ちょっと前、インドネシア語を教えてもらっていたタマラから連絡がありました。
コロナになってからサークルはもうやっていません。
タマラは何年か前に阪大を卒業して就職、今は関東で暮らしています。
その彼女からサークルに連絡があって、去年に入籍はしたけれど、結婚式は今年するので、you tube で見てくださいと招待状が届いたのす。
教会で、インドネシア語でするということでした。
それを今日見せてもらいました。
PC越しなので少し見にくくてすみません。
旦那さんは初めて見ましたが、お似合いの二人だなという印象でした。
インドネシア語も懐かしく、所々で知ってる単語も聞き取れて楽しかったです。
真ん中の画像の左端は、タマラのお母さん。
日本にも何度か来たことがあって会ったことがあるので、懐かしかったです。

教会のせいなのか、インドネシア式のせいなのか、神父さんの話が長い長い(笑)
指輪が入らん入らんと慌てるシーンなんかもありました。
二人でそれぞれのご両親の前に行って話をし、抱きしめ合う場面では、ちょっと感激しました。
いいお式でした。
心温まる2時間を過ごすことができました。
お幸せに!
コロナになってからサークルはもうやっていません。
タマラは何年か前に阪大を卒業して就職、今は関東で暮らしています。
その彼女からサークルに連絡があって、去年に入籍はしたけれど、結婚式は今年するので、you tube で見てくださいと招待状が届いたのす。
教会で、インドネシア語でするということでした。
それを今日見せてもらいました。
PC越しなので少し見にくくてすみません。
旦那さんは初めて見ましたが、お似合いの二人だなという印象でした。
インドネシア語も懐かしく、所々で知ってる単語も聞き取れて楽しかったです。
真ん中の画像の左端は、タマラのお母さん。
日本にも何度か来たことがあって会ったことがあるので、懐かしかったです。
教会のせいなのか、インドネシア式のせいなのか、神父さんの話が長い長い(笑)
指輪が入らん入らんと慌てるシーンなんかもありました。
二人でそれぞれのご両親の前に行って話をし、抱きしめ合う場面では、ちょっと感激しました。
いいお式でした。
心温まる2時間を過ごすことができました。
お幸せに!
思い立って、藤原京跡に行ってきました。
今の見ごろはコスモスです。
色とりどりで美しいでした。
奥に見えているのは畝傍山かな。
お昼過ぎには帰れる予定だったのに、乗換駅で慌てて電車を乗り間違えてしまい、また畝傍方面へと戻ってしまうはめに。
ぎゃー- - あほー-- >自分
ホームでウロウロする私を見て挙動不審に思った駅員さん。
事情を説明すると、通常ルートで帰ろうと思ったら、次の電車が来るまで1時間強待て、と。
なんと、そこは単線だったのです。
ええええー-- 1時間待ちーーーー めちゃ不便ー----
仕方ないのでまた畝傍駅まで行き、そこからしばらく歩いて近鉄電車で帰ることにしました。
ほんま あほー-- >自分
時間もお金も余計にかかってしまった。。。
畝傍まで行く電車にしても、30分待ちでした。
奈良不便ー---
電車の乗り間違えには気を付けましょう。
せっかくコスモス見てきたのに、なんか、その思い出が・・・
ホームにはこんなものもありました。
奈良ですね。
今の見ごろはコスモスです。
色とりどりで美しいでした。
奥に見えているのは畝傍山かな。
お昼過ぎには帰れる予定だったのに、乗換駅で慌てて電車を乗り間違えてしまい、また畝傍方面へと戻ってしまうはめに。
ぎゃー- - あほー-- >自分
ホームでウロウロする私を見て挙動不審に思った駅員さん。
事情を説明すると、通常ルートで帰ろうと思ったら、次の電車が来るまで1時間強待て、と。
なんと、そこは単線だったのです。
ええええー-- 1時間待ちーーーー めちゃ不便ー----
仕方ないのでまた畝傍駅まで行き、そこからしばらく歩いて近鉄電車で帰ることにしました。
ほんま あほー-- >自分
時間もお金も余計にかかってしまった。。。
畝傍まで行く電車にしても、30分待ちでした。
奈良不便ー---
電車の乗り間違えには気を付けましょう。
せっかくコスモス見てきたのに、なんか、その思い出が・・・
ホームにはこんなものもありました。
奈良ですね。
