今週はGWなので休みです。
どこかに行くの?と聞いたらどこにも行かないと言っていました。
6月(だったかな)にテストがあるので勉強をしないといけないらしいです。
日本語能力のテストのことかなと思っていたら、会社でするテストだそうです。
会社でテスト?と聞くと、仕事関連のテストらしくて、合格しないとベトナムに帰されるとか。
大変やねーと言うと、テストそのものはそれほど難しくないらしく、多分大丈夫と言っていました。
そういう約束で雇用関係を結んでいるのかもしれないですね。
ビンさんとは1年契約?で、運がよければ1年間、お付き合いできます。私はボランティア会員ですが、ビンさんはセンターに500円支払っています。
国際交流では、運が悪ければ、相手の人が途中で自分の国に帰ってそれっきりになることもあるそうですが、ビンさんも友達のティンさんも日本が大好きなので、それはないだろうな~って思っています。
ティンさんの担当の人は私の父ぐらいの年齢の人で、この前ちょっとお話してたら、日本語ボランティアはもう10年くらいやってるということがわかりました。(書いたっけ?)
それ以外にも中国語の勉強とかもしているそうで、よかったら一緒にどうぞ~ みんなで中国に旅行も行ったりして面白いよ~って誘ってもらったのですが、中国語、うむ、それほど興味はないしな、でも、いろんな人と知り合いにはなれるのは面白そうだしな、とかも思えど、今すぐ始めるのは無理かなあ。
日本語交流の方は、たまたま相手の二人が友達同士で同じ時間帯に勉強することになったからその担当の人とも知り合いになりましたが、そうじゃなかったら他の人たちと喋るところまで親しくなることはなさそうです。
会員同士でもうちょっと広げていけたらいいのですけれどね。
多和田葉子 「球形時間」「容疑者の夜行列車」 どちらもパス。
両方ともはじめの方だけ読んでやめました。
どんな話かはほとんどわからないです。
津村記久子「ポトスライムの舟」
奈良の古い家に母親と住むナガセ、29歳。あくせくと働いてはいるけれど、新卒で就職した会社はパワハラで辞めた後の契約社員という立場。貯金もなく、独身で母と住んでて、男っ気も全くなく、淡々とした日常。
大学時代の仲間との絡みが少しあるけれども、なんと言うか、特に強い絶望があるわけでも悲しみがあるわけでもない、あまり盛り上がりのない話ですが、そんなに長くないので最後まで読みました。津村記久子はやっぱり一番初めに読んだ「アレグリアとは仕事できない」の方が好きかな。
事務所にやっと新しいパソと新しいCADが入ったので、といってももう1ヵ月くらいたっていますが、CADを使いこなすのに毎日一日中パソの前にいるので、目が疲れまくってしんどいです。
まあ、肩こりになってないだけマシなんですけれど。
会社自体には今、仕事(本管の方)がないらしいです。
職人さんは休んでるそうです。
私らとは普段からあまり会わないので知らなかったのですが、社長が毎日毎日ヒマやーと言いながら会社にくるので、聞いたらそう言ってました。
建築の方も、材料がないので家が建てられないそうです。特に給湯器関連が入らないと聞きました。
snowさん、遊んでーと社長が言うので、私は忙しいです!と言って追っ払う。
パウル・クレー展へ京都まで。
オークションで、一般だと1500円のチケットを900円の即決で落とす。
送料を入れても980円だから、まあまあだろう。
ちなみに、この出品者の最初の設定価格は850円だったと思うが、私が900円で即決した後、次のチケットは即決価格を980円に値上げしていた。それは高いんじゃないか?
