1月の多分4日だったと思う。
パウルさんから電話がかかってきた。
今日会社で年賀状もらいました。すごく嬉しかったー
うん?会社で?自宅に出したはずなのに?
と思って次の交流日によく話を聞いたら、自宅の住所だと思って控えてきたのはパウルさんの会社の住所だったということがわかった。
だから、パウルさんに出した年賀状、パウルさんの会社の人に見られた。。。。
恥ずかしい・・・・
へたっぴな毛筆で「春」って書いたのが見られて恥ずかしい・・・・
この前の交流の日、ひょんなことからうちの会社の話になり、ついつい会社の文句をパウルさん相手にあれこれ喋ってしまった。
こういう話は国が違っても大体わかるのか、えらいパウルさんにウケた。
ウケるもんだから、他にもこんなことあってん、などとまた次の悪口を言う私。
こういう時は「なめんなよ」とか「みとけよ、いつか仕返ししたるからな」って言います・・・・・
何やってるんだ私は・・・・はぁ・・・
パウルさんから電話がかかってきた。
今日会社で年賀状もらいました。すごく嬉しかったー
うん?会社で?自宅に出したはずなのに?
と思って次の交流日によく話を聞いたら、自宅の住所だと思って控えてきたのはパウルさんの会社の住所だったということがわかった。
だから、パウルさんに出した年賀状、パウルさんの会社の人に見られた。。。。
恥ずかしい・・・・
へたっぴな毛筆で「春」って書いたのが見られて恥ずかしい・・・・
この前の交流の日、ひょんなことからうちの会社の話になり、ついつい会社の文句をパウルさん相手にあれこれ喋ってしまった。
こういう話は国が違っても大体わかるのか、えらいパウルさんにウケた。
ウケるもんだから、他にもこんなことあってん、などとまた次の悪口を言う私。
こういう時は「なめんなよ」とか「みとけよ、いつか仕返ししたるからな」って言います・・・・・
何やってるんだ私は・・・・はぁ・・・
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読書に逃げて正解。
川瀬七緒「147ヘルツの警鐘」
いやあー面白かったです。
法医昆虫学。
事件現場や被害者に付着した虫を調べることにより、事件の手掛かりを得る学問。
この学問の学者、赤堀涼子が刑事と共に事件に関わるのがこの小説の特徴です。
法医昆虫学って初めて聞きましたが、ほーこういうものなのかと興味がずっと続きました。
この小説でも登場人物のキャラクターが嫌味なく際立っており、最後まで面白く読めました。
で、この小説、ちっちゃーい虫が出てきます。
冒頭が圧巻ですが、ここを耐えることができたら最後まで読めると思います。
今から読もうと思う人、頑張ってください。
仕事からの帰り、ラジオを聞いていたら、奥さんが入院したというある家のパパ、家事で悪戦苦闘しているという投稿の紹介があった。
洗濯をしたら一週間で洗剤が一箱なくなってしまった。
ご飯を炊いたら、何回炊いてもおかゆになってしまう。
カレーを作ったのに子どもは一口しか食べないのでどうしてだろうとよく見たら辛口を買ってしまっていた。
などなど、ええ大人がそんなこともできんのかい、と言いたくなるような内容ばかりだった。
淋しくてさんを見習わんかい。
川瀬七緒「147ヘルツの警鐘」
いやあー面白かったです。
法医昆虫学。
事件現場や被害者に付着した虫を調べることにより、事件の手掛かりを得る学問。
この学問の学者、赤堀涼子が刑事と共に事件に関わるのがこの小説の特徴です。
法医昆虫学って初めて聞きましたが、ほーこういうものなのかと興味がずっと続きました。
この小説でも登場人物のキャラクターが嫌味なく際立っており、最後まで面白く読めました。
で、この小説、ちっちゃーい虫が出てきます。
冒頭が圧巻ですが、ここを耐えることができたら最後まで読めると思います。
今から読もうと思う人、頑張ってください。
仕事からの帰り、ラジオを聞いていたら、奥さんが入院したというある家のパパ、家事で悪戦苦闘しているという投稿の紹介があった。
洗濯をしたら一週間で洗剤が一箱なくなってしまった。
ご飯を炊いたら、何回炊いてもおかゆになってしまう。
カレーを作ったのに子どもは一口しか食べないのでどうしてだろうとよく見たら辛口を買ってしまっていた。
などなど、ええ大人がそんなこともできんのかい、と言いたくなるような内容ばかりだった。
淋しくてさんを見習わんかい。
冲方丁「光圀伝」
面白かったです。
光圀の言う「大義」、そこまで悩まなくてもと思うのは、時代とか立場とかのせいでしょうか。
ちょっと前に読んだ藤沢周平の「市塵」と時代的に近いこともあり、林羅山なんかについて書いた話があればそれも読んでみたいなと思いました。
その他、詳しくはWEBで。
さて、もう一冊は、読んだというよりは、めくった という感じですが、
織田正吉「笑いのこころユーモアのセンス」
なんでこんな本を読んだかというと、新聞で見かけた落語に関する記事だったかなあ、それを読んだからなんですが、落語のネタとかも紹介されてるみたいだったので、ぱらぱらとめくってネタの部分だけ拾い読みです。
笑えますからね!
