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なんやかんや
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ちょっと前、ホテルのアフタヌーンティというのをプレゼントしてもらい、スイーツを食べに行ってきました。
昔のケーキバイキングみたいなもんですが、場所の候補がいくつかあって、どこもステキなホテルだったのですが、ドレスコードがどうのこうのと書いてあり、えっ、もっと気楽なものではないのか・・と心配が先だったため、割と気楽に行けそうなコンラッドホテルに決めました。
とはいえ、いつもの服装で行くわけにもいかず、最近はリュックしか持っていなかったので、普通のバッグが無く、一つ、普段でも使えそうなのを買いました(笑)
余談ですが、買ったバッグは勿論ネットのセール品で、最後の一つとか書いてあるし、割と気に入ったので買ったのですが、買って1週間ほどしてまたサイトを見てみたら(何で見るんだ!>私)さらに価格が20%も下がっており、ぎょえ!!でした。



オシャレでした~
プチサイズでしたが、それでも、もう私の年齢ではおなか一杯。
ちいちゃなビンに入った蜂蜜は使わなかったので、こっそり持って帰ってきました。
彼女と二人で来ている男性の姿もちらほら。
男性にはちょっと足りないだろうなあ。
気分転換になりました。


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今野敏さんの「天を測る」を読みました。
お話は・・・ちょっとざっくり過ぎる感じで、私としてはもひとつでしたが、主人公の友五郎のキャラクターは竜崎を思わせました。
さて、読み進めるうちに、こんなのを見つけました。



これって、誰かこの本を読んだ人の手書きですよね?
すごい、年代が間違ってることを見つけるなんて。
私なんて、年代の所をそんなに真剣に読んだことないし。
でも、これがあったせいで、この後読み進めていくと、確かにこれが間違っているのがわかりました。
例えば、文久二年はちゃんと(一八六二年)と書いてあったから。
話が進んで、年号が出てくるたび、筋よりも年代の方がついつい気になって、やっぱりあそこは間違ってたんだな、となってしまったのでした。
そういういこともあって、なんだか変に印象に残る作品になっちゃった。







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ライフに行った時に、ゆうちょへ入金したら、手数料がとられてしまった。
110円!!!
1万円入金しただけなのに。。。
え、なんで?
そういえば、通帳記入の音が2回もしたので、おかしいなあとは思っていた。
入金だけだったら、1回カシャカシャ音がしたらおわりだもんね。
なんで2回もカシャカシャ音がしているんだろう。
出てきた通帳を見てびっくり。
手数料 取られてるやん、110円も!!
えーなんでー とよくよく考えたら、今日は土曜日だと勘違いしていたのが原因だった。
えー
110円 110円 110円 110円 めっちゃ無駄!
その後ダイソーに行ったのだけれど、110円のことが頭から離れなかったおかげで、購買意欲に歯止めがかかり、2点の購入だけで済ますことができた。
まあ、これはこれでよかったのかも、と考えることにしよう。


竜崎さんの、いや、今野敏さんの新作が予約できるらしいとの情報をゲットしたのでネットで調べたら、八尾図書館ではすでに予約80人くらい入っていたが、すぐ予約した。

今読んでいるのは、今村翔吾の「イクサガミ」
何も思わずに借りてきたけれど、あらためてじっくり見てみると、タイトルが「イクサガミ 天」となっていることに気が付いた。
あれ?もしかして続き物?
調べたら、どうも3巻あるらしい。
今、「イクサガミ 地」をもうすぐ読み終えるが、第3巻はまだ八尾図書館にはないようだ。
もう発売されてはいるみたいなので、まめにチェックして早く借りなければ。
めちゃ面白い。

登場人物の一人に「響陣」という人がいるのだけれど、この人物は関西訛りで、えらい存在感があり、ある知り合いの人とイメージがだぶってしまう。
そのせいか、響陣が喋っている場面にくると、めちゃ強いからきっと大丈夫だと思うんだけれど、もし・・という展開には・・絶対なりませんようにと、ついつい思い入れが。
「イクサガミ 天」では、ラストでちょっとショックも受けました。
あんなやつ、やっつけろよ。。。という気持ちが強かったからだろうなあ。




