気に読み進めたのですが、それまでの話の進め方比べて、ちょっとまとめすぎという気がしました。

青山文平 「励み場」
「名子」という言葉が出てきました。
江戸幕府開闢時に、武家の身分より領地をとって農民になった名主の、昔の家臣が「名子」であるとのこと。
ずっと読み進めていって、主人公の笹森信郎が、調査に向かった先の名主、久松加平と向かい合って話をする場面まで来て、あとちょっとしかないのにこの先どう展開するのか?と思っていたら、そこからがやっぱり青山文平でした。
これと並行して、妻の智恵の思いも描かれています。
特に派手さがあるわけではなく静かな話でしたが、よかったなと思った一冊でした。

最近、小説以外をちょくちょく手にしています。
読んでよかったと思ったのが次の一冊。

金子兜太 「悩むことはない」
朝日俳壇の選者をされていたので、たまにそれを読んでいたくらいでしたが、兜太さんの語りが実に魅力的でした。
時代というものを思い、繋がりというものを思い、心に留めておくことを思い。
素直に、面白かったです。

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なんやかんや用事が続いてブログも放りっぱなしですが、その間に廻りでも、おめでたいことも、おめでたくないことも色々あって、頭の中もなかなか落ち着かないです。

昨日は市内のホールで米朝一座の落語があったので聞きに行ってきました。
落語は久しぶりです。
出演者は5人で、南光とかざこばとかが出てくると拍手もすごいでした。
 最後に出てきた米團治って誰かなあと思っていたら、米朝さんの息子の小米朝さんのことだということで、ホントに何も知らない自分を発見です。
ざこばは脳梗塞でしばらく入院もしていたけれど、何とか復帰したとのことで、そんなこともちっとも知りませんでした。
途中で明らかに間違っていた箇所もあって、お客さんも気づいたみたいでしたが、病み上がりというのもあるし、ざこばだし、というのもあったかも(笑)
落語は五つともまあまあでしたが、マクラの方は大分笑えました。
それでも、見終えて(聞き終えて)みると、やっぱり落語家ってすごいなーと心から感心です。
久しぶりに代書屋を聞きたくなりました。

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車を買い換えました。
かなり無理しました。
ホンダのN-BOXです。
通勤と買い物だけなら、ポンコツだけど今の車でなんとかもつかもしれんし、とずっと思っていたんですが、車いすを車に積みにくいのがネックになっていて、車いすが入れやすくて後部座席も座りやすいものに買い換えるなら、両親がまだ元気な今しかない、と考えるようになり、決めてしまいました。
なので、ほとんど後部差席しか見ていなかったためか、いざ乗り始めたら、前はこんな風になっていたのね、なんてことに。
自分でもちょっとアホ過ぎると実感しました。
それにしてもホンダ、何でこんなに高いん?
電動スライドドアがあって、見積もり見てビックリ。
ここから値段を下げるには、電動ドアをやめるという選択肢が大きな位置を占めていました。
それで、ネットで電動ドアについて色々検索して調べてみたところ、閉まるのが遅いという意見もありましたが、あると便利よーという意見が多い。
子育て世代向けですもんね。
でもなあ、10万以上違うんです。
ケチってるみたいで嫌だったけれど(ケチってるんですが)、電動ドア、いるか?
そう思っていたところ、ネットでこんな記事を書いておられるブログを見つけました。

http://tanto6374.com/wp/2015/03/01/slidedore/

何年か前の記事で、この人が買われたのはタントでしたが、この記事が決め手になって、私も電動ドア無しにしました。
どこのどなたかも存じ上げない人ですが、文章もお上手で、読んでいて大いに共感しました。
14年も乗ったアルトは、何の特徴もない代物でしたが、私にはそれで十分でした。
「便利」は、度を超えるとダメといつも思っていて、新しくやってきた車は、一番下のグレードでもほんとに便利で、乗って4-5日の私には色んな戸惑いがありますが、もう買い換えることはないと思うので、大切に楽しく乗っていきたいと思います。