笑ったら元気になれます。
ま、それでもいいかな~ってな感じで。
そんなのは読書とは言わん!と言われれば ごもっとも! であります、はい。
よく読むと、ええこと、書いてありました。
「視線の向け方が変わると、物は違った姿に見える。資格だけでなく、聴覚、臭覚、味覚、触覚、五官のすべてが無意識に方向性を固められている。考え方やものの見方も、無意識のうちにその人の型とでもいうものができ、その枠の中でしか考えられなくなる。そのようなとらわれから自由になることがユーモアの第一義である」
いつまでもやらわらかい頭でいたいですよね。
面白かったです。
光圀の言う「大義」、そこまで悩まなくてもと思うのは、時代とか立場とかのせいでしょうか。
ちょっと前に読んだ藤沢周平の「市塵」と時代的に近いこともあり、林羅山なんかについて書いた話があればそれも読んでみたいなと思いました。
その他、詳しくはWEBで。
さて、もう一冊は、読んだというよりは、めくった という感じですが、
織田正吉「笑いのこころユーモアのセンス」
なんでこんな本を読んだかというと、新聞で見かけた落語に関する記事だったかなあ、それを読んだからなんですが、落語のネタとかも紹介されてるみたいだったので、ぱらぱらとめくってネタの部分だけ拾い読みです。
笑えますからね!
笑ったら元気になれます。
ま、それでもいいかな~ってな感じで。
そんなのは読書とは言わん!と言われれば ごもっとも! であります、はい。
よく読むと、ええこと、書いてありました。
「視線の向け方が変わると、物は違った姿に見える。資格だけでなく、聴覚、臭覚、味覚、触覚、五官のすべてが無意識に方向性を固められている。考え方やものの見方も、無意識のうちにその人の型とでもいうものができ、その枠の中でしか考えられなくなる。そのようなとらわれから自由になることがユーモアの第一義である」
いつまでもやらわらかい頭でいたいですよね。
三浦しをん 「仏果を得ず」
何気なく取り出して借りてきた今年の一冊目です。
文楽の世界を舞台に描かれた作品ですが、いやあ、実に面白かった。
主人公は、文楽の若手大夫「健大夫(たけるだゆう)」。
文楽の世界は完全に才能、実力の世界で、健大夫は、高校の授業の一環として文楽鑑賞したのがきっかけでその世界に足を踏み入れた。。。
ものすごく厳しい世界ですが、その中にいて、いつか必ず極めてみたい、という思いを強く抱く健大夫の姿が生き生きと描かれています。
何といっても人間国宝の師匠の銀大夫のキャラがめちゃくちゃ楽しいし、健太夫と組むことになったニヒルでプリン大好き変人?の兎一郎もその他の大夫や兄弟子たちも、キャラクターがそれぞれに際立っていて、これまた私の好み。
文楽、見てみたい!って思いました、まじで。
何かに打ち込んでいる姿って本当にステキだよなあ。
今年のベスト3に入れます。
・・・って、今から言うか(^▽^)y
何気なく取り出して借りてきた今年の一冊目です。
文楽の世界を舞台に描かれた作品ですが、いやあ、実に面白かった。
主人公は、文楽の若手大夫「健大夫(たけるだゆう)」。
文楽の世界は完全に才能、実力の世界で、健大夫は、高校の授業の一環として文楽鑑賞したのがきっかけでその世界に足を踏み入れた。。。
ものすごく厳しい世界ですが、その中にいて、いつか必ず極めてみたい、という思いを強く抱く健大夫の姿が生き生きと描かれています。
何といっても人間国宝の師匠の銀大夫のキャラがめちゃくちゃ楽しいし、健太夫と組むことになったニヒルでプリン大好き変人?の兎一郎もその他の大夫や兄弟子たちも、キャラクターがそれぞれに際立っていて、これまた私の好み。
文楽、見てみたい!って思いました、まじで。
何かに打ち込んでいる姿って本当にステキだよなあ。
今年のベスト3に入れます。
・・・って、今から言うか(^▽^)y
「殺人鬼フジコの衝動 」 真梨 幸子
いやあ、なかなか衝撃的な話でした。
正直、あんまり好きな内容ではありません。
読んでて気分の悪くなる部分がたくさんある。
でも、最後まで読むとすごいです。
必ず最後まで読むことがこの本を楽しむ方法です。
