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なんやかんや
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昨日、チンさんとの交流を終え、家に帰ってちょっとしたら、センターから電話。

「ラホットさん、今日で終わりなんです。snowさんに会いたいって言ってました・・・」

連絡ミスもあり、ちょっとごちゃごちゃしたんですが、それより何より、今日で終わり!!って、それすごくまずいし、しかもセンターの時間も終わりに近いし。

「今から行くので待っててって言ってください!」と宣言し、慌てて出かける。
8時半を回ってるからもうちょっと道は空いてるかなと思ったけれど、結構車が走ってる。
早く行かないとセンターが閉まる。

メインの道は仕方ないけど、ちょこっとした道やったらもう暗いし、誰も見てないし迷惑もかからんやろと一方通行を逆走しまくってやっとセンターに到着。
車を降りて一気に走って、ラホットの姿を見たら「ラホットーーー」と叫んで思わず手を握ってしまいました。

今月もう一回木曜日があるので来週が最後だろうと思ってたんですが、なぜが昨日で終わりにしたみたいでした。
ラホットは3月、帰国です。

帰国に際し、彼に渡したいものを用意していました。
でも、一つがまだ手元になく、二つ揃ったら、交流を終えたところをつかまえてこっそり渡そうと思ってたのに、昨日で終わりだからと言われたので慌ててとりあえず用意できていた一つを持っていき、こっそりどころか、関係者が揃っている中で手渡すことになり、焦りました。。。

ラホットからは、センターの人、今の交流相手の人、それから私にまでお土産をくれました。
いやあ、すごく嬉しかったです。

インドネシアから持ってきてたのかなあ。
ボールペンに LAKE TOBA(トバ湖=Danau Toba  ラホットの故郷はTobaだそうです)って書いてある。



右側の包装紙に自分で包んでくれたそうです。
どうやったらうまく包めるかな?って色々考えたと言っていました。
記念になるので、包装紙もきれいにとっておこうと思ったのに、セロテープを剥がす時、ちょっっぴり破れてしまった。。。

もう一つの品物は、帰国するまでにラホットのマンションの近くまで持っていくことにしました。

チャンドラのことが少し話題になりました。
日系かどうかはよくわからなかったんですが、企業面接をしているみたいです。
うまくいけばいいなと思います。




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この人は非常にちいさなことを大切にする人だ。
ちいさなことというより、一見ちいさく見えることに、と言った方がいいかなあ。
そして、この世界のどこかに、きっと同じ思いをしている人がいると感じ、信じ、それだけで幸せになれる人だ。
好きだなあ、こういう人。

宮下奈都 「はじめからその話をすればよかった」 は、エッセイ集だった。


甘いものが続くと辛い物が食べたくなる。
辛い物が続くと甘いものが食べたくなる。

行き当たりばったりで本を選んでいるから実際は必ずしもそうではないのだけれど、
ちょうど甘いものと辛い物が交互にくるような感じで本を読むことがある。

そんな中で、ある時、特別目立つ味ではないけれど(と言う言い方が適切かどうか)、だからこそというか、ふわっと口の中でいつまでも残る味、いつまでも味わっていたい味に出会うことがある。
この本からは、そんな印象を受けた。

ほんとによかったです。
いい本を紹介していただきました。
この作者の本は読んだことがないので、いくつか借りてみたいです。










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大沢在昌 「アルバイト探偵(アイ)」

息子が貸してくれた本。
内容・・・忘れました(笑) わりと軽い内容だったと思います。シリーズものかな。


原宏一「大仏男」

退路を断たれた売れないお笑い芸人コンビ、カナとタクロウ。ニセ霊媒師で街角で相談を開始し、ひょんなことから大物政治家などを相手にすることに!

読み始めは、どの方向に進むのかわからないなと思っていましたが、ラストまで読むと、そっか、、となかなかほんわか?したいい本でした。
この本は、12月31日で読み切ることができず、ちょっとだけ新年に持ち越してしましましたが、これを去年のラスト本に。



年末に本屋に立ち寄り、あまりお金をかけずにもう一度読んでもいいなと思った、伊坂幸太郎の「チルドレン」を買いました。
20ページほど読み、そうやった!陣内はこういうヤツやった!と楽しくなってきたのに、ある時からその本がなくなり、ない!ない!と探し回ったら、息子がマンションに間違えて持ち帰ったことがわかりました。
・・・・早く読みたい。

読書がなかなか進んでおりませんが、今読んでいるのがいいです。
読み終えたら紹介させていただきます。






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Chandra   今日 帰国。 

Sampai jumpa lagi!

元気でね!