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自動車教習所の車が前を走っていた。
見るともなしに見ていると、西日のせいだろうか、教官が突然、運転席側の窓の方にぱっと手を伸ばし、運転者側のサンバイザー(と言うのかな)を下げているのが見えた。
ほー
親切~
今どきの教官って、教習生の為にそんなことまでするのか。
昔はそんな人、おらんかったように思うけど、これも時代なのかしらん。

そう思いながら、途中から私は別のルートへ。
ぐるっと回って目的地の近くまで来たら、先ほど前を走っていた教習車が反対車線にいるのに出くわした。
あらまあ。
あれはさっきの車だよなあ。
あらまあ。
えらいかわいいお姉ちゃんが運転しているではないか。
そうか。
さっきのサンバイザーの件はそういうことだったのかも、と変な納得をしてしてしまった(*^^*)




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今野敏「隠蔽捜査」シリーズで「一夜」というのが出ているらしい。
図書館で検索したけれど、まだ無いみたいだった。
早く読みたいなあ。

あるスーパーのカード払いの機械が新しくなった。
差し込んで暗証番号入力だけだったのが、機械の上にさっと置けばチャラン♪と音がして決済完了。
便利だ。
いちいち暗証番号を入力するのは結構面倒くさいなあとずっと思っていたしなあ。
「楽ちんになりましたね!」
「機会が新しくなってホント便利です」
と店員さんと和やかに語らう(*^^*)




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もう次の芥川賞・直木賞が発表って。
まだ前回のも前々回のも読み終えてないし。
全く追いつかない。
発表されると予約数がどっと増えるから、しばらく読めないし。

ちょっと前、「一億円の犬」っていうのを読んだけれど、ハッキリ言って面白くなかった。
いや、あのSNS世界に作り上げている嘘まみれの生活、さすがにあれはやりすぎではないか。
いや、勿論突っ込まれるのをわかって書いているんだろうけれど、読む側の身にもなってよ、ってな気持ちになる。
こんなあほ女、おるわけないのに、このあほ世界がまだ続くんかい、と思いながら、あほらしすぎて、読み進めるのが苦しかった。
保護犬コロンとの交流?
そんな安易に交流できる??
ラストだって安易としか思えなかった。
よく最後まで読んだ、私。
「犬を盗む」の方は、まだよかった。





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スーパーで買い物していると、知らない人に話しかけられることが増えたなあと感じるこの頃。

「おみかん、これやったら安いね」
「これぐらいやったらね。でも、えらい小さいですよねえ。そっちのになるとちょっと大きすぎって感じだし」
「小さいけど、結構おいしいよ、有田やし。冷蔵庫に入れといたら結構もつしね。買いやね!」

ふむふむ。みかん、冷蔵庫にいれるのか、とか思いながら買ってきました。

「これ、おいしそうやね」
「そうですね。いいですね。私も食べたいんですけど、お値段が・・・」
「もうちょっと安かったらいいのにねえ」
「ほんと、800円もしてますもんね」
むき栗、かなり大粒の感じでしたが、えらいたくさん入ってる。
買うならもっと少ないものやね。


去年の年末に、レジを終えて荷物を詰めていると、
「え?りんご買いはったん?」
「はい、お正月やし、張り込みました」
「高かったでしょ!」
「はい、2つで〇〇〇円でした」
「そうでしょ、そうでしょ。えらい高いのん、買いはってんね。すごいね」
「いつもやったらもうちょっと安くなるのに、今年、りんご全然安くならないですよね。」
「そうそう、だからうちはりんごは全然食べてへんわ」

