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なんやかんや
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今クール、何十年ぶりかでNHKの連続テレビ小説「スカーレット」を見ています。
一週間分まとめて見ていますが、結構笑えるシーンがあっていいです。
そよださん役の人、ええなあ、と検索してみました。
えらい人気が上がってるみたいですね。
いろんな画像をみると、髪型が違うとイメージも大分違いました。
喜美子、照子、新作の幼馴染3人組、新作のいじられ方もいいじゃないか。
父親役の北村一輝さん、シビアな役もできるし、こんな笑える役もできて、その落差がステキです。
ドラマはやっぱり笑えるのがいいです。
この前終わった「俺の話は長い」も、かなり笑えました。
小池栄子と生田斗真の、ああ言えばこう言いの姉弟げんか、原田美枝子のおとぼけぶり、安田顕のちょっとダメっぷり、どの配役もバッチリで十分楽しめました。
あと、中山七里さんが原作のドラマがあるというので、それも見始めました。
「悪魔の弁護人」という、夜遅い時間に放送しているドラマです。
これは笑えるものではありませんが、見ごたえがあります。






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スーパーで、つい買ってしまったから揚げ。



聞くところによると、有名な居酒屋さんらしいです。
美味しかったですが、塩分の気になるお味でした。

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恩田 陸 「木漏れ日に泳ぐ魚」

「舞台は、アパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿―共有した過去の風景に少しずつ違和感が混じり始める。濃密な心理戦の果て、朝の光とともに訪れる真実とは。」
「残りものには、過去がある」の後に読みかけていた本があったのですが、後から借りてきたこの本、冒頭から気を持たせる書き方になっていて、一気読みになってしまいました。
この男女の関係がわかる時、物語の方向はうっすら見えてしまいます。
それでも、「あの男」のことがあり、記憶が少しずつ蘇っていくにつれ、問題は何なのかがだんだん変わっていく面白さには、ぐいぐい引き込まれました。
話は一晩のことですが、犯人捜しというわけではない。
ラストは、どんでん返しと言えばどんでん返しです。
でも、なんといえばいいのだろう、若干あっさりしすぎ?
千明の気持ち、よーくわかるだけに、ここがもっとインパクトが欲しかったというか、そんな感じ?がしたのでした。







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年賀状じまいをしようかと思っていたのですが、まだ年賀はがきそのものも買ってきていないし、もしそうするとしても、バタバタとその文面を書くのは嫌だなという気もしたので、とりあえず1年延ばそうかな、どうしようかな。
キッチンの掃除だけは早めに済ませたので、その点は気がとっても楽です。
黒豆も、年末になったら値段が上がるので、早めに買っておきました。


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中江 有里 「残りものには、過去がある」

ある結婚式の披露宴に出席した人々を描いた6つの短編集。
一つ目は花嫁のレンタル友人が語り手で、この語り手自身の心のわだかまりが消えたことで変わったであろうそのスピーチが、とてもよかった。
いくつ目かで花嫁が語り手になる話もあり、レンタル友人のスピーチなのに感激したことも書かれていて、うまいなあと思った。
どの語り手もそれぞれに過去、傷があるのだけれど、披露宴を通し、心が癒されていく。
そして、最後の語り手のなんと魅力的なこと。
それぞれに暗い過去を書きながら、書き方には悲惨さとかしつこさがなく、読後感がよくて好きな作品の一つになった。



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旅行したことのない都道府県ランキングを放送してました。

第5位 宮崎
第4位 秋田
第3位 香川
第2位 高知
第1位 佐賀

だそうです。(記憶に間違いなければ)
1位は佐賀か。ふむ。
宮崎とか秋田とか香川とか高知とかが、ベスト5に入ってるのは何となく意外でした。

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川瀬 七緒 「メビウスの守護者」

「東京都西多摩で、男性のバラバラ死体が発見される。岩楯警部補は、山岳救助隊員の牛久とペアを組み捜査に加わった。捜査会議で、司法解剖医が出した死亡推定月日に、法医昆虫学者の赤堀が異を唱えるが否定される。他方、岩楯と牛久は仙谷村での聞き込みを始め、村で孤立する二つの世帯があることがわかる。息子に犯罪歴があるという中丸家と、父子家庭の一之瀬家だ。──死後経過の謎と、村の怪しい住人たち。残りの遺体はどこに!」