「市塵 上・下」 藤沢周平
甲府藩侍講であった儒学者新井白石は、主君・徳川綱豊(のちの徳川家宣)が将軍になるに伴い、幕府の政治顧問として幕政の桧舞台に立つ・・・・
藤沢周平、いいですねえ。
あらためて思ったのですが、私、時代小説、好きかもです。
宮部みゆきなんかも、時代物が結構好きだし。
権力にとりつかれた話とか、決してそういった内容ではありません。
権力が手からこぼれて行った時などの心の有り様などが実に人間臭く描かれていて好感が持てました。
それにしても、勉強のできる人っていうのは、ほんまにすごいなあとつくづく思ったのです。
いやあ、なかなか衝撃的な話でした。
正直、あんまり好きな内容ではありません。
読んでて気分の悪くなる部分がたくさんある。
でも、最後まで読むとすごいです。
必ず最後まで読むことがこの本を楽しむ方法です。
「市塵 上・下」 藤沢周平
甲府藩侍講であった儒学者新井白石は、主君・徳川綱豊(のちの徳川家宣)が将軍になるに伴い、幕府の政治顧問として幕政の桧舞台に立つ・・・・
藤沢周平、いいですねえ。
あらためて思ったのですが、私、時代小説、好きかもです。
宮部みゆきなんかも、時代物が結構好きだし。
権力にとりつかれた話とか、決してそういった内容ではありません。
権力が手からこぼれて行った時などの心の有り様などが実に人間臭く描かれていて好感が持てました。
それにしても、勉強のできる人っていうのは、ほんまにすごいなあとつくづく思ったのです。
今月の2日、パウルさんが日本語能力試験N3級を受けた。
どうだった?と聞くと、わりと手ごたえがあったみたいで、正直、すごいなあと思った。
結果発表まで私までドキドキしてしまう。
パウルさんとの交流もあと3か月ほどで終わる。
なんやかんややってきたけれど、あまり役に立ってないなよなーというのが実感。
試験の時「ご無沙汰でした」というのがでました、先生に教えてもらってたからできました!ありがとうございました!なんて言ってくれるのだけれど、そんなのは勿論たまたまで、そういうことをきちんと言うところが彼のえらいところでいつも感心する。
試験前はずっと聴解ばかりしたので、漢字とか読解はプリントを配って放りっぱなしだったのに、家で勉強もよくやったみたいだ。
残りの10回ほどは、N2級を意識した内容に取り組んで、彼の意欲をそがないようにしたいと思う。
どうだった?と聞くと、わりと手ごたえがあったみたいで、正直、すごいなあと思った。
結果発表まで私までドキドキしてしまう。
パウルさんとの交流もあと3か月ほどで終わる。
なんやかんややってきたけれど、あまり役に立ってないなよなーというのが実感。
試験の時「ご無沙汰でした」というのがでました、先生に教えてもらってたからできました!ありがとうございました!なんて言ってくれるのだけれど、そんなのは勿論たまたまで、そういうことをきちんと言うところが彼のえらいところでいつも感心する。
試験前はずっと聴解ばかりしたので、漢字とか読解はプリントを配って放りっぱなしだったのに、家で勉強もよくやったみたいだ。
残りの10回ほどは、N2級を意識した内容に取り組んで、彼の意欲をそがないようにしたいと思う。
10月の後半、若干体調を崩したところへ持ってきて、575関係の恩師が亡くなった。
退院して少しずつ回復していると聞いていたのでショックが大きかった。
告別式に行きたかったのだが、自身が無理できない状態だったし、平日でもあったので諦め、その日は昼休みに事務所の近くの川沿いを色々なことを思いながら歩いた。
歩きながら、少し泣いた。
その方のブログには、告別式の後何日かしてから、ご家族の方がご挨拶の文章と写真をアップされた。
旅立たれる前に、ご家族の人に頼んでおられたのだろうか。
それを見て、本当に亡くなってしまったのだとまたしばらく泣いたけれど、
「まー自由な人でした 憎めない可愛い人でした」 と書かれてあるのを見て、心温まるものもあった。
昨日は久しぶりに京都まで忘年会に出かけてきた。
そしてそこで聞いてきた話に、またひどく驚いて帰ってきた。