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昨日テレビを見ていたら、どこかの市バスが、後ろのドアを閉め忘れたままでバス停一区間を走ったとかいうニュースが流れていた。
当然のように、バス会社は「二度とこのようなことがないよう気をつけます」みたいなコメントを出していた。
なぜこれが発覚したかと言うと、後ろの方に座っていた乗客が、スマホで、ドアが開いたまま走っているバスの様子を動画に撮り、それをSNSでアップしたからだとか。
普通、ドアが閉まらないとバスは発車できないしくみになっているそうだが、この時は、たまたまその機能が故障していて、運転士は閉め忘れに気がつかなかったらしい。
遅い時間帯で乗客は3人ほどしかいなかったらしく、バスから誰かが落ちるという危険は少なかったのかもしれないが、それにしたって危険なことには違いないし、黙って動画に撮ってるヒマがあったら、運転士に連絡せんか?
あほちゃうか、こいつ。
テレビ局も、そういうこと、問題にしなくていいん?
ニュースとして流すだけでいいん?

・・・と、ここまで書いてアップしようと思ったが、今さっき、ちょっと調べてみたら、この事故のことがアップされていた。
で、システムの故障など、仕方ない部分もあることには同情的な声も上がったそうだが、動画の投稿者に対しては、批判の声も上がっているらしい。
当然やな(笑)

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バリスタでホイップというのをやってみました。
こんな感じです。


 

味が薄いんですが、ちょっといい気分になります。


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一週間が早くてたまらん。

スーパーのレジで並びかけたら、前にいた年配の男性が列から離れ、隣のレジへ移りました。
その時、隣のレジには店員さんはいなかったのですが、ちょっとしたらすぐに来ました。
で、その店員さんが来るなり、その男性が、「待っててん。今見たら、来るのが見えたからこっちに並び替えてん。」ととっても嬉しそうなお顔で話しかけていました。
きっとお気に入りだったのですね。
レジの人だって、こんなことを言ってもらえたら嬉しいだろうなあ。
ちなみに、どんな人なんだろうとちらっと見てみれば、中年ではありますが、かわいい感じの美人さんで、私もいいなと思っていた人でした。
男性がスーパーで買い物していたって珍しくもなんともなくなった時代、お気に入りの店員さんを見つけて、積極的に買い物を楽しむなんて、いいですよね。
同性の私だって、空いてる時は、好きな人がいるレジに行きますもん(*^_^*)


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藤岡 陽子 「てのひらの音符」

いい作品だったなあと思います。
「デザイナーの水樹は、自社が服飾業から撤退することを知らされる。45歳独身、何より愛してきた仕事なのに……。途方に暮れる水樹のもとに中高の同級生・憲吾から、恩師の入院を知らせる電話が。お見舞いへと帰省する最中、懐かしい記憶が甦る。幼馴染の三兄弟、とりわけ、思い合っていた信也のこと。・・・」
話は現在であったり過去であったりしますが、違和感なく読み進めます。
カメムシを食べさせられるいじめの話とか、信也のお兄さんの死とか、恩師の死とか、どちらかというと暗いイメージの内容の話が多いのに、読んでいる時も読み終えた時も、この作家さん好きだなあと感じました。
豊かではないと思われている団地組の、そんな事とは無関係な幼馴染の密な関係に、懐かしい気持ちにもなりました。
ラストの信也の描き方も、余韻があっていいなあと思いました。



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ヨシタケシンスケ 「あるかしら書店」

ご紹介いただいた絵本。
結構長いんですが、読み出すと、止まらなくなります。
笑えるところもたくさんありました。
「こんな本あるかしら?」とお客さんに言われたら「ハイ、ございます」と答えて出してきてくれる、楽しい本の数々。
ほんとに、本が好きでたまらない人が書いたお話だな~とわかります。
絵も、細かいところまで描いてあって楽しいです。
 
読んで、とっても愉快な気持ちになれました。

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