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冲方丁 「はなとゆめ」


藤原定子に仕えた 清少納言のお話。
14歳で3歳年下の天皇の元に入内し、25歳という若さでこの世を去った中宮、藤原定子。

清少納言はこの中宮のすばらしさを、「日常生活のなかで、その相手が得意とすることを見つけ、そっと背中を押してあげる」ことと見抜きます。

そして、背中を押されて「枕草子」を書くことになる清少納言は、歌を詠むのが苦手で結構ネガティブなところがあるけれど、機転の利く人物として描かれています。



中宮、藤原定子は、藤原道長によって様々な苦難を浴びせられますが(政治の世界の醜さ)、どんな場面においても、女房たちとともに風流で笑いのある場へと変えていきます。

当時の宮中の生活、垣間見るのは面白かったですが、ほんと大変だったろうなあ。



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有川浩 「三匹のおっさん」

息子→娘→私 の順で回ってきた一冊。

還暦を迎えた3人のおっさんが、私設の自警団を作り、活動。

話は6話あって、脅迫、強盗、強姦未遂、詐欺、動物虐待、催眠商法と、現代を反映する問題を扱っています。

じーさん扱いされて気分を悪くした清田清一とその孫、祐希。

居酒屋「よいどれ鯨」の元亭主、立花重雄。

工場経営者の有村則夫とその娘、早苗。

この5人が主ですが、清田清一の妻、芳江もいい味を出していて面白かったです。

深刻になりすぎないところがいいなと思う有川作品。

「守るための閉鎖と守るための解放、世間はどちらか決めかねてその隙間から悪意の手が子供をつまんでいくようなー。。。。。。」
というフレーズが繰り返されます。

で、その続きに書いてあるように、私もそれは「恐らくバランスの問題」なのだと思う。
 






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山本文緒 「プラナリア」

短編が5つ入っています。
乳がんになった春奈は、乳がんを話のネタにしてその場をしらけさせる。
ホルモン注射のせいでめまいや吐き気が続く。
何もかも面倒くさくなり、逃避している自分を自覚しつつ、社会復帰にも力を入れるわけでもない春奈。
話は決して進展していくわけでもなく、読んでいて決して楽しい話でもない。
そういう小説です。

最後の話「あいあるあした」が、ほんの少し明るさの感じられる作品でした。
何を考えているのかわからんなあと思えるすみ江が自分の髪をカットしてもらう時、香川さんの亡くなった奥さんのエルメスのスカーフを使う。
「そんな大事なもの使っていいのかよ」
「大事なものなんだから、使った方がいいんじゃない」

すごく単純で、でも何だか説得力があって。

これ直木賞作品なんですよね?
ふーむ でした。


中村文則 「去年の冬、きみと別れ」

これもう、途中で何回読むのをやめよと思ったことか。

(抜粋)ライターの「僕」が面会したのは、2人の女性を殺害した罪で死刑判決を受けた被告。事件には不可解な点が多く、犯行動機も不明のままだ。一体、被告は何を隠しているのか? かかわった男を破滅に導いてしまう被告の姉の正体とは?…。

猟奇的な事件がおぞましすぎる、ということではないのです。
ただ、読んでいて、もうこんなんと付き合ってられん、という感じでした。
山本文緒「プラナリア」も こんなんとは付き合ってられん、と思って読んでいましたが、この本を読みだしたら「プラナリア」なんてどうってことなく読めるじゃん、と思いました。

とりあえずラストまで読みましたが、中村文則はやっぱり「掏摸」でしょ。





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ちょっとバタバタしています。
来月早々に行われるボランティア演奏は、全員揃っての練習が当日のリハーサルのみになりそうで、こんなんで大丈夫なんだろうか?という感じです。


時々拍手コメントをいただきます。
非常に懐かしい人からいただいてにんまりしたり、是非この方の感想(本の感想)も紹介させていただきたいなーと思ったりと楽しませていただいております。
ありがとうございます。

チンさんとの交流、なんかもひとつパッとしないな、と思ったので、基本に戻ろうと「助詞」の「に」「で」「と」に絞ってごく簡単な文をやってみました。

ベトナム語には「助詞」にあたる言葉はないため、交流でもいつまでたっても「会社」「バイク」「行く」のように単語を並べるだけの癖がついているからです。

知っている単語が限られているため、例文を作るのも結構大変です。

先日は「財布」がわからないと言ったので、「お金を入れるもの」と身振り手振りもつけて説明してるのにベトナム語の辞書で調べ始めるので、「話聞けよ!」と思いましたわ。

今までは、交流がすんだら またねーと言って終わりでしたが、今回は「来週テストするから今日やったのは全部覚えてくること!」とハードに決めました。

ふっふっふっ
いじめちゃる。





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伊坂幸太郎 「アヒルと鴨のコインロッカー」

2年前の琴美の話と、大学生になったばかりの現在の椎名の話が繰り返されていき、でも決して別々の話ではなく、少しずつ絡み合っていきます。
2年前のペット殺し事件はどんな結末を迎えたのか、緊迫感、高まりました。
そして衝撃の事実、切ない事件。
相変わらず、伏線が見事でした。

とても些細なことですが、椎名のおばさんという人がいて(小説では全く出てこない)、その人が別の小説のとある重要人物の奥さんであることが書かれており、あっちの小説に、その人の甥として椎名のことが書かれてたのかどうか気になっちゃいました。

ドルジというブータン人が出てきます。
外国人をどう思うかという話が所々あって、ついインドネシアやベトナムの青年たちのことを思い浮かべました。

これは図書館でもらってきた本でした。
裏表紙に落書きいっぱい。


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葉室麟 「銀漢の賦」

銀漢というのは、天の川のこと。

家老職にまでのぼり、やがては藩主との確執から職を退くことになった松浦将監。
藩の郡方として生きている幼馴染の日下部源吾。
将監、源吾と知り合い、やがて百姓一揆の首謀者として処罰される十蔵。

なるほど、そうか、源吾。
うん、十蔵。
そだな、将監。

よかったです。すみません、これだけで。



恒川光太郎 「金色機械」

図書館で受け取った時、こんな分厚い本、読めるかいなと思っていましたが、読みだすとあっという間に引き込まれました。

話があちらへと飛び、こちらへと飛び、少しずつ人物関係が繋がっていきます。
「金色」さまにもわからなかった事実が一つだけ残っていました。

いや、よかったです、これも。
すみません、これだけで。



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