「バッタを倒しにアフリカへ」
面白かったです!
読むのは結構時間がかかったのですが、とにかく面白い。
この前野さん、いいですねー
軽快な口調がとっても私好みで、あちこちでいっぱい笑えました。
研究者の道のなんと過酷なことか。
それでも研究者になろうと志を持ち続けることの偉大さ(無謀さ)、試験のこととか論文のこととか、無収入生活のことなどなど、かすかに知っていたけれどちゃんと知らなかったことがたくさんありました。
好きでたまらん、というのはものすごい才能ですね。(無謀な才能)
ラマダンのこともちょっとだけ書かれていました。
ラマダンを経験すると幸福のハードルが下がる、水を自由に飲めることがこんなにもありがたいことなのだ、というような書き方だったかな。
異国での生活なので、生活習慣の違いなんかも面白かったです。
食べ物なんかもほんと美味しそうに書いてあった。
想像するとちょっと気持ち悪い・・だったんですが、ほんと美味しそうに食べてたし。
人との出会いも面白かった。
プレジデントの何とかさん(当時)、その人の才能とかもすごいし。
何かをやりとげている人ってホントにすごい。
読んでるだけで痺れる。
ブログがあるそうなので、それもちょびちょび読んでいきたい。
続きの「バッタを倒せずアフリカで」も読みたいけれど、こちらは結構分厚い。
取り上げられている写真はカラーのものもあるのがよかったです。
でも、欲をいうなら、もっと大きいのがみたい。
ブログなら見れるかな。
面白かったです!
読むのは結構時間がかかったのですが、とにかく面白い。
この前野さん、いいですねー
軽快な口調がとっても私好みで、あちこちでいっぱい笑えました。
研究者の道のなんと過酷なことか。
それでも研究者になろうと志を持ち続けることの偉大さ(無謀さ)、試験のこととか論文のこととか、無収入生活のことなどなど、かすかに知っていたけれどちゃんと知らなかったことがたくさんありました。
好きでたまらん、というのはものすごい才能ですね。(無謀な才能)
ラマダンのこともちょっとだけ書かれていました。
ラマダンを経験すると幸福のハードルが下がる、水を自由に飲めることがこんなにもありがたいことなのだ、というような書き方だったかな。
異国での生活なので、生活習慣の違いなんかも面白かったです。
食べ物なんかもほんと美味しそうに書いてあった。
想像するとちょっと気持ち悪い・・だったんですが、ほんと美味しそうに食べてたし。
人との出会いも面白かった。
プレジデントの何とかさん(当時)、その人の才能とかもすごいし。
何かをやりとげている人ってホントにすごい。
読んでるだけで痺れる。
ブログがあるそうなので、それもちょびちょび読んでいきたい。
続きの「バッタを倒せずアフリカで」も読みたいけれど、こちらは結構分厚い。
取り上げられている写真はカラーのものもあるのがよかったです。
でも、欲をいうなら、もっと大きいのがみたい。
ブログなら見れるかな。
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