韓国語の予習をしようとテキストを開いてみた。
お、覚えないといけないのがいっぱいある・・・
インドネシア語を勉強していた時、
例えば 英語の「my name」だと、「nama saya」となる。
発音は「ナマ サヤ」だ。
語順は違うものの、nama が 名前だなと察しもつきやすい。
そう、インドネシア語は、発音がローマ字読みすることが多いので、すぐに読めるところが勉強のしやすさでもあった。
なんせ、世界で最も簡単な言語の一つって聞いてたもんね。
韓国語は・・・マジで形(文字?)を見て今から覚えないといけない。
うーむ
インドネシア語がわりとやりやすかったもんだから、若干甘く考えていたかもしれん。
でも、例えば、韓国語の一文字一文字を、発音記号の表と睨めっこしながら読んで「ウリ」と発音するのだと分かった時、おおお、そういえばあの時見た韓国ドラマの「ウリ」じゃないか!!とちょっと嬉しくなってしまうのだ。
とはいえ、挫折しそうな予感が ポチッ と。
お、覚えないといけないのがいっぱいある・・・
インドネシア語を勉強していた時、
例えば 英語の「my name」だと、「nama saya」となる。
発音は「ナマ サヤ」だ。
語順は違うものの、nama が 名前だなと察しもつきやすい。
そう、インドネシア語は、発音がローマ字読みすることが多いので、すぐに読めるところが勉強のしやすさでもあった。
なんせ、世界で最も簡単な言語の一つって聞いてたもんね。
韓国語は・・・マジで形(文字?)を見て今から覚えないといけない。
うーむ
インドネシア語がわりとやりやすかったもんだから、若干甘く考えていたかもしれん。
でも、例えば、韓国語の一文字一文字を、発音記号の表と睨めっこしながら読んで「ウリ」と発音するのだと分かった時、おおお、そういえばあの時見た韓国ドラマの「ウリ」じゃないか!!とちょっと嬉しくなってしまうのだ。
とはいえ、挫折しそうな予感が ポチッ と。
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インスタを見るともなしに見ていたら、キャベツの塩もみを簡単に作る方法というのが流れてきた。
ふむふむ
まず、キャベツを千切りする。
そんなに細かく切らなくてもOK
切ったら塩を振りかける。
塩を振ったら軽く混ぜ合わせ、そのままポリ袋に入れて5分。
5分経ったら、ポリ袋の底に爪楊枝で何か所か穴を開ける。
ポリ袋をぎゅっと絞ったら、その穴から水切りできる。
おーー
できたできた。
その人は、もうポリ袋がなかったら生きていけないと言っていたが、まじで楽ちんで便利なアイデアだ。
爪楊枝で穴を開けて絞るってところがなるほど。
そのほかにも、紙を使った工作とか、子どものおもちゃ作りとか色々出てくるけれど、どれも皆すごーいと唸るものばかり。
面白いなあ。
「黒い糸」という作品が面白いという情報をゲットしたので早速借りてきた。
ふむふむ
まず、キャベツを千切りする。
そんなに細かく切らなくてもOK
切ったら塩を振りかける。
塩を振ったら軽く混ぜ合わせ、そのままポリ袋に入れて5分。
5分経ったら、ポリ袋の底に爪楊枝で何か所か穴を開ける。
ポリ袋をぎゅっと絞ったら、その穴から水切りできる。
おーー
できたできた。
その人は、もうポリ袋がなかったら生きていけないと言っていたが、まじで楽ちんで便利なアイデアだ。
爪楊枝で穴を開けて絞るってところがなるほど。
そのほかにも、紙を使った工作とか、子どものおもちゃ作りとか色々出てくるけれど、どれも皆すごーいと唸るものばかり。
面白いなあ。
「黒い糸」という作品が面白いという情報をゲットしたので早速借りてきた。
ちょっと前、教えてもらってある本を読んだ。
「裁判官・非常識な判決48選」
読み続けると少し飽きてきた部分もあったけれど、よくまあこんな判決があるもんだと結構面白?かった。
世の中の人ってこんなことで裁判するのかとか思うのもあったし、そんなん有りかいと思った「裁判官の常識」とか、うーん、そういうことにするしかないか、と思えるのもあったが、青い鳥判決・・・ は、かなり頂けなかったなあ。
とまあ、こんな感じでなんやかんや思いながら読み進めていると、前に読んだであろうどこかの誰かの貸し出し表がはさまっていた。
その表には3冊のタイトルが入力されており、勿論1冊はこの「裁判官・非常識な判決48選」だ。
あと2冊のタイトルが、「大逆転!奇跡の人類史」「女子の人間関係」だった。
ふむ
ふむ
ふむ
問題は解決しはったかな。
「裁判官・非常識な判決48選」
読み続けると少し飽きてきた部分もあったけれど、よくまあこんな判決があるもんだと結構面白?かった。
世の中の人ってこんなことで裁判するのかとか思うのもあったし、そんなん有りかいと思った「裁判官の常識」とか、うーん、そういうことにするしかないか、と思えるのもあったが、青い鳥判決・・・ は、かなり頂けなかったなあ。
とまあ、こんな感じでなんやかんや思いながら読み進めていると、前に読んだであろうどこかの誰かの貸し出し表がはさまっていた。
その表には3冊のタイトルが入力されており、勿論1冊はこの「裁判官・非常識な判決48選」だ。
あと2冊のタイトルが、「大逆転!奇跡の人類史」「女子の人間関係」だった。
ふむ
ふむ
ふむ