散歩で公園の傍を歩いていたら、オシロイバナがたくさん咲いていたので、ちょっとぐらいはいいかなと、少し種をとってきました。
懐かしい感じの種です。
先日、アジサイの鉢を一つ処分しました。
ずーっと前から育てているものですが、咲いても色がも一つだし、ちょっと病気なのか、葉もすぐにやられてしまうのです。
鉢そのものも経年劣化でボロボロだし、十分楽しませてもらったと感謝しながら、時間はどれくらいかかったかな、土も重くてゴミ袋2枚に分けて入れたりと、結構手間暇かかりました。
それほど大きい鉢ではなかったのですが、処分するのは思ったよりしんどかったです。
鉢はまだいくつかあるし、カポックなんかノコギリを使わないと小さくできないだろうし、今以上に年齢を重ねたら大変だなと実感。
懐かしい感じの種です。
先日、アジサイの鉢を一つ処分しました。
ずーっと前から育てているものですが、咲いても色がも一つだし、ちょっと病気なのか、葉もすぐにやられてしまうのです。
鉢そのものも経年劣化でボロボロだし、十分楽しませてもらったと感謝しながら、時間はどれくらいかかったかな、土も重くてゴミ袋2枚に分けて入れたりと、結構手間暇かかりました。
それほど大きい鉢ではなかったのですが、処分するのは思ったよりしんどかったです。
鉢はまだいくつかあるし、カポックなんかノコギリを使わないと小さくできないだろうし、今以上に年齢を重ねたら大変だなと実感。
九品寺(くほんじ)という所へ行ってきました。
彼岸花でも見に行こうと検索して、行きやすい所にしました。
ここならJRでも近鉄でも御所(ごせ)という駅からバスに乗り、最寄りのバス停で降りて20~30分ほど歩いて行けそうでした。
検索するとこんな画像が見れます。
おー 美しいー

JRの御所駅で降りて近鉄御所駅まで歩いて数分、そこでバス停を探していると、バス乗り放題の一日フリーパスが200円であり、臨時でバスの本数も多めにあったのでラッキー 即買い。
九品寺前までバスで行くので、ほとんど歩くこともなく到着です。
着いてから、どこかな?どこかな?と目当ての満開の彼岸花を探すと、え?ここ?ここやんね?みたいな、思ったよりもかなりしょぼい所でした。
上の画像見て広い所なんだろうと思っていたのでちょっと残念だな・・・と思いましたが、折角来てそんなことを思うのも嫌だったので、素直に楽しむことにしました。
お客さんはまあまあ来てました。
見てきた彼岸花 ↓

バスは一駅乗っただけで200円だったので、もっと乗らなくちゃ、と次の停留所まで又乗って一言主神社というところも見てきました。
その後、終点まで又乗って、そのまま折り返して近鉄御所駅までバスで帰ってきました。
一日乗り放題200円は、お得はお得なんですが、無理やり乗って行った感もあり、帰りは元々駅まで歩こうと思っていたのにほとんど歩かなかったので、ある意味、そんなにお得感は感じられなかったような。
ま、いいか。
彼岸花でも見に行こうと検索して、行きやすい所にしました。
ここならJRでも近鉄でも御所(ごせ)という駅からバスに乗り、最寄りのバス停で降りて20~30分ほど歩いて行けそうでした。
検索するとこんな画像が見れます。
おー 美しいー

JRの御所駅で降りて近鉄御所駅まで歩いて数分、そこでバス停を探していると、バス乗り放題の一日フリーパスが200円であり、臨時でバスの本数も多めにあったのでラッキー 即買い。
九品寺前までバスで行くので、ほとんど歩くこともなく到着です。
着いてから、どこかな?どこかな?と目当ての満開の彼岸花を探すと、え?ここ?ここやんね?みたいな、思ったよりもかなりしょぼい所でした。
上の画像見て広い所なんだろうと思っていたのでちょっと残念だな・・・と思いましたが、折角来てそんなことを思うのも嫌だったので、素直に楽しむことにしました。
お客さんはまあまあ来てました。
見てきた彼岸花 ↓
バスは一駅乗っただけで200円だったので、もっと乗らなくちゃ、と次の停留所まで又乗って一言主神社というところも見てきました。
その後、終点まで又乗って、そのまま折り返して近鉄御所駅までバスで帰ってきました。
一日乗り放題200円は、お得はお得なんですが、無理やり乗って行った感もあり、帰りは元々駅まで歩こうと思っていたのにほとんど歩かなかったので、ある意味、そんなにお得感は感じられなかったような。
