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なんやかんや
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センターにアップされてたので借りてきました。
日本語交流していた時のチャンドラです。
一年位前の写真かな。
右にいらっしゃるのは、ボランティア仲間のお一人。
同じ頃に交流を始めた方で、時間のある時はいつもいろんな話をしています。

チャンドラはちょっと前、帰国してから働いていた会社を辞めて、今は実家に戻っているそうです。
日系企業でしたが、条件が悪くてサラリーも低いとか。
厳しいみたいですね。
大学へ行くとか言っていましたが、どうなるかなあ。

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伊坂 幸太郎 「死神の精度」

短編集。
主人公は一人の死神。

死神は、担当となった人間の死を見定めるために出向いていく。
死神はその時々で、若い男になったり、中年になったりする。
死神だから食べなくても寝なくても死なないのだけれど、出向いている間は、人間と調子を合わせるために食べたり寝たりする。
そして、その人間が死んでもいいかどうか見定めては、ほとんどの場合「可」と答える。

死神の口を借りて、時々ドキッとする言葉が発せられる。
例えば、
「そういう下らないすれ違いは、人間の得意とするところじゃないか」

全部で6篇。
「死」が「見送り」になったのは一人。

面白かったです。


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いつも行く図書館までの道。

この先を曲がると25号線に出ます。



25号線に出たら、信号の押しボタンを押して車が止まるのを待ちます。

 

25号線を渡ってからは、裏道なので細くてあまりきれいとは言えない道になります。
せっせと歩いていきます。



ずっと行って、ここまで来たら、広くて明るい道に出ます。
この辺まで来ると、きれいな花を見ることもできます。
気分もスッキリします。




さあ、到着~♪




今日も2冊借りてきました。



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小川洋子 「ことり」

「小鳥の小父さん」と言われる老人の死。
彼には、普通の言葉が喋れない兄がおり、両親の死後、その兄と二人だけの慎ましい生活が始まる。
そしてその兄も死んでしまい、「小鳥の小父さん」の静かな生活にも小さな変化がいろいろとありるのだけれど、最後まで非常に限られた世界で生きる姿が描かれている。

限られた生活だからこそか、小川洋子の描く世界は逆にとても豊かなものを思い出させてくれる。
表現が美しいなあと読みながらずっと思いました。
いい作品でした。







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斉木香津  「凍花」(いてばな)

三姉妹の長女が次女を殺した。才色兼備で仕事も順調だった長女は、なぜ犯行に及んだか。
残された三女の柚香が、自分の知らない姉の別の顔を知ることになり、、、

ラストで柚香がこう言う。
「(猫の集会をしている)猫たちを見ていたら、顔に大きな傷があって片目だけしか開いていない子がいたり、耳が欠けている子がいたりするのに気づいた。でもね、そういうこと、まわりも自分もまったく気にしていないみたいで、みんな堂々としているの。しばらく見ていたら、私、生きるってこういうことなのかなって思っちゃった・・・・・」
裏も表も全部ひっくるめてその人。
それは誰だって同じ。

わかっててもなあ、つい、一面だけみて判断してしまうこと、よくありますが(^_^;)

私には弟しかいないので、姉とか妹(特に姉)がいたらいいのになあとよく思ったりしていましたが、美人三姉妹ってのもいろんな苦労があってなかなか大変ですねぇ。。
いや、「美人」がつかなきゃ問題ないか。

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伊坂幸太郎 「残り全部バケーション」

マンションの一室。
ある家族(夫婦と娘)がダイニングテーブルに集まって話をしている。
この家族は、実はもう家族ではない。
夫婦はもう離婚している。

冒頭の場面は、さあ引っ越しという段階、それぞれに秘密を暴露し合おうという流れで集まっているのだ
けれど、その時、父親の携帯に知らない人からメールが届く。

「適番でメールしてみました。友達になろうよ。ドライブとか食事とか」

わけのわからないメールに、家族3人の話が続く。
そして母親が言う。
「返信して聞いてみてよ」「ドライブの車って何人のりか」
父親が答える。
「みんなで行く気かよ!」「俺の友達なのに!」

という導入段階ですっかり引き込まれました。

陣内を思い出すなあ。(余談ですが、早く返してほしい「チルドレン」>息子よ)