問題は解決しはったかな。
韓国語頑張れ のお言葉、ありがとうございます(*^^*)
テキストを自分で用意しないといけないのですが、2,300円ほどもする。
ちょっとでも負担を減らしたいのでメルカリを利用しました。
1,800円で購入。
同じテキストが山のように出品されていたのですが、どれも前使用者の書き込みあり状態でした。
それはちょっと、、と拘ってしまい、書き込みをしていないものをと探したら、こんな値段になってしまいました。
まあ、500円も安くなったのだから良しとするか。
さて、今日はライフで3,000円以上買うとくじ引きができるというので行ってきました。
一等だとおはぎとかが貰えるとかでしたが、結果はハズレ、駄菓子が貰えました。
今日のおやつにしましょ。
テキストを自分で用意しないといけないのですが、2,300円ほどもする。
ちょっとでも負担を減らしたいのでメルカリを利用しました。
1,800円で購入。
同じテキストが山のように出品されていたのですが、どれも前使用者の書き込みあり状態でした。
それはちょっと、、と拘ってしまい、書き込みをしていないものをと探したら、こんな値段になってしまいました。
まあ、500円も安くなったのだから良しとするか。
さて、今日はライフで3,000円以上買うとくじ引きができるというので行ってきました。
一等だとおはぎとかが貰えるとかでしたが、結果はハズレ、駄菓子が貰えました。
今日のおやつにしましょ。
市政だよりに韓国語の講座が紹介されていたので、申込んだら、抽選で当たりました。
定員12人のところ、私が申込んだ時点で26人。
もしかしたら定員の枠が広がるかも、と言われていました。
申込はほとんど忘れかけていたのですが、たまたま手帳を開いたらその日が申し込みの最終日だったので、慌てて電話。
担当の人と話して、想定していたよりも申し込みが多くてビックリしている、というようなことも聞きました。
15回で4,500円だし、場所も近いし、当たればラッキーぐらいに思っていましたが、本当に当たるとは。
一瞬、今更ながら15回も行けるかなという不安もちらりと。
忙しくなるけれど、抽選に当たったということは神様が行ける時に行っとけと言ってくださったのだ、と思うことにして行ってこようと思います。
がんばろーっと。
定員12人のところ、私が申込んだ時点で26人。
もしかしたら定員の枠が広がるかも、と言われていました。
申込はほとんど忘れかけていたのですが、たまたま手帳を開いたらその日が申し込みの最終日だったので、慌てて電話。
担当の人と話して、想定していたよりも申し込みが多くてビックリしている、というようなことも聞きました。
15回で4,500円だし、場所も近いし、当たればラッキーぐらいに思っていましたが、本当に当たるとは。
一瞬、今更ながら15回も行けるかなという不安もちらりと。
忙しくなるけれど、抽選に当たったということは神様が行ける時に行っとけと言ってくださったのだ、と思うことにして行ってこようと思います。
がんばろーっと。
いやあ、今回の魔改造もよかった。
第1試技は、全3チームの内、1チーム目(T工大)が失敗、2チーム目(O社)3チーム目(P社)が成功してタイムを出した。
そのせいもあって、1チーム目の第2試技の緊張感はものすごかっただろうし、その場にいる全員が息をのんでいる状態。
そして、見事成功したもんだから、T工大のメンバーの飛び上がるやら抱き合うやらの喜びようは半端ないし、それを見ている他の2チームもゲスト達も勿論私も、心から一緒になって「やったねーー」と喜べた。
こういう瞬間がたまらん。
ここまでの段階で、T工大の記録は2位に食い込み、と同時に、第1試技で2位だった第3チーム(P社)が最下位となり、表情に少し陰りが出た。
さて、その第3チームの第2試技の記録は・・・
結果 O社 4秒34
T工大 4秒37
P社 4秒39
P社の記録は及ばなかった。
世界のP社。
残念。
見ているこちらも結構辛いのだ。
それにしてもすごかった、3チームの記録がこんなに接戦だったなんて。
たったの0.05秒の差。
ほんと、面白かった。
今回の魔改造では、私は「ジャイロ」という言葉を学びました。
第1試技は、全3チームの内、1チーム目(T工大)が失敗、2チーム目(O社)3チーム目(P社)が成功してタイムを出した。
そのせいもあって、1チーム目の第2試技の緊張感はものすごかっただろうし、その場にいる全員が息をのんでいる状態。
そして、見事成功したもんだから、T工大のメンバーの飛び上がるやら抱き合うやらの喜びようは半端ないし、それを見ている他の2チームもゲスト達も勿論私も、心から一緒になって「やったねーー」と喜べた。
こういう瞬間がたまらん。
ここまでの段階で、T工大の記録は2位に食い込み、と同時に、第1試技で2位だった第3チーム(P社)が最下位となり、表情に少し陰りが出た。
さて、その第3チームの第2試技の記録は・・・
結果 O社 4秒34
T工大 4秒37
P社 4秒39
P社の記録は及ばなかった。
世界のP社。
残念。
見ているこちらも結構辛いのだ。
それにしてもすごかった、3チームの記録がこんなに接戦だったなんて。
たったの0.05秒の差。
ほんと、面白かった。
今回の魔改造では、私は「ジャイロ」という言葉を学びました。