運転していると、左折するのでもないのに、前の車が道路の左の端っこの方をずっと走るのを見かけることがある。
左へ寄ったなあと思ったら一時真ん中に戻るのだけれど、また左に寄る。
あの位置で車が走っているということは、運転者の目線は道路の真ん中へんにあるということになる。
左右同じくらい開けながら車が道路の真ん中を走ろうとしたら、運転者の位置は、まん中よりちょっと右寄りにならないといけないはずだ。
昔々、免許取りたての頃、運転したらいつも車が左に寄っていたことが自分にもある。
なぜだとうと考えたら、それまでは道路をいつも助手席から見ていたせいで、運転している内についついその位置に近づいてしまうのだということに気が付いた。
先日見かけた車の人はどうなのかなあ。
左へ寄ったなあと思ったら一時真ん中に戻るのだけれど、また左に寄る。
あの位置で車が走っているということは、運転者の目線は道路の真ん中へんにあるということになる。
左右同じくらい開けながら車が道路の真ん中を走ろうとしたら、運転者の位置は、まん中よりちょっと右寄りにならないといけないはずだ。
昔々、免許取りたての頃、運転したらいつも車が左に寄っていたことが自分にもある。
なぜだとうと考えたら、それまでは道路をいつも助手席から見ていたせいで、運転している内についついその位置に近づいてしまうのだということに気が付いた。
先日見かけた車の人はどうなのかなあ。
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今まで着ていたダウンは、裾まわりが少し狭く、自転車に乗ると乗りにくい為、ダブルジッパーなので裾から少しだけ上げるようにしていたのですが、そういう風にするとジッパーを上げた分だけ風ぴゅーぴゅーで、寒がりの私としては辛い。。
なので、仕方なく買い換えました。
見つけたのは、左右両脇の裾に少しジッパーが付いており、そこを開けるとその分だけ裾周りが広がるようになっていたので、自転車にも楽々乗れるのがお気に入り。
裾から風が入ってくることもないので快適。
・・・なんですが、買う時ちょっとだけ気になったモコモコ感、やっぱりそれが少し気になって、ちょっと動きにくい。
ほんでもって、寒さがそれほどでもない時は、来ているとちょっと暑い。。。
うーん、もうちょっと薄目の方が良かったかと、買ったばかりなのに気になって仕方ない。
はぁ~
なので、仕方なく買い換えました。
見つけたのは、左右両脇の裾に少しジッパーが付いており、そこを開けるとその分だけ裾周りが広がるようになっていたので、自転車にも楽々乗れるのがお気に入り。
裾から風が入ってくることもないので快適。
・・・なんですが、買う時ちょっとだけ気になったモコモコ感、やっぱりそれが少し気になって、ちょっと動きにくい。
ほんでもって、寒さがそれほどでもない時は、来ているとちょっと暑い。。。
うーん、もうちょっと薄目の方が良かったかと、買ったばかりなのに気になって仕方ない。
はぁ~
「白井智之」さんの「名探偵のいけにえ」という本を読みました。
確かこれは新聞で紹介されていた本です。
読み終えて、そういえば新聞にも二転三転するとか、見事な伏線とか書いてあったなあと思い出しました。
解決編というか、その部分にこの本の3分の1以上使われている。
それだけでもすごい。
え?と思っている内にえ?と思う方向に進んでいきます。
よーく読まないとこんがらがりますが、それでもって、ラストのラストでまたまたえええっ?となり、それまで意識していなかったタイトルに唸りました。
印象に残る1冊でした。
全然関係ない話ですが、主人公の名前が「大塒」と言います。
おおとや と読みます。
フリガナが初めについていたのですが、すぐに忘れて「なんて読むんやったっけ?」となるので、何度もP16に戻りました。
次に読書に入るのは週末です。
しないといけないことをします。
確かこれは新聞で紹介されていた本です。
読み終えて、そういえば新聞にも二転三転するとか、見事な伏線とか書いてあったなあと思い出しました。
解決編というか、その部分にこの本の3分の1以上使われている。
それだけでもすごい。
え?と思っている内にえ?と思う方向に進んでいきます。
よーく読まないとこんがらがりますが、それでもって、ラストのラストでまたまたえええっ?となり、それまで意識していなかったタイトルに唸りました。
印象に残る1冊でした。
全然関係ない話ですが、主人公の名前が「大塒」と言います。
おおとや と読みます。
フリガナが初めについていたのですが、すぐに忘れて「なんて読むんやったっけ?」となるので、何度もP16に戻りました。
次に読書に入るのは週末です。
しないといけないことをします。
NHKで「大奥」というドラマが放送されている。
「大奥」と言っても、<男女が逆転した江戸パラレルワールド>を描いた人気コミックからのドラマ化。
以前にコミックも何冊か読んだこともあるし、大分前に柴咲コウ主役で映画かドラマ化されていたのを見たこともある。
今回徳川吉宗役は冨永愛で、初回を見た時のそのスカッとする素晴らしさったら、とっても私好み。
ということで、NHKに載っていたあらすじ ↓
江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面(あかづら)疱瘡(ほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がっていった。この病は“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病であった。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変した。男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのであった。
「大奥」と言っても、<男女が逆転した江戸パラレルワールド>を描いた人気コミックからのドラマ化。
以前にコミックも何冊か読んだこともあるし、大分前に柴咲コウ主役で映画かドラマ化されていたのを見たこともある。
今回徳川吉宗役は冨永愛で、初回を見た時のそのスカッとする素晴らしさったら、とっても私好み。