結構楽しいもんです。




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2024年はいきなり大変な出来事で始まりましたね。

去年、というか、もう一昨年のことになりますが、市内にあるリサイクルセンターに、ものすごい車の数が並んでいました。
ごみの持ち込み処分に並んでいたのです。
みんな家の片づけしてるんだなあと実感したものです。
どれくらい並んでいたかというと、駐車場に入りきれずにずーーっと道路にもずらっと状態で、ガードマンの人も大変そうでした。
今年は、というか、もう去年のことになりますが、また来るのかなあ、どれくらいの人が来るのかなあと思っていたら、全然でした。
一昨年のことがあったからか、場内にはガードマンが4人もいたのですが、処分に来る市民が全然いないので、突っ立っているだけ状態。
見ていたこちらもビックリでした。
先ほどリサイクルセンターの前を通ったら何台か来ているようだったので、土曜日なのにおかしいなと思っていたら、年末年始の特別な回収日になっていたようです。
それで私、ぱぱぱっと考え、前から処分しよと思っていたソファとか布団の一部を慌てて車に詰め込み、処分に行ってきました。
処分費は40キロで800円。(10キロで200円の計算)
家の中はそれほどすっきりしたとは言えませんが、ずっと気になっていたことの一つでもあり、行動あるのみ!と素早く判断できたと思います。
行動あるのみ!
これが今年の目標です。
頑張りたいです。

今年もよろしくお願いいたします。


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会社からの帰りにスーパーにより、今年珍しく、栗の甘露煮を買った。

そんなにたくさんいらないし、と思って小瓶を選択。
大体500円くらいの品物だった。
家に帰って家計簿をつけていた時、そのスーパーのレシートを見てびっくり。
なんと、栗の甘露煮が980円となっているではないか。
えー なんでー
確か大瓶と小瓶があって、大瓶は確かに980円だったけれど、量の少ない小瓶を選んだのになんで?
やっぱり確認した方がいいよなあと思って、夕方またそのスーパーまで行ってみた。
年末の忙しい中申し訳なかったので、ひたすら低姿勢で「申し訳ありません、ちょっと教えていただけるでしょうか」と申し出る。
そして、一緒に売り場まで行ってもらい、値段を確認したところ、確かに小瓶は490円だった。
だったけれど、私の買ったのはそれではなかった。
まあ、よくあるパターンだ。
その小瓶のすぐ前に、ほとんど同じ大きさの小瓶がおいてあり、それは確かに980円だったのだ。
私の買ったのは「国産」の栗だったらしい。
それでお値段が倍もしていたのだ。
全然気が付いてなかった。
買い物してても値段しか見てないことバレバレ。
「今からでも返品してこちらの商品に交換できますよ」と言ってくれたけれど、そんなに値段が違うなら味も違うに違いないと思い、「いえ、これにしときます(*^^*)」という運びになった。

期待しているぞ、栗の甘露煮。

今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいね!

(PS、うちは喪中です)



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車に乗っていてヒヤッとしたことが何回かあった。
つい2~3日前にも、駅前のロータリーを出て行こうとして、後ろから来ている車に気づかず、もう少しでぶつかってしまうところだった。
大きくクラクションを鳴らされて気づくというお粗末さ。
運転手の女性はめちゃ怒っていたと思う。
もう、ほんとに申し訳なくて、心から謝った。
その時は、車に乗った時点で、ロータリー内で動いている車はないという認識だったこともあり、信号が青だから今の内に行ってしまおうと、まったくもって前後の確認もしなかった自分が悪い。

その前にヒヤッとしたことと言えば、車を止めて降りようとした時に、後ろから誰か来ているなんて何も考えずにドアを開けようとし、もう少しでその人とぶつかりそうになったことだ。
この時も、さっさと家に入って荷物を、、、などと考えていたのだった。
一体私は何を慌てているのだ。
何かにイライラしているのか。

両方とも大事には至らなかったことがほんとにありがたかった。
車に乗っていてこんな不注意が続いているなんて、運転者として失格だ。
気をつけよ。。。。



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