この展覧会では、クレーがどうやって作品を仕上げたか、描くというより作るという言葉で区切られていました。
パソコンの画面で絵の制作過程も見たのですが、ほほー♪でした。
以下↓ 他サイトよりコピペ
この「油彩転写素描」という技法はクレーが独自に生み出したものです。これは、まず黒い油絵具を塗った紙を裏返し、白紙の紙の上に乗せ、それら二枚の上に原画が素描された紙を乗せ、その描線を尖筆でなぞると、一番下に敷かれた紙には原画と同じ画像が複製されるというものです。しかし、出来上がった画像は複製でありながら、全く性質を異にした新たな表現力を獲得します。複製の過程で、尖筆に加わる圧力や、線をなぞる手の動きの速さによって変化が生じ、また尖筆を握る手が紙面と擦れてつく黒い汚れによって、繊細なニュアンスが生まれます。クレーはこの「転写」という過程を経ることによって、素描の輪郭線の硬さを緩和し、線描を表情豊かなものへと変えていったのです。さらにこの転写素描に水彩絵具を併用し、色を重ねながらグラデーションをつけることで、よりドラマティックな演出が加えられます。
また、例えば「花ひらいて」という作品。色々な大きさの四角形が真ん中になるほど明るい色で彩色されているだけなんだけれど、文字通り、花がひらくというふうにも何かの才能が開花するというふうにも受け取れて、とても印象的だった。
図録が欲しかったけど、迷いに迷って我慢。やっぱり買ってきたらよかったかなー
平安神宮の神苑の桜が満開だったので、ちょっと寄って来た。枝垂れ桜が見事だった。
お日柄もいいみたいで、結婚式やお宮参りの人も何組か見かける。
お供にしたのは、バッグが小さかったので本棚から適当に選んだ文庫本。
短編があったので、五木寛之の「蒼ざめた馬を見よ」にした。後で調べたら直木賞作品だった。
極秘に国外での出版を望むソ連の老作家が書いた痛烈な体制批判の原稿を求めてレニングラードまで行った元新聞記者・鷹野。入手には成功するが、その裏には驚くべき陰謀が……。
なかなか面白かったです。それにしても、政治の世界は怖い。
短編が6つ入っています。
「翔る少年」は地震の話があったので、東日本大地震のことと被り、結構つらいものがありましたが、なかなかよかったです。人には誰にでも、どうしても忘れられない「あの日」があって、強くなったり弱くなったりするのです。
表題作は、介護のボランティアにきた「わたし」とある老人の話。その老人の真意がわかるまでのことが書かれていてなかなか切ないのです。
6つともに時空を行き来する設定になっていて、読み終えて、ああ~となるのですが、私としては、前回読んだ「夏光」の方がラストの印象は強いです。
有川浩 「空の中」
有川ワールドは、「空の中」を読んだので、これで自衛隊シリーズと図書館シリーズをやっと読破!です。
自衛隊三部作はどれもつかみがよくて、私は3作品とも導入で泣きました(*^.^*)
大人なんだからもう少し大人なところを見せる、という姿勢がやさしくてステキです。
ちょっと前に 記事のカテゴリーってのを決めたのですが、記事を書いてもカテゴリーを選ぶのをよく忘れて後からよく選びなおしています。
カテゴリーに分類しておくと、タイトルに数字を入れてるから、何回目だったかなーって思い出す時にわかりやすいですねー
最近ビンさんのことを書いてなかったですが、やることがだんだんパターン化してきました。
日本語能力テストはN1級~N4級があります。
以前は1級~3級だったのが、4つに増えたみたいです。
ビンさんの目標はN2級のようですが、とりあえず受けるとしたらN3級でしょう。
毎回問題をコピーして渡していますが、ムツカシイナ~ とかわいい声?で言いながらやっています。
単語の意味のわからないのがまだまだあるので、問題を解くところまでいかないことが結構あります。
センセイ、絵←これは何てヨミマスカ?
え と読みます。
エ ってナンデスカ?
え? ああ 絵ね・・・・えーっと・・・え・・・え・・・・ねぇ・・・・ あっ、これこれ、これのこと、と言ってたまたま席の後ろに飾られていた油絵を指差す。
・・・ワカリマシタ。じゃあ答えは 2番デス。
はい、正解です。
ナンデスカ?と言われても 答えるのが ムツカシイ~
壊れたパソとCADの新しいのがやっと買ってもらえたので、毎日ソフトと格闘中。
一日中パソと睨めっこなので、非情に疲れます。
CADの指導を1回うけて、その後しばらく自分だけであれこれ触って大体はできるようにはなったのですが、システムさんが標準と思って設定していてもこちらの思っているのとに違いがあるので、私の使いたいようにあちこち手をいれるのが大変です。
それでも設定できないおおもとの部分(教えてもらったら自分でできると思うのですが時間がない)を、もう一度指導に来てもらった時にやってもらいます。
さて、ずっと前に予約してた 道尾秀介「月と蟹」 がきたので、せっせと読みました。
ヤドカリをヤドカミ様と見立てた少年達の、歪まずにはいられなくなっていった願いが哀しいです。
道尾作品、他のも読んでみたいです。
短編が6つ入っていて表題作は最初の作品。
その前に読んでいた 恒川光太郎 「夜市」 の印象を若干引き継いだ感じで、一つを除いてそれぞれに少しのホラーと深い悲しみがあって印象的でした。
苛められている子どもがよく出てきます。その中で「夏光」のラストは圧巻でした。
「は」という作品だけは完全なホラー。
夏祭りで金魚すくいをしても、持って帰ってはいけませぬぞ。
桜庭一樹 「赤朽葉家の伝説」
長編でちょっと気合を入れて読みました。
千里眼奥様の万葉(まんよう) その娘の毛毬(けまり) さらにその娘の瞳子(とうこ) という女三代に渡る話を、時代背景を連動させながら進むのですが、ラストで、ああ、そうだったかという思いに至り、うまいなあと感心するより、ああ哀しいなあという思いが強かったです。
それぞれの時代において、そういうふうにしか生きていけないことが製鉄業と絡んで書かれていて、読み応えがありました。