人間って・・・・人の気持ちって・・・・仕方ないとは言え、なんと脆いことか。
あっという間に何もかもが変わってしまう。
どうしようもなかったのだろう。
読書の方は、試験が終わった頃に数冊読んだ。
池井戸潤「果つる底亡き」「ルーズヴェルトゲーム」「空飛ぶタイヤ」
辻村深月「ツナグ」
今年は読書はさっぱりで残念な一年になった。
せめて12月に一冊でもと読み始めたのが、藤沢周平「市塵」。
これは、新井白石を主人公とした作品で、なかなか人間臭くて面白い。
読んだ本が全部面白かったと思えることに心が和らぐ。
退院して少しずつ回復していると聞いていたのでショックが大きかった。
告別式に行きたかったのだが、自身が無理できない状態だったし、平日でもあったので諦め、その日は昼休みに事務所の近くの川沿いを色々なことを思いながら歩いた。
歩きながら、少し泣いた。
その方のブログには、告別式の後何日かしてから、ご家族の方がご挨拶の文章と写真をアップされた。
旅立たれる前に、ご家族の人に頼んでおられたのだろうか。
それを見て、本当に亡くなってしまったのだとまたしばらく泣いたけれど、
「まー自由な人でした 憎めない可愛い人でした」 と書かれてあるのを見て、心温まるものもあった。
昨日は久しぶりに京都まで忘年会に出かけてきた。
そしてそこで聞いてきた話に、またひどく驚いて帰ってきた。
人間って・・・・人の気持ちって・・・・仕方ないとは言え、なんと脆いことか。
あっという間に何もかもが変わってしまう。
どうしようもなかったのだろう。
読書の方は、試験が終わった頃に数冊読んだ。
池井戸潤「果つる底亡き」「ルーズヴェルトゲーム」「空飛ぶタイヤ」
辻村深月「ツナグ」
今年は読書はさっぱりで残念な一年になった。
せめて12月に一冊でもと読み始めたのが、藤沢周平「市塵」。
これは、新井白石を主人公とした作品で、なかなか人間臭くて面白い。
読んだ本が全部面白かったと思えることに心が和らぐ。
伊坂幸太郎 「ゴールデンスランバー」
池井戸潤 「オレたち花のバブル組」
「ゴールデンスランバー」は確かまだ読んでいないと思うのに、なぜか内容を知っている。
おかしい、おかしい、と思いつつ読んでいたら、突然、樋口晴子は竹内結子だった!と思いだし、テレビで放送された映画を見たのだと気が付く。
そうや~ バッテリーを竹内結子が取り付けるんやったわ~
そのうち、あの連続殺人犯の役をしていた俳優の顔だけ思い出す。
なのに、肝心の主役が誰だったか思い出せない。
読み終えて急いでネットで検索して、青柳雅春は堺雅人だと知る。
ああ、そうやった~ 思い出した~ 車が爆発してそれから必死で逃げ始めるんやったな~
話の筋も気になったけれど、青柳雅春の役を誰がやっていたかが気になって仕方なかった。
「オレたち花のバブル組」
銀行のお話です。
池井戸潤の経歴を見たら、慶応大学を卒業して、三菱銀行に勤務している。
やっぱりなーという感じでした。
銀行のお話はたいがい面白いです。
やれ!やれ!もっと言うたれ!とかなり叫びました。
牛島信の「株主総会」という作品なんかも思い出しました。
★ 一級土木 学科試験合格しました。
実地試験は10月7日ですが、実施権の第一問、「経験記述」ができないと、残りの選択問題は採点してもらえません。
経験記述、これを、頭だけで書く(現場を知らずに書く)のはやっぱり無理かなという気がしています。
池井戸潤 「オレたち花のバブル組」
「ゴールデンスランバー」は確かまだ読んでいないと思うのに、なぜか内容を知っている。
おかしい、おかしい、と思いつつ読んでいたら、突然、樋口晴子は竹内結子だった!と思いだし、テレビで放送された映画を見たのだと気が付く。
そうや~ バッテリーを竹内結子が取り付けるんやったわ~
そのうち、あの連続殺人犯の役をしていた俳優の顔だけ思い出す。
なのに、肝心の主役が誰だったか思い出せない。
読み終えて急いでネットで検索して、青柳雅春は堺雅人だと知る。
ああ、そうやった~ 思い出した~ 車が爆発してそれから必死で逃げ始めるんやったな~
話の筋も気になったけれど、青柳雅春の役を誰がやっていたかが気になって仕方なかった。