ま、いいか。
スーパーで見かけたお二人。
お母さんとその娘さんだろうか。
お母さんはかなり高齢。
娘さんが私と同じくらいか。
「鍋、ほしいねん」
「鍋?その鍋で何するん?」
「お湯わかすねん」
「お湯わかすん?それやったらポットあるやん。ポットで沸かしたらいいやん。鍋なんかいらんやん」
娘さんの勢いに勝てず、お母さまはその後、売り場からどこかへ連れていかれた。
見ていて、ああいうこと、私もやってるなと反省。
本人が欲しいと言っても、「あるやん」「前も買ったやん」みたいなことをついつい言ってしまうのだ。
このお母さまのお家には、スイッチを入れれば自動的にお湯のわくステキなポットがあるにちがいないのだ。
かつて娘さんがお母さまのために買ってあげたものかもしれない。
だから、そのポットを使えばいいのだ。
お母さまだってきっとわかってる。
でも、鍋が欲しいんだろう。
確かにその通りなんだけれど、あほほど高いというのでなければ、本人が欲しいと言えば欲しいものを買ってあげればいいんじゃないかとわかってはいるけれど、私もつい言ってしまう。
「持ってるやん」
でもなあ、10個もあるスティックのりを目にしたり、10本もある赤マジックを目にしたりしてしまったら、やっぱり言ってしまうのだ。
「なくなってから買い!」
「何個買ったら気が済むん!!」
お母さんとその娘さんだろうか。
お母さんはかなり高齢。
娘さんが私と同じくらいか。
「鍋、ほしいねん」
「鍋?その鍋で何するん?」
「お湯わかすねん」
「お湯わかすん?それやったらポットあるやん。ポットで沸かしたらいいやん。鍋なんかいらんやん」
娘さんの勢いに勝てず、お母さまはその後、売り場からどこかへ連れていかれた。
見ていて、ああいうこと、私もやってるなと反省。
本人が欲しいと言っても、「あるやん」「前も買ったやん」みたいなことをついつい言ってしまうのだ。
このお母さまのお家には、スイッチを入れれば自動的にお湯のわくステキなポットがあるにちがいないのだ。
かつて娘さんがお母さまのために買ってあげたものかもしれない。
だから、そのポットを使えばいいのだ。
お母さまだってきっとわかってる。
でも、鍋が欲しいんだろう。
確かにその通りなんだけれど、あほほど高いというのでなければ、本人が欲しいと言えば欲しいものを買ってあげればいいんじゃないかとわかってはいるけれど、私もつい言ってしまう。
「持ってるやん」
でもなあ、10個もあるスティックのりを目にしたり、10本もある赤マジックを目にしたりしてしまったら、やっぱり言ってしまうのだ。
「なくなってから買い!」
「何個買ったら気が済むん!!」
今年はゴキブリが出た。
二回も出た。
一回目は隣の和室のど真ん中をササっと走っては止まり、走っては止まり、していた。
ぎょぎょぎょっっ
眠気が吹っ飛んだ。
太古から続く、相変わらずのあの存在感にビビる。
それにしても不思議だ。
なぜ私は振り向いてしまったのだろう。
ゴキブリの足音が聞こえたのか?
いや、まさかね。
いくら大きめの虫だとは言え、物理的にもそれはないんじゃないか。
あり得なさそうだよな。
でも、きっと聞こえたのだ。
間違いなく聞こえたのだ、あれは。
聞こえたから振り向いてしまったのだ。
うーむ。
話は戻るが、走っては止まり、走っては止まり、これ、結構腹が立つ。
走るんなら最後まで脇見せんと走れや。
いちいちこっち見て、こっちの様子を確かめるんじゃねー--
二回も出た。
一回目は隣の和室のど真ん中をササっと走っては止まり、走っては止まり、していた。
ぎょぎょぎょっっ
眠気が吹っ飛んだ。
太古から続く、相変わらずのあの存在感にビビる。
それにしても不思議だ。
なぜ私は振り向いてしまったのだろう。
ゴキブリの足音が聞こえたのか?
いや、まさかね。
いくら大きめの虫だとは言え、物理的にもそれはないんじゃないか。
あり得なさそうだよな。
でも、きっと聞こえたのだ。
間違いなく聞こえたのだ、あれは。
聞こえたから振り向いてしまったのだ。
うーむ。
話は戻るが、走っては止まり、走っては止まり、これ、結構腹が立つ。
走るんなら最後まで脇見せんと走れや。
いちいちこっち見て、こっちの様子を確かめるんじゃねー--