ということで、NHKに載っていたあらすじ ↓
江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、「赤面(あかづら)疱瘡(ほうそう)」と呼ばれる奇妙な病が日本中に広がっていった。この病は“若い男子にのみ”感染し、感染すれば“数日で死に至る”恐ろしい病であった。対処法も治療法も発見されず、結果として男子の人口は女子の1/4にまで激減し、日本の社会構造は激変した。男子は希少な種馬として育てられ、女子はかつての男子の代わりとして労働力の担い手となり、あらゆる家業が女から女へと受け継がれるようになる。江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれ、大奥は将軍の威光の証であるがごとく希少な男子を囲い、俗に美男3千人などと称される男の世界が築かれていくのであった。
今野敏さんの「隠蔽捜査シリーズ」
11冊目の「探花」がかなりの順番待ちだったのが漸く回ってきて、早速読み終えました。
いやー 竜崎刑事部長、やっぱり面白い。
スカッとする。
11冊も読むと、どれがどの話だったかはタイトルだけでは正直思い出せませんが、そういうのは気にしない気にしない。
手元にまだ何冊か残っているので、期限までに読み終えられるかどうか、また不安になってきました。
年末に欲張って借りてきた時、私的にはどれももひとつで、これが一番面白いかなと思っていたのがめちゃ分厚い本でした。
思った通り、期限内には半分くらいしか読めず、延長したかったのですが、それは予約者が何人かいる本なので、後の半分読むために今の内に又予約しておいたらいいかなー でも、その頃に大分前から予約していた本の順番が回ってきて重なったらまたまた挫折してしまいそうだしなー 状態に陥ってしまいました。
借りた時、何も調べていなかった私は、その本を見た時に、あまりの分厚さに ぎょっ となりました。
そんな私を見ていたらしき図書館の人の顔つきが、「これは絶対読み切れんやろなー」
その通りになってしまったのでした。
11冊目の「探花」がかなりの順番待ちだったのが漸く回ってきて、早速読み終えました。
いやー 竜崎刑事部長、やっぱり面白い。
スカッとする。
11冊も読むと、どれがどの話だったかはタイトルだけでは正直思い出せませんが、そういうのは気にしない気にしない。
手元にまだ何冊か残っているので、期限までに読み終えられるかどうか、また不安になってきました。
年末に欲張って借りてきた時、私的にはどれももひとつで、これが一番面白いかなと思っていたのがめちゃ分厚い本でした。
思った通り、期限内には半分くらいしか読めず、延長したかったのですが、それは予約者が何人かいる本なので、後の半分読むために今の内に又予約しておいたらいいかなー でも、その頃に大分前から予約していた本の順番が回ってきて重なったらまたまた挫折してしまいそうだしなー 状態に陥ってしまいました。
借りた時、何も調べていなかった私は、その本を見た時に、あまりの分厚さに ぎょっ となりました。
そんな私を見ていたらしき図書館の人の顔つきが、「これは絶対読み切れんやろなー」
その通りになってしまったのでした。
買い物に行ってきました。
今年はリュックと財布を買い換えようと思っていました。
あべのハルカスまで行ってきましたが、え?これだけ?とビックリするほど財布のセールがほとんどやっていませんでした。
3年ほど前に行った時の記憶では、かなりたくさんの人がいて取り合いになってたような気がしたのですが。
しばらく行かなかったので、だんだんと売り場が縮小されていたのかどうかはわからないのですが、選びようがありませんでした。
とは言え、他のデパートに行くのも面倒だし、今年は買い換えようと決めていたのだからと、気に入ったものを泣く泣く定価で買ってきました。
あー 予算オーバー
リュックもかなり傷んでいて、大分前から買い換えようと決めていました。
今使っているのはポケットが多くてとても使いやすかったので、ボロボロを承知でどこへでも行っていましたが、やっぱり恥ずかしいなと思うことも多々ありまして。
けれど、行ってみると、バッグ売り場も縮小したのか、フロアを歩き回っても何となく商品数が少ないし、セールしていない店も多いし、それなのに気に入ったものは定価だったし、他のデパートに行くのもやっぱり面倒だし、でも、さすがに両方とも定価で買うのはしんどかったしで、ちょっとだけ安くなっていたものを、えい!これでいいわい!という感じで買ってきました。
ちょっと小さい、ちょっとポケットが少ない、と諦めもありましたが、そこは我慢。
それでも、やっぱりリュックも予算オーバー
その分、大事に使って長持ちさせようと思います。
今年はリュックと財布を買い換えようと思っていました。
あべのハルカスまで行ってきましたが、え?これだけ?とビックリするほど財布のセールがほとんどやっていませんでした。
3年ほど前に行った時の記憶では、かなりたくさんの人がいて取り合いになってたような気がしたのですが。
しばらく行かなかったので、だんだんと売り場が縮小されていたのかどうかはわからないのですが、選びようがありませんでした。
とは言え、他のデパートに行くのも面倒だし、今年は買い換えようと決めていたのだからと、気に入ったものを泣く泣く定価で買ってきました。
あー 予算オーバー
リュックもかなり傷んでいて、大分前から買い換えようと決めていました。
今使っているのはポケットが多くてとても使いやすかったので、ボロボロを承知でどこへでも行っていましたが、やっぱり恥ずかしいなと思うことも多々ありまして。
けれど、行ってみると、バッグ売り場も縮小したのか、フロアを歩き回っても何となく商品数が少ないし、セールしていない店も多いし、それなのに気に入ったものは定価だったし、他のデパートに行くのもやっぱり面倒だし、でも、さすがに両方とも定価で買うのはしんどかったしで、ちょっとだけ安くなっていたものを、えい!これでいいわい!という感じで買ってきました。
ちょっと小さい、ちょっとポケットが少ない、と諦めもありましたが、そこは我慢。
それでも、やっぱりリュックも予算オーバー
その分、大事に使って長持ちさせようと思います。