ラストで暴露される部分、キャラ的に若干どうかな?と思いましたが、やっぱり面白かったです。

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辻村深月 「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」

この本は、「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」の意味がわかるところでホロリとする人が多いだろうなあ。
勿論私もその一人なんですが。

山梨に住む女性たちの友達関係、考えていること、そこで勝ち組になることと負け組になること、母娘の関係、そういったことが、町を出て行ったみずほと、残って自分の母親を殺してしまったチエミの関係を中心に話が進みます。
正直、ややくらい話です。
ちょっと話が極端かなとも思いましたが、そうなんだよねーっと、女性の心理が結構わかってしまうんところも多々ありました。
さて、それがいいのか悪いのか。







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とあるお得意さまから修理に行くようにと言われて行ったお家。
その日はいつもの職人さんの都合がどうしてもつかなくて、下請けさんの一人にお願いして行ってもらった。
電話であらかじめ、どこどこが出っ張っているから車で入るときは気を付けてくださいね、とその家の人(おじいさん)に教えられ、きちんとした話し方をする人だなあという印象を受けていたのだけれど、修理の内容にどうも納得いかなかったらしく、「まだ治ってないのに・・・まだ治ってないのに・・・・」と何度も繰り返し、どうしても修理代を払おうとしなかったらしい。
職人の方も、相手がお得意さんの建てた家のお客さんだからあんまり文句も言えないと思い、「じゃ、もうよろしいわ」と言って帰ってきた。

事務所では、とにかくしばらく様子を見ようということになり、しばらく待っていたのだけれど、結局その後お客さんから連絡は入らず、修理代はもらえないままになってしまった。

細かい部分は省いて書いているので、↑ これだけではうまく伝わらないのですが、何を言いたいかといいますと、この山田さん、私はこの人の家の前を毎日通って会社へ行くのです。
で、ある日、この家の前で、家の中に入っていくおじいさんを見かけ、これがあの時のおじいさんか、とわかると、ついつい顔をじっくり見てしまい、この人が修理代払えへんかったんやな、と前を通る度に思い出し、根性の悪そうな顔してるわ、と必要以上に思わずにいられなくなってしまったのです。







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たまたま図書館に行ったら、もうすぐ特別整理期間に入るから今借りたら長-いこと借りれるということだったので、この前の「骨を彩る」と一緒に、適当に選んで借りてきた作品。
これがオモシロかった。

恩田 陸 「上と外」 上・下

両親の離婚で別れて暮らす元家族が年に一度、中米のG国で集う。そしてそこで4人はクーデターに巻き込まれ、ヘリから兄妹が落下、親子は離れ離れに。 ジャングル内を疲労困憊でさまよう兄妹はどうなるのか?

密林での兄妹のサバイバル物語、そして同時に、両親がどうやって二人を助け出そうとするのか、ずっと面白く読めました。
いろんなシーンで、どうする?どっちを選ぶ?とこっちまでドキドキ。
マヤの末裔の人々が出てきて「成人式」が始まって、イザベラ山が噴火して、、、とまあ、サバイバルが続き、迫力満点。
ラストは見え見えで、しかもあっという間に無難にまとめた、みたいな印象がありましたが、それまでがよかったらから、よしとします。




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ラホット、帰国。
今日、晴れてよかった。

2月にラホットが、ラホットたちのいるマンションで友達を集めてするパーティーに呼んでくれたんですが、ちょうどその頃、若干体調を崩し、もうすぐ帰国って時に行ってラホットにうつったら(うつるの漢字って<移る>だっけ?)ワヤやし、と思って諦めました。

で、ラホット、帰国してしまった、、、、
寂しい、、、、、

チャンドラが帰国した時は、寂しい、寂しい、寂しい、ばかりでしたが、今回は、、、、やっぱり、寂しい、寂しい、寂しい、です。

ラホットの良さは何と言ってもその明るさ。
彼を見ていると、とても明るい家庭に育ったんだろうなというのが感じられました。まだ書いてなかったと思いますが、(書いてたらすみません)日本にいる間に9万円も出していいカメラを買ったのに、買った翌日に5万円ほどに下がってたとかいう話を始め、大笑いするエピソードがいっぱいありました。9人兄弟の上から2番目。もしかしたら、いつか彼の弟たちの誰かが日本に来てくれるかもしれないな、なんて思ったりもします。

Sampai jumpa lagi!



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