虫のことを証拠として出すために徹底的に調べる赤堀さんの姿は、今回も面白かったです。
というか、あまり想像しながら読むと気持ち悪いので、サクッと読まなければいけないのですが、それが気楽でいいですね。
終盤、犯人がわかって振り返ってみれば、序盤で死体の指が切り落とされていることが書かれてあったんだから、よく考えれば想像はついたなとも思いましたが、それはそれとして、やっぱり読みごたえはありました。
岩楯警部補が赤堀さんのことを心配してビビってたところもなかなかよかった。
牛久クンの話の中で、滑落して骨折し、動けなくなった遭難者を助けに行った時のことがありましたが、あの話も、ううっとなりました。
生きてる人であっても、怪我をしているということは、それだけ死に近いということなんですね。。
毎回思うことですが、死体と関わるということの大変さを嫌というほど知らされました。



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読み始めたのは、法医昆虫学シリーズ。
これを読みながらお弁当を食べるのはちょっと勇気がいる。
しかし、赤堀が出てきて「これはウジに二世代以上の発育期間があったことを意味しますから、死後十日というのはあり得ない」なんて出てきたら、わくわくせずにいられないvv

今日読んでいたら、こんな場面があった。
現場で一緒調べている、とても声のいい牛久に、赤堀が「ちょっと、このセリフを言ってみてくれない?『ぼくを恋人と呼んでください。さすれば、今日からはもうロミオではなくなります』。絶対にキマるはずだから」というと、「何を思ったのか律儀に劇の台詞を口にした。しかも、わりと感情をこめているのが理解できない」と岩楯が思うシーン。
この何でもないというシーンに笑えてしまって、気分もスッキリしたもんだ!


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中山 七里 「アポロンの嘲笑」
「東日本大震災後の混乱の中で起きた一件の殺人事件。被疑者の邦彦、被害者の純一はともに原発作業員、同僚で親友です。移送中に逃走した邦彦は、命がけである場所を目指します。逃げる者、追う者。極限状態に置かれた人間の生き様を描く、異色の社会派サスペンス」
東日本大震災、原発事故ということで、重みのある作品でした。
当時のテレビ映像も何度も蘇ってきました。
作品の中でも何度も余震のことが出てきて、読んでいるだけでもその怖さに震えました。
犯人の加瀬がなぜ原発を目指しているのか、なぜ公安が動いているのか、東日本大震災で身動きの取れない警察や加瀬を追う仁科の葛藤、原発で働く人たちの思いやそこで働く過酷さ。
阪神淡路大震災が加瀬に及ぼしたもの。
その過酷な人生。
物語のそこここに、痛烈な批判が込められています。
ラストは出来すぎのドラマみたいな気もしましたが、関わった人達の思いが深く伝わってきました。







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貫井 徳郎 「罪と祈り」

この本を受け取りに行ってタイトルを見た時、「わーしんどいかも」と、正直ちょっと引いていたのだけれど、読みだしたら一気でした。
貫井さんの直近の思い出と言えば「壁の男」。
ラストで衝撃を受けたのを覚えている。
「慟哭」もそうだったかな。

さて、今回の作品。
「元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、側頭部に殴られた痕がみつかった。真面目で正義感溢れる辰司が、なぜ殺されたのか?息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、死の謎を追い、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが…。隅田川で死んだふたり。そして、時代を揺るがした未解決誘拐事件の真相とは?辰司と智士、亮輔と賢剛、男たちの「絆」と「葛藤」を描く、儚くも哀しい、衝撃の長編ミステリー! 」

地上げ屋に苦しめられる人々。
何もしてくれない警察。
それに対する憤りはよくわかる。
けれど、彼らの選んだ道には、あまりにも惨い結果が待ち受けていました。
子どもが可哀そうすぎる。。。
第三者の立場としては、それはダメだろうと普通に思えることでも、当事者にとっては、その時はそうすることしか思い浮かばないような状況はよくあると思う。
そこが悲しいところだ。
事が起こってから、漸く自分たちの愚かさに気づいた彼らの救われなさは何とも言えず、最後まで苦しく悲しい話でしたが、どうなるのかなと先が気になって仕方なかったです。
ただ、ラストはちょっと軽すぎるかなあと。

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