近藤 史恵 「スーツケースの半分は」
「真美は、結婚して3年。新婚旅行の時にも、結婚してからも、「長い休みがとれる時にしよう」と夫に却下されたニューヨークに行き。そんな時、フリマで見つけた青いスーツケースを買った真美。」
そのスーツケースは、友人達にバトンされ、その都度、話が展開していきます。
いい作品を紹介していただきました。
面白かったー
最初の真美、「行きたい場所には自分で行く」そうですね、うん!
ゆり香をアブタビに連れて行った男がいましたが、なんやねん、こいつ、でしたね(^-^)/
では、返却しに行って次の本を借りてくるとします。
[2回]
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