「オレたち花のバブル組」
銀行のお話です。
池井戸潤の経歴を見たら、慶応大学を卒業して、三菱銀行に勤務している。
やっぱりなーという感じでした。
銀行のお話はたいがい面白いです。
やれ!やれ!もっと言うたれ!とかなり叫びました。
牛島信の「株主総会」という作品なんかも思い出しました。
★ 一級土木 学科試験合格しました。
実地試験は10月7日ですが、実施権の第一問、「経験記述」ができないと、残りの選択問題は採点してもらえません。
経験記述、これを、頭だけで書く(現場を知らずに書く)のはやっぱり無理かなという気がしています。
パウルさんは、12月の日本語能力テストN3級を受けることにしたようです。
あと4か月ほどしかありません。
ということで、私、これじゃあアカンとめちゃ焦ることになりました。
何度も書いていますが、パウルさんは本当に頭がいいのです。
わからないことを適当にごまかしたりしません。
なので、私の説明がまずくてきちんと伝えられない時は、とても申し訳ない気持ちになります。
私がうまく伝えられない時、パウルさんの方から○○みたいな感じ?と聞いてくることがあって、そうそう!その感じ!と私の方が応じる有様で、これではちょっと・・・と反省です。
12月に受験ということが決まったので、今からはピッチを上げていきたいので、また新しいテキストをアマゾンで買いました。
性格もいいし、会社でもインドネシアから来た仲間にも好かれているようで、ここは何としても合格してもらえるように頑張りたいです。
あと4か月ほどしかありません。
ということで、私、これじゃあアカンとめちゃ焦ることになりました。
何度も書いていますが、パウルさんは本当に頭がいいのです。
わからないことを適当にごまかしたりしません。
なので、私の説明がまずくてきちんと伝えられない時は、とても申し訳ない気持ちになります。
私がうまく伝えられない時、パウルさんの方から○○みたいな感じ?と聞いてくることがあって、そうそう!その感じ!と私の方が応じる有様で、これではちょっと・・・と反省です。
12月に受験ということが決まったので、今からはピッチを上げていきたいので、また新しいテキストをアマゾンで買いました。
性格もいいし、会社でもインドネシアから来た仲間にも好かれているようで、ここは何としても合格してもらえるように頑張りたいです。
ビンさんの友達のティン君は、今年頑張って日本語能力テストN3級を受けました。
交流センターで時々会うことがあり、そのときにちらっと聞きました。
読解がやはり難しいみたいです。
ネットなどで検索してみると、N3でここまでできんとアカンのかと思います。
彼の日本滞在もやはりあと1年ほど。
ベトナムに帰って3か月もたったら日本語、忘れてしまうーと言っていました。
ここは何とか日本企業に勤めて、せっかく勉強した日本語を生かしてほしいものです。
最初日本に来たとき、仕事がすんでみんなに「しんどい?」て聞かれたけど「しんどい、の意味わからんかった」と言ってました。
「かめへん、かめへん、←これもわからん」とも言ってました。
↑
これにはまわりで一緒に話を聞いていた人は爆笑。
「かめへん」は大阪弁やし、来たばっかりでは一層わからんわなーとみんなでワイワイ言いました。
交流センターで時々会うことがあり、そのときにちらっと聞きました。
読解がやはり難しいみたいです。
ネットなどで検索してみると、N3でここまでできんとアカンのかと思います。
彼の日本滞在もやはりあと1年ほど。
ベトナムに帰って3か月もたったら日本語、忘れてしまうーと言っていました。
ここは何とか日本企業に勤めて、せっかく勉強した日本語を生かしてほしいものです。
最初日本に来たとき、仕事がすんでみんなに「しんどい?」て聞かれたけど「しんどい、の意味わからんかった」と言ってました。
「かめへん、かめへん、←これもわからん」とも言ってました。
↑
これにはまわりで一緒に話を聞いていた人は爆笑。
「かめへん」は大阪弁やし、来たばっかりでは一層わからんわなーとみんなでワイワイ言いました。
